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DVD/ビデオ 775858 (88)



ファム・ファタール
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初の気の抜けたボレロであーもうだめだと思った。
ほとんどコメディ映画。
レズで誘惑してトイレで脱がせるって計画100パーセント成功しない。
トイレのガラス越しおっさんの影がはっきり見えるのに不思議に思わんのも変。
デパルマはラストにいい絵をもってくる人でこれもラストが少し良かった。
それだけ。




キューブ■レッド
販売元: SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)

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ア・フュー・グッドメン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

観終わったあと、特にCG、特撮など使われていないのに「邦画はハリウッドに勝てない」と思ってしまった。勧善懲悪型映画であると同時に主人公の成長映画でもある。いかにもアメリカ映画。最後の法廷シーンは多少のご都合主義に目をつぶれば映画史上屈指の爽快感。

トムクルーズ、デミムーア共に現在の凋落(少なくともイメージ)振りが嘘のように輝いている。ジャックニコルソンも素晴しい。文句なしの5つ星。




ア・フュー・グッドメン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

法廷ものは、いろいろとありますが、
何かしら、最後にスカっと勝ったという意味では
いい感じです。
トム・クルーズと、デミ・ムーアの演技に加え、
ジャック・ニコルソンの憎まれ役もちょうどいい。

トム・クルーズの法廷での論法もいいでしょう。
大きな闇の権力に対して、心理的な動揺を誘い、
自らのプライドにかけて、自白させてしまう。

闇が明るみになる瞬間は、本来、そういうもののように思います。




ア・フュー・グッドメン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 法廷劇はアメリカ映画のもっとも得意とする分野で面白い作品が過去にも数多く、この映画もケビン・ベーコンの検察側とトム・クルーズの弁護士チームの丁々発止のやりとりが面白く最後まで目が話せない展開だった。ただし、ラストのジャック・ニコルソンとの対決の落としどころが理詰めではなく、罠を仕掛けて感情的にキレさせるという手段だったのは残念。
 出演者がかなり豪華だったが、トム・クルーズとデミ・ムーアという当時のトップ・スター同士の競演でありながら、2人のロマンスを安易に入れなかったことは好感が持てる。(最初に見た時は、何時、ラブ・ロマンスの方向に走っていくのかと別の意味でハラハラしたが)ジャック・ニコルソンは圧倒的な存在感で、最後の法廷での第一線の部隊を率いる士官としての発言はある意味感動した。その他、ケビン・ベーコン、キーファー・サザーランド、J・T・ウォルシュ、キューバ・グッテンバーグJr、ノア・ワイリー(ERのカーター先生)なども適役で、多彩な顔ぶれだったが、もっとも印象的だったのはトム・クルーズを補佐するケビン・ポラックで、もうけ役でもあり上手く演じていたと思う。
 ただ「ザ・ファーム」もそうだったけれど、トム・クルーズが演じる一流大学での優秀なお坊ちゃま弁護士が難事件に立ち向かって、成長していくというキャラクターの設定はマンネリ化しつつあるし、いくらお坊ちゃま弁護士でも、ろくに仕事をしないで昼間から野球の練習しているのはどうかと思う。(確かに映画の中でのクルーズはバッティング・フォームを見る限り、恐ろしく野球が下手そうで練習は必要そうだが)
 悪い作品ではないけれど、最後の決着の付け方と、出演者の中でクルーズだけが浮いてしまっているように感じたので★1個減点としておきます。
 過去の多くのレビューで言われているように冒頭の見事な銃さばきは凄い。私もこのシーンは何回も繰り返し見ています。




ア・フュー・グッドメン [SUPERBIT(TM)]
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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軍事裁判のやつ「

