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DVD/ビデオ 775858 (54)



戦火の勇気
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






戦火の勇気
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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微妙。まず戦争描写に関しては激しく甘い。ガソリンぶっかけて火をつけた位で戦車は吹っ飛びません。戦闘に関しての描写が甘すぎ。よってまず戦争ドラマ(戦争ドラマってなんだ?よくわかりませんが。)としては失格。んで、ミステリーとしてはどうか?という点ですが、二転三転するので、それなりにはできていると思います。ただ、もう一ひねりあってもよかったかな、という印象です。配役は、やはりデンゼル・ワシントンは相変わらずいい演技をします。メグ・ライアンは、むー、賛否両論でしょう。マット・デイモンは本人の演技云々よりも当てられた役が不十分。実力発揮できず、というところでしょう。★みっつで。




戦火の勇気
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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誤射で部下を失った大佐が、殉死したウォールデン大尉の死の間際の行動を調査します。
生き残った部下が一堂に会していた場面では、勇猛な大尉ではあるのですが、
素人目に見てもこれで勲章がもらえるか疑問です。

大佐は、この隊を助けた救助隊の証言と食い違っているところに眼をつけ、
一人一人聞き込みをしていきます。ころころと変わる大尉像。

見ているものもこのハッキリしない様子にいらいらするものと思われます。
しかし、真相は知らなければ良かった!と思わずにはいられないものでした。
と同時に、大尉の不屈の闘志と自己犠牲の精神に感動!!敬礼!

大尉役を熱演するメグライアンの完璧なまでの美しさがすばらしい。
銃撃され痛がっている顔まで、きれいに見えるという倒錯した感覚が味わえます。

派手なアクションはないものの、だんだんと真実に迫っていく展開が
こちらを飽きさせません。




戦火の勇気
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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Lieutenant Colonel Nathaniel Serving (Denzel Washington) makes the ultimate boo boo. In the heat of the moment he targets our side.

While still in a slump over this he is challenged to check out Captain Karen Emma Walden (Meg Ryan) who is inline for the Medal of Honor (posthumously). We go through several conflicting versions of her story as told from different view points of survivors. Each teller seems to have something to hide. Lieutenant Colonel Nathaniel starts to get suspicious as to why he was picked for the job.

Meg Ryan does a good job of portraying the different personalities ascribed to her along with the different scenarios as described in each version of the story.






クライム アンド パニッシュメント
販売元: アミューズ・ビデオ

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「罪と罰」がモチーフとのことですが、そのような格調高さは全く
なし。現代版だからそれでいいのかな?それにしても、テーマが重い割に、
内容は軽いです。罪を犯した主人公の心のうちがあまり伝わってきませんでした。




クライム・オブ・パッション
販売元: キングレコード

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 主演のターナーとパーキンスが素晴らしい。
 もう一人の主役であるアルバイト探偵のキャラクターも、のちのポール・トーマス・アンダーソン監督の「ブギー・ナイツ」の主人公のような「間抜けで可愛いマッチョマン」タイプで、面白い。あと特筆すべきは、バーベキュー・パーティーでの「余興」か(笑)
 音楽も素晴らしい。主題歌が特にイイ。マギー・ベルの「it's a lovely life」という曲だったかな。
"Get Happy"を歌うパーキンスも凄い(笑)。




クリムゾン・リバー
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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本作は、アルプス山脈の麓の村にある閉鎖的な大学を舞台に起こる連続殺人事件と、
20年前の少女の死亡事故をめぐる謎とが絡み合うというものです。
二つのケースにそれぞれ着手していた刑事が鉢合わせすることにより、
徐々に謎の全貌が姿を見せ始めます…。

本作の良いところは、
まずは、氷河をはじめとする美しい映像です。
次に、一見何のつながりもない事件が結合する瞬間を、
一方の事件の犠牲者と他方の事件の被疑者とを追う2人の刑事が、
鉢合わせをするという構図で描く前半部分でしょう。

しかし、視聴者としてはここからの謎解きの快感を味わいたいところ、
「語り部」であるジャン・レノ演ずる刑事が一向に謎の全体像を示しません。
それでも、最後には明らかにされるだろうと待っていたのですが…。
結局、大まかなデッサンだけで終わってしまったような気がします。
ミステリアスかつスキャンダラスな数々の要素は、
文字通り雪崩で押し流されてしまいました。

蛇足ですが、(隣国ドイツの)ナチスと優生学を嫌悪するくだりは、フランスらしいです。
また、ヴァンサン・カッセルのあまり意味のない格闘シーンのBGMが、
Ready,go!〜GAME OVERと流れるのが笑えました。







セラピスト
販売元: パンド

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パッケージやあらすじから想像するようなシーンは普通の映画+αくらいしかありません。
かといってサスペンスのシリアスな雰囲気もそれほど伝わってこず、一番残念だったのが、主人公の心境の変化があらすじで見るほどのものではなく、どちらを強調したいのかあまりはっきりしない点でした。
ただ、施設の設定は割としっかりしていて現実にも有りそうな感じでした。




クルーシブル (初回限定生産)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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これは少女から女に変貌したアビゲイルが、他の少女を家来に従えて無邪気な少女を装い
大人たちを破滅へ導いていく話だ。
魔女・悪魔などの存在にまだ人々が本気でおびえていた頃の話。

アビゲイルと少女たちの演技と嘘に騙されて判決を下す愚かな裁判官たちと不実な牧師が
無実の人々を次々に有罪にしていく。
途中、農夫ジョンが自分の犯した姦淫の罪を告白したことで裁判官は少女たちの嘘に気づく。
が、目の前で演技する少女たちに、今度は保身のために騙されることで
無罪のジョンやその妻、他19人もの人々を死罪にする。

自分の過ちを認めない権力側の人間と無罪を訴え続ける人間。
平気で無罪の人間を絞首刑にする少女たち。
人間の中に巣食う恐ろしいエゴが描かれている。

日本社会においても未だ解決されない司法制度の穴に通じる作品。






クルーシブル
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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