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DVD/ビデオ 775858 (295)



レイジングプラン (レンタル専用版)
販売元: Blowout Japan

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レッドバロンとサタン博士
販売元: 有限会社フォワード

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レッド・ドラゴン レクター博士の沈黙
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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レベッカ
販売元: ファーストトレーディング

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研究社の『英語青年』という主に英語英米文学の研究者やそれに関心のある人向けの専門誌に『レベッカ』とデュ・モーリアを特集した号がありました。そこで映画版の『レベッカ』が取り上げられていて,興味を持ち購入しました。原書でも読んでみようとは思っていますが,ローレンス・オリビエ,ジョーン・フォンティン,そしてヒッチコックによる映画版『レベッカ』はそれ独自の世界を築き,60年以上の時間を超えて一級品の作品になっています。ジョーンはとても美しくもどことなくおどおどしている演技で,一度も名前が出てこないヒロインをしっかりと表現しています。レベッカは彼女以上に美しい女性だったというのですから,どれほど美人だったのでしょう。オリビエも喪失の苦悩の深さを表情や仕草ににじみ出る演技で,役者としてのうまさを見せてくれています。一番特色が薄かったのは監督のヒッチコックでしょうか。彼らしさが抑えられているところがよさでもあり,悪い点でもあるかもしれません。いたるところに残るRの刺繍が白黒画像なのに,私には赤い色のイメージに映りました。他の方にはどのような色にイメージされるでしょうか。




ロボコップ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ロボコップ2
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ハリウッド映画の特徴として、拍手喝采で終わるスカッとした映画がない。え!こんな終わり方でいいの?と心配すらしたくなる。売り上げ業績によっていつでもパート2が製作出来易くしている訳です。

3年前の『ロボコップ』のエンディングからしても、誰もがパート2があるなと思ったはず。
どうしてもオリジナルを観てしまっているのでまた観たくなるのが一般的な心境ですね。そのような期待をして観ると前作の方が良かったというのがパート2の宿命でしょう。

だんだんと過去の記憶が蘇ってくるにつれて、逆に弱くなっていくロボコップですが、そのあたりが観ている側としては切なくて、ついつい応援したくなってくる。ターミネーターのように安心して任せられるぐらいの圧倒的な強さはない。

近い将来に人間の心を持ったロボットが誕生するのですかね?怖いような、頼もしいような?







ロープ
販売元: ファーストトレーディング

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(以下は、観て、そしてそれでも分からなかった方だけ読んでください)

この映画の最も肝心な部分を読み取れていない方は多い。
「あること」に気付くだけで、この映画は全く違った相貌を覗かせる。
ネタバレを避けるため、ここではヒントのみに絞る。

1、タイトルの後、あなたが初めて目にしたものは何だったか。
2、カメラはどのようなときにどのように動き、何を、そして誰を追ったか。
3、そして最も重要なこと、この物語の本当の主人公は誰か。スタッフロールをよく見ること。
4、もう一度言う、十秒足らずのスタッフロールに真相は隠されているということ。





ローラ殺人事件
販売元: ファーストトレーディング

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愛憎の心理を巧みに演出し、説得性のある結末で、地味ながらも良質なミステリーで楽しめます。容疑者3人もそれぞれ一癖あり、一興でした。個人的には、怪奇俳優として有名になる前のV.プライスはなかなかのものでした。




ヴァニッシング (レンタル専用版)
販売元: Blowout Japan

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三つ数えろ
販売元: ファーストトレーディング

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 難しい題材を見事に料理したホークスの「監督力」に敬意を表します。「マルタの鷹」(1941)と並ぶハードボイルドディテクティヴ映画不朽の名作。
 レイモンド・チャンドラーの作品/原作を読んでいないなら(←lucky、これから楽しみ)、作品/原作を読む前に映画を観るほうがより映画を楽しめると思います。ホークス&ボギーをもってしても、チャンドラー&マーロウの世界と同等以上のものを創作することは無理です。知性、おとこぎ、感傷、ウイット、颯爽さ、どれをとっても原作の世界のほうが上で、映画にそれを求めるのはないものねだりです。本作は、storyやplotよりも、ボギー&バコールのかっこよさ、絶頂期のホークスの演出の切れと冴えを存分に楽しむべき映画です。原作の世界には及びませんけれど、さすがホークス&ボギー、チャンドラーの作品の映画化としては最上のでき具合だと思います。


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