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DVD/ビデオ 775858 (101)



グッドナイト&グッドラック 豪華版
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 全編モノクロで、派手なアクションはありませんが、その分一人ひとりの俳優さん達の演技にストーリーの進行が委ねられ、目を離せません。「赤狩り」に立ち向かったテレビマンの心意気が痛いほど伝わってくる佳作です。




グッドナイト&グッドラック 通常版
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画には大衆娯楽として決定的に欠けているものがある。恐怖に対抗するヒーローを描いているにもかかわらず、「盛り上がりがまったく無い」のはなぜか、わかるだろうか? それに気づいて初めてこの映画を「視た」ことになるのである。気づきもしないでただ賞賛するのは製作意図に敵対しているのであり、あなたはまさにマッカーシズム側の人物であり、マッカーシー同様にお調子者ということである。

この仕組み(描かないことにより主張する仕組み)を映画で実現することは実に難しい。それは活字では可能だが、映画自身が本来持つ性質に反しているのだから。
製作も脚本も、映画(界+テレビ界:要するに視覚メディア)自身にとっての最大の難題を克服できただろうか。何とかこなしているといえるだろう。正直私の想像力では、確かにこういう描き方にしかならないだろうと思う。物足りなく思うのは、マスコミは敵に利用されただけで、マッカーシー失脚に何の貢献もしていない、という史実に由来すると解釈しておこう。致し方ない。
マッカーシーは、弁舌(ウソ八百)の才能により、多数をその職から引き剥がした。当人の失脚は、調子に乗って軍幹部に手をつけた結果、その怒りに触れたからであって、メディアがマッカーシーを葬り去ったわけではない(代わりに子分だったニクソンに意趣返しをした)。マッカーシーが「アメリカ史上最低最悪のデマゴーグ」だったのは、後でわかったことである。
時期を選んで製作してしまったのが、決定的に悔やまれる。ここに描かれているエド・マローは、その機敏さにおいてこそ偉大だったのだ。「ジャーナリストは、歴史の最初の記録者である」(リップマン)を地で行った。一方この映画は完全にあと知恵である。2002年「ハリウッド映画人による戦争反対決議」に、製作者は参加したのだろうか? 2005年まで何をしていたのだろう。





グッド・シェパード
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

新商品でも発売から一年経てば内容全く同じでしかもアウタージャケットつきになるなら、最初から4000円の定価で買う必要がなくなってきますね。
旧作なら10年、20年とかのきりのいい年に豪華版もでるし、イタチゴッコですね。




グッド・シェパード
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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マット・デイモンとアンジェリーナ・ジョリーという最強コンビの作品です。


第二次大戦中のロンドンで諜報活動に従事。その後、アメリカに帰国した主人公はCIA創成期のメンバーとして働くが、ある事件で、情報漏えいというミスを犯してしまい…。

CIAのもとがカルト的な集団から始まっているという衝撃のスタートを描いているのでびっくりです。
ですが、物語がかなり複雑で正直内容を完璧には理解できませんでした。
スパイ活動、諜報活動主体の映画なので全体的に映像が暗いという印象を受けました。

マット・デイモンが時代を経ても全く姿が変わらないのが、よくなかったです。
いやそれも演出で変わらないのを印象づけたかったのでしょうか。
アンジェリーナとの濃厚なシーンもすぐに終わり、冷めた夫婦の関係、親子の関係
ばかりなのがかなりショックでした。





グッド・シェパード (HD-DVD)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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レッド・イノセンス
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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危険な遊び
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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実力派のマコーリー・カルキンと同等に素晴らしい演技をするイライジャが見れます。内容も凝ってて、暴力シーンとか無いのですが、心にぐっとくるサスペンスです。私は映画を見て、マコーリー・カルキンが演じる子が何故ああいう風な考えをもつ子供になったのかが気になりました。衝撃的な最後の後、成長したイライジャが過去を振り返るシーンが少しあるのですが、見ている人も同じく考えてしまうという、奥深い内容だなと思いました。




危険な遊び
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

見ていてとても緊張します。まさしく手に汗握るといったような。
全体的にあんまり長くないし、結構のめりこんでしまうので短い気がします。ヘンリー(マコーレー・カルキン)のいじめは陰湿で割りと日本的かな。

悪寒を感じるほどの子供特有のいたずらっぽさを、あんなに純真で無邪気に演じるマコーレーの演技は秀逸。むしろ「子供っぽさ」を演じるマコーレーはこの頃からすでに精神的には割りと成熟していたのでは、と思わせます。

マーク役のイライジャ・ウッドの方が、ストーリー内の役柄的な事もあってか高評価されているような気もしますが(確かにかわいらしいですけど)、演技で言えばマコーレーの方が魅力的です。存在感では、完璧に上だと思います。あの艶やかな笑みが印象に残る。
イライジャ・ウッドの愛らしい子供の純真な瞳もすごく可愛いのですけどね。髪型に少し難有りだけど(笑)あの目の輝きはやっぱり今につながるものがあると思います。

個人的にイチオシなのは、マークが挑発されてヘンリーにハサミをつきつけるシーン。
この場面のマコーレーがすごく美人です。
死をなんとも思わないあの笑みがすごい色気。子役であんな表情が出来るなんてすごいですね。

ラストシーンはちょっとゾッとします。母親の選択は正しいのか、正しくないのか、なんともいえませんね。でもやっぱり残酷。あの時の彼女が母親かどうかはちょっと断言できないですね。

値段以上に絶対楽しめるものでしょう。





危険な遊び
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






危険な遊び
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ホーム・アローン」で有名な天才子役、マコーレ・カルキン君。私はこのカルキン君を「ホーム・アローン」でしか拝見したことがなかった。それ以外で初めてカルキン君の出演映画を観たのがこの映画でした。この映画を観たときは、この子、「本当にあの可愛いいカルキン君!?」と思うぐらい、正反対の子役を演じきっていました。
「危険な遊び」では恐怖に染まった恐ろしい子役。本当に恐ろしい子でした…。
一つ一つの行動やセリフが、観るほうをドキッとさせてくれます!まさに天才子役。
一方、もう一人の天才子役、イラージャ君も負けずの演技でした。
この2人が共演したこの映画の出来栄えは完璧でした★ラストは衝撃てきで、この映画を思い出すたんびにその時の映像が頭をよぎります。
家族の命だってなんとも思わないヘンリー。(カルキン)
他人の家族の命を必死で守ろうとするマーク。(イラージャ)
最後はヘンリーの母親が2人の命を握ります。どちらかの命を偉ぶとしたら、どっちを見捨て、どっちを生かすか‥‥実の子供ヘンリーか、そうじゃないマークか。
真実が知りたかったら観るしかない


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