トムクルがいい演技してる

キャストも以上に豪華でいいです

しかし、さいごのニコルソンはアホだろ

そんな誘導尋問mにコって火かかってしまって

大佐失火失格だなこりゃ




ア・フュー・グッドメン [SUPERBIT(TM)]
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元々画質は良かった部類でしたが
スーパービットになって、より軍服や銃の質感&detailsが
しっかり再現されています。
白い軍服も、真っ白に飛ばずに微妙なシワや影が
日ざしの強さを上手く伝えています。

作中の「コードR」のシーンも
黒く潰れていないので、より兵士の
恐怖が伝わるでしょう。

音響的には派手なシーンは有りませんが
ジャックニコルソンの声は、DTSだと独特のクセもあり
凄みを増しています。(多少クドいがニコルソンにはピッタリ)

普通、ハリウッドのこのテ作品だと
登場人物に「恋愛」が芽生えたりと、本筋とは違った
味付けがあったりしますが、本作はトムとデミは
微妙に距離を保ちながら、上手く協力していて
本筋からブレない、いい意味で1本調子で
最後!まで進んでいきます。

ケビンベーコンが、一応トムの敵役弁護士になっていますが
それぞれが、使命を全うするという関係が
最後に分かるので、清々しいです。

舞台が元になっているらしいですが、若干セリフが多めなので
理解しやすいのは、吹き替えですが
スーパービットには無いので
そういう方は通常版が良いと思います




ア・フュ-・グッド・メン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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トム・クルーズ主演ということでかなり昔の映画ながらなんとなく見始めたら・・・これが実に面白くて最後まで一気に観てしまいました。
法廷サスペンスの傑作だと思います。
法廷サスペンスというと、お堅い作品を想像する方もいると思いますが、まったく硬くなく、サスペンスの面白さが凝縮されています。
実はこのジャンル、閉鎖された空間の中で様々な人が話し合ううちに事件が思いもかけない方向へ進んでいくというスゴイ緊迫感がウリなのです。
人の邪悪さ、友情や愛憎といった醜さと美しさが暴き出されていく姿は秀逸。
この「ア・フュ-・グッド・メン」は名作「11人の怒れる男」や「ジャスティス」「カジュアリティーズ」「戦火の勇気」等と並んでもいい傑作だと思います。

キューバの海兵隊基地の中で落ちこぼれ海兵隊サンティアゴという兵士が、同僚2人に殺される。
寝ているところを口を抑えられ殺されたのだが、この基地内では海兵隊員が何かミスをすると、戒めのためにちょっとしたイジメをし、それを「コードレッド」と呼んでいた。
今回イジメによる殺人として2人が起訴されたが、実はこの2人は基地司令官に命令されてイジメをしていた可能性が・・・。
しかし、大統領の側近クラスの司令官相手に証拠もなしにどう真実を暴いていけばいいのか・・・。
それともこれは2人の捏造?
命をかけて共に敵地で戦ってきた仲間を殺してしまった2人は?
弁護士は圧倒的な権力を相手にどうやって正義を貫いていけばいいのか・・・?
全編緊迫感の高い作品ですが、暗さはまったくなく、さわやかなエンディングと相まって色々と考えさせられる娯楽作品でした。




ア・フュー・グッドメン コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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どちらかといえばアクション系の映画で活躍しているイメージのトム・クルーズですが、
この映画では数々の名優の中に埋もれる事無く弁護士を演じています。
お勧めは残り15分間の法廷シーン。トムの『I want a truth!!』からの法廷シーンは
目を離すことが出来ません。
一番最後の敬礼のシーンでは何か身も心も洗われるかのような清々しい気持ちになれます。




愛という名の疑惑
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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美男美女。リチャードギア、キムベイジンガーがまさにはまってます。思わず手を差し伸べずにいられないたおやかではかなげな美人、でもちょっと疑わしい。オールドな雰囲気で展開するサスペンス。内容はさしたることはないと思うのですが彼女の美しさ「LAコンフィデンシャル」のヒロインそのまま、何度見てもほれてしまうのでは。ややこしいことを考えずヒーロー、ヒロインの美しさを楽しめばいいんでないかい。



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