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DVD/ビデオ 775858 (142)



スナイパー
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ウェズリー・スナイプスの映画としてはB級っぽく、アクションものでもないのですが、計算ずくめの知的な計画におもしろみがあります。
アメリカの銃社会に一石を投じた映画となっているのではないかと思います。




スナイパー
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

武器製造企業の社長夫人リバティは、愛人の元に向かう途中、謎の狙撃手ジョーに狙われ、ビル街の一角にある広場に足止めされてしまう。ジョーは携帯電話で連絡をしてくるが、その話によれば彼女が電話を切れば目の前のホットドッグスタンドが大爆発し、あたり一面吹き飛ばされてしまうという。絶望的な状況の中、ジョーの哀しみとその目的が少しずつ明かされていく。しかし、同時に必殺の弾丸の犠牲者が… アメリカ、銃社会への批判を込めて描かれる緊迫のサスペンスドラマ。
主人公に対して感情移入出来ますし、納得のいくさいごです。
「フォーンブース」に比べはるかによいできです。




スナイパー
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これを見る前に私は「山猫は眠らない」シリーズを見たため
少しがっかりしました。
はじめの方はどういった展開になるのか期待していましたが
とうとう最後まで大きな展開は迎えないまま終わったような
気がします。
また、山猫シリーズなどのほかのスナイパーもの作品と比べても
狙撃独特の緊張感もそれほど無くウェズリー・スナイプスの
スナイパーとしての魅力もさほど感じられませんでした。
銃規制を訴えようとしている製作者側の意図はわかりますが
映画としては正直面白みに欠けています。
これがテレビの2時間ドラマだったらそうでもないですが・・・
最後の警察の特殊班が突入してきた時に大きなアクションでも
あればいい締めになって面白かったのに・・・




スナイパー
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大学教授が教え子からレイプで訴えられた。告訴は取り下げられたが、彼の名誉と地位、家族は崩壊してしまう。そんな中一緒に死刑反対を訴えてきた、同僚の女性の殺人容疑で逮捕、死刑確定。死刑執行日の4日前にある女性記者を名指しで指名。死刑までの3日間、独占インタビューをする、というのがこの映画の大体の流れ。
ガラス越しで行われるインタビュー、ケビンとケイトの演技力がとても光ってたように思います。観ている方はケイトと一緒にケビンの話の中から一つ一つのピースを抜き出し、パズルを埋めていく感じ。サスペンスとしては非常にいい内容になってると思う、ただの死刑問題だけの映画ではない感じ。死刑反対訴えの裏に、息子の思い出の中でレイプ犯で終わりたくないという、ケビンの父親の思いが良く描かれていたように思います。
最後の衝撃はさすがサスペンスと言う出来でした。
ただ・・同じケビンのサスペンス代表作ユージュアルサスペクツには、やはり劣るかな。





ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

後味の悪い作品でした。
デッドマンウォーキングといいグリーンマイルといい死刑廃止問題だから後味悪いのは仕方ないけど、いくら観ても死刑廃止に同意出来ない印象しか受けない。
死刑廃止を唱える論者って根本的に思考回路が違うので、平行線なのだろう。
死刑囚に感情移入が出来ない私には、どんなに死刑が残酷であるか訴えられても、受け入れられないのだ。
それはともかく、サスペンスとして観る分には良く出来ている。
主人公の記者は死刑廃止論者でもなく一般の記者として、死刑囚にインタビューを試みる。
デッドマンウォーキングみたいに初めから主人公が死刑廃止論者ではない分、押しつけがましいストーリーではない。
サスペンスも終盤にかけて意外性があって良い。
傑作ではないし地味ではあるが良く出来た秀作だと思う。





ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まったくもって難しい問題をテーマに据えたものだ。難しいという意味は誰が正しくて誰が悪者かという定義が出来にくい話を物語の主軸に据えたことである。死刑そのものが物語のテーマとなっているが、法が人を殺す権利があるのかというような社会悪の側面でもなく、もう一度考えてください…という語りかけも主ではなく、死刑囚も人間ですというようなプロパガンダに立つでもなく、死刑囚となった犯罪者をステロタイプに分析させるわけでもなく、冤罪の悲哀を描き出すわけでもない。ドラマは主人公のデヴィッド・ゲイルが自ら演出したものであるから先に書いたような死刑がどうだというところはあくまで伏線としてしか存在し得ない。ジャーナリストをそこに位置させて真実を観客とともに追いかけていくのは映画として成立させるために脚本で練られたものだろう。ここにあるのは人生に生き詰まった男と女が繰り広げる悲哀の人生ドラマ。人間はこういう友情の持ち方が出来る生き物だと言いたいのだろうか。




ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

深く重苦しく、そして不快です。
何故そんなことになる必要が…もっと違った選択もできたのでは…と、
悔しさというか、やるせなさを感じます。

ケヴィン・スペイシーがとにかく素晴らしい。
何かあるんだろうということを案じさせる(これまでの映画の影響もあるけれど)表情。
次第に明らかになっていくことと、そして思いも寄らないこと。
私はこの結論に反対です。
とても肯定できるものではありません。

でももし、同じ状況に立ったとしたら…同じ環境にさいなまれたら…。
そういうことも考えてみました。考えながら観なおしました。
3度見ましたが、彼らの行動を理解したくない気持ちは変わりません。
好きな映画としてリストにもしました。
好きですが不快です。




ライフ・オブ・デビッド・ゲイル (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ユージャル・サスペクツよりびっくりした
スペイシー、ウィンスレット共にあっぱれ




ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(ユニバーサル・セレクション第4弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人生、生と死の重みを考えさせられる巨匠アラン・パーカーの会心作。

自らの死を持って自己の尊厳の確立を目指す。
深遠で重い永遠のテーマ。

評論するのは、簡単だが。。。
自分が、その瞬間に巡り会えば、、、
なんとも深く重いテーマ。。。



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