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DVD/ビデオ 775858 (165)



モンスターズ
販売元: マクザム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ある事件の被害者の父親が移送中の犯人を拘束し、犯人に自分の犯した罪を意識させるというストーリー。
罪を意識させるために、心身両方からの拷問が加えられていくが、その裏には・・・・。

監禁している部屋での犯人と父親のやり取りが中心となる。
この二人と同じ時間の流れを共有することになり、ある意味リアルなのだが徐々に単調になってきてしまい、話の展開にあまり興味が持てなくなってしまった。
途中から傍観者になってしまった感があり、残念。






チェイサー
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

職業監督、ジョルジュ・ロートネルとドロンが組んだ、晩年のノワール。ムード溢れる、ロートネルの職人的演出が冴え渡る一遍。。。

ノワールである以上、サスペンス風であるとか、マンネリ感は否めないが、、ドロンが出る映画である以上、障害には成っていない。。。

冒頭、クール・ジャズで一世を風靡した、名サックス奏者のスタン・ゲッツの演奏から、政界の汚職絡みから抜け出したい親友をかばってのアクションシーンまで、如何にものフレンチ・ノワールの風味が良い。

買って、損は無い作品だと思う。。。




愛を殺さないで
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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愛を殺さないで
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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愛を殺さないで
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2組の夫婦4人の互いの複雑な関係をベースに、2人の夫殺人事件の顛末を、任意の取り調べに応じたシンシア(デミ・ムーア)の供述を映像にしながらストーリーは展開していく。結構ややこしい。

まさにDVDもあと15分ほどで終了という時点で、辛うじて釈放されたシンシアは、廊下で2つの殺人容疑者として収監された親友ジョイスと目が合う。これが話の大転換点となる。シンシアの頭をかすめた後ろめたい「真実」は、取り調べで彼女が供述した事実、我々が映像で見せられたストーリーとは全く異なるものだったのだ。その「真実」を語る決心をしたシンシアは主任捜査官ウッズ(ハーヴェイ・カイテル) の待つ取調べ室に戻っていくのだが、観る者の立場からすると、この時点で「実は全部ウソで・・・」と言われてもあっけにとられるばかり。

シンシアは自らの保身よりも友情を選択した。冒頭とエンディングの映像を観れば、2人は「肉親」に持つような愛情で結ばれていたであろう事が察せられる。どんな辛い時も助け合い、固い友情で結ばれてきた2人の関係を思い起こせば納得のエンディングである。あるべき形に落ち着いた安堵感が残った。

この作品当時はデミ・ムーアとブルース・ウィリス(親友ジョイスの夫役)はまだ夫婦だったことを考えると、緊迫感溢れる中、面白おかしいい場面がいくつもあったことに笑みすることと思う。




青い夢の女
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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監督自身、「ポルノ映画と言われても知ったことか」と言っていたように、危険度は高いと思います。しかし、このポルノ的??な少し変わったがこの作品の独特の雰囲気をかもし出しているのだと思います。映像・音楽・出演者ともにハイクオリティーで、監督自身もかなり人間的に気に入ってしまいました。
特に、この中でも映像は監督自身が仕切るという形なのでかなり見物です。
ストーリーはアガサ=クリスティーのABC殺人事件と似ていると思いましたが、この作品はストーリーを無視して、独特の緊張のある静かなフランスっぽい??雰囲気を楽しむだけでも十分です。
個人的にエレーヌの絵がかなり気に入ってしまいました。




青い夢の女
販売元: ショウゲート

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主人公の精神科医、患者のオルガ、オルガの旦那、皆さん個性的で、映画の中で「何でそんな事すんの〜!!」と叫びつつ惹きつけられていきます。皆さんアブナイ。
でもこれR指定しなくていいのかな・・・?




死への逃避行〈デラックス・エディション〉
販売元: ビデオメーカー

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若き日のイザベル・アジャーニの魅力が詰まった映画です。
日本でも劇場公開されました。主人公が点々とするヨーロッパの
高級保養地の風景が、そこに集う金持ち達の退廃の香りを漂わせて
新鮮でした。アジャーニは笑顔ひとつ見せずに淡々と殺人を重ねて
いきます。キュートなのですが、クール。味わい深い演技、という
感じではありませんが、こんな女性と知り合えたら、自分も殺される
まで正体見抜けないだろうと思わせる説得力はあります。
ちなみに小道具として彼女が愛飲するタバコ「シニア・サービス」
は両切りで、かなり強い(辛い)味わいで、女性向けとは思えない
男っぽい煙草でした。




インモラル捜査官
販売元: ポニーキャニオン

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マザーズボーイ 危険な再会
販売元: パイオニアLDC

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タイトルおよび女優さん買いで見た映画です。
夫と息子達を捨ててった母親があらゆる手段を使って元にもどろうとす
るサイコサスペンスもの。タイトルから連想されるように母子相姦を期
待していたものの、それっぽいほのめかしがあるぐらいで、実際の相姦
行為はありません。
自分にとってのメインは、息子を誘惑して味方にして夫の新しい恋人を
殺そうとする一環として、息子を自分の家に呼びその前で全裸になるシ
ーン。けどそこは一般映画。18禁じゃないのでそこまで。原作では、ほ
んのわずかの描写ですが実際に相姦行為があったんですけどね。
ジェイミー・リー・カーチス。ちょっと顔がいかついですがすばらしい
肢体の持ち主です。


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