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ジキル&ハイド
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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また「ジキルとハイド」か。
そうおもったら大間違い。
ちがう視点からこの古典をとらえるとどうなるのか。
その見本。
小間使いの視点からみたジキルとハイド版である。
ジキルとハイドが入れ替わる場面は、「悲惨」としか言いようがない。
よくぞこんな奇妙な映像をつくりあげたと感心する。
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この話しは悲劇であることがよくわかる。悪人はだれもいない。
小間使いの目からみた「ジキルとハイド」は美しい。
こまづかいは優しい娘だった。
ジュリア・ロバーツが小間使いを演じているよ。本当にかわいいよ。
ジキル&ハイド
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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僕的にはすごくいい映画と思った。
ジュリアロバーツは可愛いし他の俳優もいい感じだしストーリーもいい。さすが有名な話の映画化って感じ。
リーグオブレジェンドに出演(?)しているのでそっちを見る前にこっちを見るといいかも。
でも僕的にはこっちの方が好きなんで、ひょっとすると皆さんもリーグオブレジェンドがつまんなく感じるかも(笑)
ジキル&ハイド
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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ロンドンの陰気で退廃的な雰囲気はよく出ていると思います。
ちなみに小説が上記のタイトルで発行されているので、補完の意味でおすすめです。
ジュリア・ロバーツ演じるメアリーが、ハイドのことを嫌悪しつつもなぜか惹かれていく過程とか、ハイドの病的なメアリーへの執着とか、ジキルとハイドを演じるマルコヴィッチの怪演などなど、一度観て損はない作品です。
もどかしい恋愛模様。
ジギル&ハイド
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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ドラキュラ・フランケンシュタインとリメイクホラーが続いた当時、
名優ジョン・マルコビッチをジギル&ハイドとして迎えて放ったロマンスホラー。
ホラーと言っても、特殊効果やCGではなくマルコビッチの演技を楽しむのが本作の要。
万人受けする笑顔を封印し、髪も眉毛も淡い赤毛に染めた別人のような風貌で、
哲学的な脚本にチャレンジしたジュリア・ロバーツも好演。
そして何より全編覆う美しく悲しいジョージ・フェントンの音楽が秀逸!
ホラーというよりほとんど文芸作品。
元々ティム・バートン監督がウィノナ・ライダー主演で撮るはずの企画だった事もあり、
バートン節でもなく普段のフリアーズ監督とも少し違う、何とも不思議な秀作に仕上がっています。
ただ、ハイドの悪行の細かい設定が分かりづらいので、
本元「ジギル博士とハイド氏」をあわせて読まれる事をオススメします。
マリー ~もうひとりのマリア~
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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まるで誰かに追われているかのように、エルサレムに行く、マグダラのマリア役の女優。
臨月を向かえ、出産への不安から夫不在の時間の長さに、焦燥感を感じる主人公の妻。
映画公開に当たって、反対派の過激な行動に、正面切ってぶつかってみせる発言をしながら、実は恐れ戦いている映画監督。
高視聴率番組の司会を行いながら、神への信仰に確信をもてないでいる主人公。
イエズスへの信仰、エルサレムでの爆撃、出産直前の大量出血、銃撃戦に巻き込まれる父と息子の画像をタペストリーのように織り込みながら、できあがる絵は、マグダラのマリアとは、一体、誰だったのか?女は、普遍的な愛を語ることができるのか?という問いなのである。
問いかけるのは、ローマ兵に対して、「私はあの人を知らない。」と幾度も言ったペテロなのか、自らイエズスを演じた映画監督なのか、それとも瀕死の妻と子を抱える主人公なのか、映画を見ている私たちなのか?
いろいろな場面を縦横無尽に織り込みながら、映画が進んでいくが、すべてにおいて、結果の提示が中途半端なため、妙なむなしさを感じる。
監督は、一体、誰に遠慮して、明確に意図や結果を表現しないのだろうか?それとも、明確に提示することによって、何かを失うと感じているようにさえ思った。
スワッピング -背徳と罪-
販売元: パンド
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これは、立派なサスペンスです。
ストーリのしっかりした物語は、観ていて面白いです。
マスカレード 甘い罠
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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マスカレード/甘い罠 [MGMライオン・キャンペーン]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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マスカレード/甘い罠
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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SACのキム・キャトラルも出ています。
私は昔見て、ストーリーは確かに遺産絡みの割にあんまり
見ごたえはないのですが、最後のほろ苦い終わり方が割と
印象深かったです。
マスカレード/甘い罠
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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