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DVD/ビデオ 775872 (11)



空軍大戦略 アルティメット・エディション
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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飛行機はCGではなく、全て本物!まさに生の迫力!ドイツ製急降下爆撃機スツーカは、巨大なラジコンで撮影されているが、そんなことをまったく感じさせない。これは何度観ても楽しめる映画だ。




空軍大戦略 アルティメット・コレクション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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バルジ大作戦 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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バルジ大作戦 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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This is supposed to be an epic war movie. And it is. It is a great vehicle for many of the popular actors of the time which includes some immortals. This is not intended to be a documentary. The over all intent of this presentation other than entertainment is to show that war has a lasting effect on those people that live through it.

The story is of course the title “Battle of the Bulge” only instead of concentrating on Bastogne we are treated to the formula which on the U.S. side Lt. Col. Daniel Kiley (Henry Fonda) figures out them sneaky Germans is going to attack through the forest and of course Col. Pritchard (Dana Andrews) wants to have Lt. Col. Kiley committed. On the German side Col. Martin Hessler (Robert Shaw) just wants to have fun playing tank and wants the war to go on for ever; however his sidekick Cpl. Conrad (Hans Christian Blech) has this thing about preserving his offspring from joining the fun of an endless war.

Can Gen. Grey (Robert Ryan) find a mistake the Germans have made and turn this around or will the German juggernaut just keep coming on. No fair looking at this movie from hindsight.

I have watched this movie on and off for several decades and even though the Blu-ray version does not add any new words or scenes to the movie it does add a sort of 3D effect that adds to ones viewing pleasure. As an added bonus Director Ken Annakin and Actor James McArthur (who plays Lt. Weaver in the movie) are still alive and adds a voice over commentary





バルジ大作戦 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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原題は「バルジの戦い」でしょうか。
第二次世界大戦中のヨーロッパ戦線、ドイツ最後の反攻と云われたバルジの戦いを描いています。
ドイツ軍の戦車長にロバート・ショーが扮しますが、ドイツ人かと思えるほどにピッタリのはまり役です。
当時、ドイツは最後の反攻としてキングタイガーを開発し投入します。
映画では当時のタイガーで動くものを大量には用意出来ないので、
アメリカのM47を改造してそれらしく使っています。
対するシャーマン戦車も揃わなかったのか、M24が多く出ていたり、
模型を使用していたりと、細かい突っ込みは差し引いても十分に楽しめる娯楽大作です。
これだけの戦車がスクリーンに登場する映画は滅多にありません。
出演陣も見事で豪華な俳優がたくさん出ています。
戦車兵が歌う「パンツァー・リート」も圧巻です。






バルジ大作戦 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 ケン・アナキン監督の作品の中では個人的には「史上最大の作戦」よりも好きな作品です。
 ロバート・ショウの演ずるヘスラー大佐は実在したドイツ第六SS戦車軍のパイパー戦闘団のパイパー中佐がモデルと言われ、キングタイガー戦車をはじめとする戦車480両の軍団で連合軍の前線を突破する先鋒部隊の進撃と挫折を主にドイツ軍側から描きます。
史実的にはかなり脚色があって、映画では燃料確保に失敗して敗北しますが、実際は燃料基地の奪取に成功後、米軍の強力な反撃と味方の援護不足で撤退を余儀なくされたというのが真相な様です。
 映画のハイライトは戦車戦のシーンもいいですが何といってもドイツ戦車隊の軍歌「パンツァーリート」のシーンだと思います。
 既に戦勝気分でクリスマスに浮かれている米軍に対し、起死回生のバルジ作戦決行を決定したドイツ軍、しかし前線の戦車兵がまだあどけなさの残る少年達なのを見て落胆するヘスラー大佐(ロバート・ショウ)。
その時、ドイツ軍の少年戦車兵が覚悟の程を示す為に歌うのが、このパンツァーリートです。
嵐の日も雪の日も・・戦車は轟然と暴風の中へ突進する という勇壮な歌詞で、映画中では1番の歌詞だけしか歌わないのがちょっと残念ですが全編を流れるテーマ曲の中にも取り入れられています。





戦艦シュペー号の最後
販売元: 東北新社

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見敵必見の、英国海軍魂満載の映画です。軍艦がこれだけ魅力的に描かれるのも稀有な例ですね。戦争の非情を感じますが、戦争映画としては楽しめる映画です。娯楽的ではないですけどね。




カラーで記録した第2次世界大戦 アメリカ編 第2回 前線と銃後 1942-1944
販売元: NHKエンタープライズ

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この第ニ回(前線と銃後)は史実にはほとんど触れていません。米国の前線兵士や銃後の人々の手紙や手記を通して、いろいろな意味で戦争と戦う人間を表現しています。

前線の兵士たちの手紙には、平和な生活を望む声が多く、我が日本のそれとは全く異なる。教育の違いとはこうも大きな隔たりがでるものかと感じた。かの大国アメリカにおいても大戦中は車(石油)の使用が制限され、馬車が多く使用されていたこと、国民は自給自足のための農業を行っていた事などを知りました。もっと米国は豊かだったのではないかと思っていた私には驚きでした。

米国の恥ずべき体質である人種差別も多く取り上げています。反対する米国人も多かったようだが、この大戦当時では未だ公然と差別がまかり通り、人種的憎悪をさらに生みだす結果となった事実を強調している。有名な日系人の収容所送りも映像で確認できます。





戦場
販売元: ジュネス企画

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ボーフォート レバノンからの撤退
販売元: エスピーオー

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 子供の頃、戦争に行くのが怖かった。
 戦後生まれのくせに、なぜそんなことを考えたかというと、南洋の砂浜のたこ壷で朽ちた旧日本兵の写真を、歴史の参考書かなにかで見たからだ。「もし自分がこんな状況に陥ったら、どんなにか恐ろしいことだろう・・・」。そんな考えに取り付かれて、逃げられなくなってしまった。
 この映画の主人公は20歳をほんの少し回ったところで指揮官となり、戦場を生きぬく。自分のもつ罪深い若気が他人の死をまねき、それに絶望し、苦悩する一方で、実は自分がその場所でしか、生きられないことに気づく。直面するたったひとつの「状況」こそが自分であり、それ以外にはこの世に何もない。そういう真実に気づく。
 私の場合、少し大人になってから岸田秀や村上春樹を読み、自分の他にも同じような人間がいることを知って気が楽になった。幼少期にありがちな強迫観念症だったわけである。対して、この映画に描かれているのは本当の「状況」である。きつくてきつくて仕方ないが、発狂するわけにはいかない。理性的に対処しないと、決して抜け出すことができない。
 ユダヤの若い青年たちの演技は、親パレスチナ傾向の強い日本においては特に、新鮮に映る気がした。とてもよくできたドラマである。この監督には次に、インティファーダ(パレスチナ側)を素材に撮ってもらいたい。そしたら私は、さらにいろんなことを学べる気がする。


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