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ライジング・サン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ライジング・サン
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ライジング・サン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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「007は二度死ぬ」から相変わらずショーン・コネリーの日本語はひどい。そんな日本語で怒鳴りつけられて、ビビってしまう日本人が可笑しい。でも、活きのいいウェズリー・スナイプスと並んでも重厚な存在感を放つコネリーはさすがだ。アルマーニのスーツも似合っている。




激流
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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名女優メリル・ストリープは勿論の事、この映画に出演している役者勢は皆演技力が高く映画をより面白いものに。話が展開していく中に見られる家族愛や犯人役と渡り合うシーンに加え、舞台である川がみせる様々な面を取り込んだカットは観ているものを引き込む要素の一つになっている。家族の愛犬も頑張ってますよ。




激流
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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息子の誕生日を祝うためにリバーツーリングに出かけた先で、ゲイルとその家族は悪夢に見舞われる。

犯罪を犯し、逃亡を企てる男たちに、夫と引き離され、息子を人質にとられ、危険の余りに川下り禁止とされる「ガントレット」を下れ、と強要される。ゲイルの命を懸けた挑戦が始まる。元ガイドの経験を武器に、彼女はピンチを切り抜け、家族を守ることができるのか?

「川下り」という設定が、犯罪に巻き込まれてしまったゲイルたちの「先に進むしか道がない」という境遇と重なって、緊迫感が増しているように感じます。
ストーリーとしては、少々尻すぼみな印象がありますが、メリル・ストリープの演技と体力は素晴らしく、一見の価値があります。

急流でオールを操るストリープの勇姿はあくまで逞しく、強い。日本の女優さんには真似できないかな、とつい思ってしまいます。




激流
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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前半はスリルがありかなり引き込まれていく。
後半が少々ストリー展開に無理が生じてくるかな。

ケヴィンベーコンの悪役がかなりハマっています。




リバース・エッジ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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リバース・エッジ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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何ともアメリカらしいといえば、アメリカらしい映画だと思います。

全体のイメージとしては、「セックス+ドラッグ+ロック・ン・ロール(メタル系)+殺人」という感じでしょうか。
昔、そんな歌があったような。(イアン・デューリーの)
全編を通して、かかっているのはほとんどが「スレイヤー」の曲でしたが。

当時としては、最先端の曲だったのでしょう。

画面で見る作品の出来映えとしては、後々語られるような大作だとかアカデミー作品賞を取れるような感じではありません。
ですがテンポよく話が展開していくので、エンターテイメントとして見る分には思ったよりも楽しめました。
(何となくインディーズ系の作品を見ているようなのりでしたが。)

殺人を犯した友人をかばったり、正義との間で苦悩したりする若者たちの描き方が、
現実的に描いたのか、歪めて描いたのか意図はよくわかりませんが、見ているうちに不思議な感じを覚えました。

キャストでは、若き日のキアヌ・リーヴスが登場したり、
ダッチワイフ好きのもと殺人犯役でデニス・ホッパーが登場するなど、
今見ても見所はあります。

キアヌ・リーヴスは当時の映像でもやはり輝きを放っていると思います。






リバース・エッジ [MGMライオン・キャンペーン]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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インタビュー・ウィズ・シリアルキラー
販売元: アルバトロス

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連続殺人事件「グリーン・リバー事件」に行き詰まった若き刑事ライカートは、10年前にシリアルキラー「テッド・バンディ」を逮捕した経験のある犯罪学者ボブ・ケッペルに協力を求める。そのケッペルに、死刑を目前に控えた「テッド・バンディ」が捜査に協力したいと申し出て来る。この2件とも実在の事件。「死刑囚がシリアルキラー事件解決に協力した」事実、これが「羊たちの沈黙」の原点といわれる所以。

多くの未解決部分がある「テッド・バンディ事件」。テッド・バンディは自分の存在価値を認めてもらうことで、目前に迫っている死刑から免れるか延長を期待した。一方捜査官ケッペルには、未解決部をなんとか自供させたい思いがあった。ケッペルは自分の精神バランスを辛うじて保ちながらテッド・バンディに対峙する。派手なシーンは一切無い。この2人の白熱の心理戦が見せ場であり、見所。

一見本筋に見えた「グリーン・リバー事件」は脇役で、「テッド・バンディ事件」が本筋の物語りであった。「グリーン・リバー事件」そのものは、最初の遺体発見から20年後、最新科学捜査方法のDNA鑑定によりやっと解決を見る。この事実は本作の最後にナレーションでも語られる。


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