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DVD/ビデオ 775858 (209)



レインディア・ゲーム
販売元: 松竹

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

刑務所で知り合った仲間になりすまし、文通相手の彼女に会うのだが・・・
だましだまされの繰り返しでどこに着地するのかどきどきしながら見たので時間も忘れてしまうほどだった。
シャーリーズ・セロンも美しいし、やはり綺麗な女は悪女も似合う。
ベン・アフレックもいかにもアメリカの男という感じでたくましく好演している。
ストーリー的には極めつけ一般的なラブアンドサスペンスだが脚本も良くできていて飽きさせない。
この二人のファンなら必見の映画だ。




レンブラント
販売元: エスピーオー

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ルネッサンス
販売元: Happinet(SB)(D)

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期待していた分、正直言って訳がわからない絵作りと話の展開でした。この描写の仕方に何の意味があるのでしょう…




レポマン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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アレックス・コックス監督の最高傑作にして不朽のパンクムービー、それがこの「レポマン」だ。ローン未払いの車を持ち主から回収する現代のカーボーイにしてアウトロー、というよりはダメ人間のなれの果てにしか見えないのがなんだが。

その役どころを無名時代のエミリオ・エステベスがボンクラのパンクスそのものの演技で好演。本作と「ウィズダム」の2本が彼のベストワークといえよう。

サントラも同時代のLAパンクシーンの曲をを中心に、イギー・ポップの歌うテーマなど異様に充実。AnchorBay版のコレクターズアイテム・缶入りエディションにはこのサントラも収録されていた。

シナリオは正直なところ破綻気味だが、全体のドライブ感とラストシーンはすばらしい。理屈じゃねえなあ。

「ワイルド・アット・ハ―ト」同様、イギリス版PALマスターからのDVD化ではあるが楽曲なども含め、早くなったのが気にならない。パンクって元々スピード感があるからだろうか?




レポマン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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翻訳がひどすぎて見ていて気分が悪くなりました。ワイルドアットハートの字幕を書いた人がやったのではないでしょうか。発売元も同じだし。どちらも大好きな映画だけにムショウに腹が立ちます。もう2度とユニバーサルピクチャーズの商品は買わないと心に決めました。




レポマン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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借金のかたに車を差し押さえる「レポマン」と、盗まれたエイリアンの死体を巡る騒動を、どれこそドタバタと描いている。出演者もエミリオ・エステベス(マーティン・シーンの長男で、チャーリー・シーンの兄貴)にハリー・ディーン・スタントン(『パリ・テキサス』と同じ年に出演)が思いっきり光っている。それに監督のアレックス・コックスのセンスが抜群。今見ても全く色褪せていない。

でも、それよりも何よりも、タランティーノファンだったら、タランティーノがこの映画にどれだけ影響を受けたか、よく知っているはず。クールなカメラワークや台詞、突拍子もないストーリー展開など、タランティーノに受け継がれた部分はたくさんあるし、酒屋での銃撃シーンは『レザボア・ドッグス』で、車のトランクを開けるシーンは『パルプ・フィクション』であからさまに引用されている。でもそれはこの映画のセンスの素晴らしさの証明以外の何物でもない。




レポマン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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今やそれなりの風格を感じさせるアレックス・コックスの超ワルノリのパンク・カルト・SFムービー。得体の知れないスピード感は痛快。ストーリーは奇々怪々。エミリオ・エステベスの情けなさと、ワンシーン・ワンシーンの壊れ方はハマる人にはハマる味。ビートニクス好きはニヤリとするに違いない。




レポマン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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かなり昔に見たのですがDVDになっているのを見つけ、懐かしさがこみあげてきました。ローンを払わない客の車を強制的に回収するレポマン。パンク野郎がひょんなことからレポマンになり、そこに昔のパンク仲間が出てきたり宇宙人が出てきたり。政府機関にまで追跡されたりもうストーリーはごった煮なのに、ポップでキュートでメロディアス。セリフはむちゃくちゃなセリフを言っていたりやってることもむちゃくちゃなのに、テンポが良くてどんどん先にすすんでいきます。なんとなくですがカップルの強盗シーンはパルプ・フィクションに受け継がれている気がしました。20年前の映画ということで出てくる車も髪型も古臭いですが、不思議と惹きこまれている自分がいました。




レポマン (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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レクイエム・フォー・ドリーム デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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アメリカでは、こうやって麻薬汚染が広がっていくんですね。
様々なバックグラウンド(世代、人種、家庭環境)の人に関して、
こうやって悲劇的な結末につながっていくのですよ、という過程を描いています。
麻薬摂取シーンのスピーディーである意味でポップな映像、効果音はこの映画の特徴の1つかな。
そしてストーリーが悲壮感を増してくるたびに重みが出てくるテーマ曲。
でも、このテーマ曲が繰り返されすぎて多少鬱陶しい気も。
麻薬の影響で幻覚、幻聴を経験するシーンの描写はよくある感じかな〜。
経験者なら「あるある」って納得するのかも知れないが、
私は麻薬による快感にも恐怖にも興味がないので、この手の描写にはいつも興ざめ。
全体的にはとてもオシャレな空気が漂っています。
面と向かって「麻薬は止めよう!」というメッセージを描いていないため、
このオシャレ感覚は頭の悪い視聴者には「麻薬ってオシャレ」という
間違った認識を与えかねないほど。
考えすぎかな?


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