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DVD/ビデオ 775872 (6)



潜水戦隊帰投せず
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョン・ミルズやジョン・グレッグソンの演技は、渋いですねえ。いかにも英国的。後者は「戦艦シュペー」の映画でも、エクシターの艦長役で出てましたが、好みですねえ。

「怖いんです」と訴える部下に、親身になってやりとりする指揮官(ミルズ)。「私も潜ってみたんだが」「存じてます」「やはり怖かった」といったやりとりは、いかにも海軍式ではないですか??カラ威張り、カラ元気じゃないところが好きです。これが本当の正直というものでしょうね。

いずれにせよ、豆潜水艇も戦艦も言ってみれば脇役で、海と人とが主役でしょうねえ。こういうプリミティブな兵器は、「海」を感じさせます。やっぱり英国映画好きです。




スカイエース
販売元: パイオニアLDC

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第一次大戦末期の西部戦線を舞台に、英軍航空隊の活躍と人間模様を描く、1976年製作・『ジャック・ゴールド監督』の傑作航空戦争映画。
【希望に胸をふくらませた若い操縦士が、死の出撃を前に酒に溺れる上官・ノイローゼで飛行機の操縦が出来ないパイロットなど、軍隊の真の姿を見るが・・・・・・。】
改造機ながらイギリス空軍主力戦闘機「ロイアルS.E.5戦闘機」を始め、ソッピース・パップ・ブラックバーン・アブロ504など、懐かしの第一次大戦で活躍した複葉機の登場は見逃せれない。
また、空戦シーンの華麗さとは裏腹に、若い操縦士の着任から壮絶な空中戦で敵機と正面衝突し撃墜されるまでを指揮官の苦悩とともに描く展開は壮絶!
(余談:複葉機が壮絶な空中戦を展開する航空映画には、邦題:「つばさ」(:DVD)・「暁の偵察」(TV放映)・「地獄の天使」(:DVD)・「ラファイエット戦闘機隊」(TV放映)・「ブルー・マックス」(:DVD)・「レッド・バロン」(:DVD)などがありますので、ご参考に・・・・・・。)





ステルスフォース
販売元: パイオニアLDC

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アフガンナイツ
販売元: マクザム

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空軍/エア・フォース 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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エア・ストライク
販売元: アートポート

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凄い、こんなに映画で大爆笑したのは久しぶりです。

アメリカ軍は何でもかんでも爆発させます。「生け捕りにしろ」と言っているにもかかわらず、
これでもかと言わんばかりにミサイルを撃ち続けます。
地上で味方の20~30メートルほどの超至近距離に迫る敵に対して、ヘリから8発もミサイルをたたき込みます。
味方を巻き込むのではとかは考えないようで・・・(実際巻き込まれないのが不思議)。

敵と味方の銃撃シーンも、身を隠すとか考えないようでただお互いに棒立ちで撃ち合います。
アメリカ兵はまったく被弾せず敵だけが一方的に被弾するのは、不思議以外の何物でもありません。

主人公の銃の弾があるうちは、敵は銃を構えてきますが主人公が銃を捨てて大きいナタに持ち替えたとたん、
敵もそれにあわせて銃口も向けず殴りかかってくるようになるため、敵は意外と良い人達なのかもと思ってしまいました。

テロリストが奪った金を回収するどころか爆薬で吹き飛ばしたり、証拠となる麻薬すら全て爆破してしまうのもなかなか凄い物があります。

全編通して、戦闘シーンを中心に爆笑させてくれます。
「いろいろな意味で」面白い映画ですが、単純に映画としてはひどい物です・・・




宇宙戦争2008
販売元: アルバトロス

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アルバトロス販売というだけで低予算映画と想像ができます。SFもので予算を削ってしまうとこれほどつまらないものはなく、SFものが苦手なわたしにはつらい映画になるかなと思っていました。カルクー星人の外見は人間と全く変わらず、銃も水鉄砲のようで予算がかかりそうなところは徹底的に省いていた。人質にとられては奪還して、また捕らわれての繰り返しのシーンには唖然ともしました。ただ、何度も繰り返される車が破壊されるシーンなどは実際の車両が破壊されているところが映っていたりそれなりのCGを駆使して涙ぐましい努力の後は見られました。カルクー星人というエイリアンに占拠された地球。カルクー星人が病原体の抵抗力を増すために必要な人間の血清を差し出すために、受刑者を優先にして足りない人間は抽選によって選ばれるという設定がとても生きていたのだと思います。抽選によって選ばれた娘を救うためにレジスタンと手を組んで奮闘する父というのはありがちですが、そのありがちなところに挑戦したところは評価したい。




西部戦線異状なし(トールケース仕様)
販売元: アイ・ヴィー・シー

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西部戦線異状なし
販売元: アイ・ヴィ・シー

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学校の教師に愛国心をかきたてられ、入隊したポールたちだったが、長引く戦争で友人は次々と死んでゆく。休暇を利用して久しぶりに故郷に戻ったポールだったが、あの教師は、昔のとおり生徒たちに愛国心を植え付けていた。ポールは母親に再会して戦場に戻るが・・・
70年以上も前の作品なので、現代の戦争映画と比べることはできないが、観終わった後でボーっとしてしまった。小説(「西部戦線異状なし」レマルク著)とは違うところもあるが、ラストは忘れることができない。
少年兵といえばベルンハルト・ヴィッキ監督の「橋」を思い出してしまった。「ローレライ」でも大人の戦争に巻き込まれた少年に特攻はさせない、って感じの雰囲気があったが、「西部戦線~」の方が悲惨さがよく伝わってくる。





西部戦線異状なし
販売元: トーン

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