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不法侵入
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






不法侵入
販売元: パラマウント ジャパン

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サイコロジカル・スリラー。
男はある日、友人だった警官の「狂気」を目撃する。
そして警官の「狂気」は、やがて彼への向けられる。
警官役のレイ・リオッタの演技は「怖すぎ」ですし、
カメラワークも素晴らしいことから、完成度の高いスリラーに仕上がっています。
映画館で見ると、迫力あるでしょうね。
しかし、ラストに予想通りといった感じ。工夫が欲しかったです。
なお、監督は「告発の行方」のジョナサン・カプランとは驚き。




不法侵入
販売元: パラマウント ジャパン

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不法侵入
販売元: パラマウント ジャパン

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ハラハラ、ドキドキしたい人は一見の価値ありです!! また、悪徳警官役の人の演技と、主人公の妻役の人の容姿にも注目です!




アンディ・ガルシア 沈黙の行方 (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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アンスピーカブル
販売元: ポニーキャニオン

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「インド出身のパヴァン・グローヴァー」主演・脚本・製作総指揮。新進気鋭と言われても見たことも聞いたこともない人物だった。しかしデニス・ホッパーと臆することもなく渡り合うシーンを見ると貫禄さえ感じられた。デニス・ホッパーが彼との出演を決めたくらいなのだからただの新人ではあるまい。
作品自体には冤罪や死刑制度を云々するようなメッセージ性はないものの、中身が空っぽかというとそうでもない。つじつまは合うようで合わない不思議な作品。小気味悪さも楽しめた。殺人鬼モワットへの興味と、彼と美人精神分析医の関係への興味、そして何より「グローヴァー本人への興味」から目が離せなくて一気に見た。
対抗する気はなかったと思うが「アンブレイカブル」を完全に意識したパッケージ。しかしあちらの方が明らかに格上。しかし作品の好き嫌いは格とは別物。この作品の独特の雰囲気が私は好き。




ブラックサイト
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 ある日、「KILLWITHME?」というサイトが立ち上がる。最初はネズミ捕りにかかった子猫のライブ映像。次は胸に「KILLWITHME」と切り傷を入れられ縛られたテレビ局のヘリのパイロット。サイトへのアクセスが抗凝固剤にリンクしていて、アクセス数が増えるほど失血死に近づいていく姿が生々しく映し出される。ネット犯罪捜査官のジェニファー(ダイアン・レイン)と相棒の若者グリフィン(コリン・ハンクス)が解決の糸口を探れば探るほど、犯人が仕組んだ殺人システムは手が込んでいてUNTRACEABLE(追跡不能)であることが明らかになる…。

 車と携帯のハッキングなどネットを使った手口はハイテクだ。でも、犯罪をめぐって要所要所で出てくるのは、肉親の死、引きこもり、復讐、モールス信号…と案外ローテク。最初、人間の好奇心を悪用した猟奇的な殺し方には、胸くそが悪くなり『セブン』を想起した。しかし、犯人の面が割れてからのほうが怖い『セブン』と違って、本作のクライマックスは割りとあっさりしている。ジェニファーをおとりにした犯人逮捕のストーリーのほうが盛り上がったんじゃないかと思ったくらい。犯人像と犯行の動機については詳細が要領よく語られていて、納得ずくで終盤を迎えられる(最近そのあたりが疎かな映画が多いもん)。思ったより地味ながら、小気味いいテンポで話が進む、よくまとまった作品。そのテンポのよさを生み出しているのがウィットに富んだダイアローグ(対話)。こういう緊迫した場面が続くタフな映画ほどダイアローグの質は大事なことだ。ダイアローグ・ライターに拍手!

 FBI捜査官としてダイアン・レインを見た場合、「レクター・シリーズ」のクラリス役ジョディ・フォスターとジュリアン・ムーアに比べると、知性では及ばず、美貌では互角、体形とアクションでは勝ち、また『X−file』のスカリー役ジリアン・アンダーソンとならば、くちびるでは圧倒的な敗退、それ以外は圧勝だね。




真夜中の銃声
販売元: タキ・コーポレーション

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親子ほどの年齢差があるスウィスト伯爵から「確実な明日の保障のある愛」を示されながら、即答を避けた未亡人メアリー。軽率にも貧しいバイオリン弾きと一夜を共にした時から、メアリーの人生が変わる。アメリカ人ローリー(ショーン)の捨て身の助力で難関を乗り越えていくうちに、彼女は軽蔑さえしていた彼に引かれていく。
ショーンの幾分キザとも言える台詞には、その場面毎に的を射ており、彼ならではの説得力がある。ショーンが目で語る無言の台詞も見事だった。やがてローリーからもいかにも彼らしい「愛の形」が示される。
2人からの両極端の「愛の形」を考え抜くメアリー。微妙に変わっていく女心の機微が見事に描かれている。これがこの作品の命とも言うべき一番の見所。サスペンスとしての緊張感もあるが、女性心理の機微をたくみに描いたラブストーリーとしての趣も大きい。堪能できました。
メアリーの境遇を理解できる年齢に近い人ほど、より作品を理解できると思う。




真夜中の銃声
販売元: タキコーポレーション

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小作品ながら主演の二人をアン・バンクロフトやジェームズ・フオックスなどの豪華キャストが彩り、ナチス台頭を背景に華やかなバカンスを楽しむ貴族のひと夏を描いたフィルム。お話自体はサスペンスも少なくありきたりで魅力に乏しいのをショーン・ペンとクリスティン・スコット=トーマスが主演した事でかろうじて楽しめました。始めはミス・キャストかな、と感じましたが、演技派の二人が醸す雰囲気で上質のラブストーリーとして観ていて素敵だった。愚かな男女の行く末の続きを観てみたい気がするけれど、やはりラストの二人のやりとりには微笑んでしまいました。女は結局安全で優しいジェントルマンよりも危険な男性とのスリルある人生を選ぶ…という真理を確認した気がします。瑞々しいイタリアの空気が映像に感じられて風景描写の美しさが良かった。




ユージュアル・サスペクツ
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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途中まで星一つ、ラストだけ星三つ。ラストに行くまでが退屈ですね。
低予算でつくられたのかテレビドラマを観てるような感じでした。
ラストでやっと面白くなったら終わっちゃいました。残念。


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