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DVD/ビデオ 775872 (81)



タンネンベルク1939 独ソ侵略戦争
販売元: ポニーキャニオン

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勝利なき戦い
販売元: 日活

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朝鮮戦争を題材とした映像作品は比較的少なく、この作品もそのうちの
1つであり、さらに米軍と中共軍の直接的な戦闘描写やその迫力、史実に
概ね忠実な構成、主演俳優がグレゴリー・ペックであるという事などを
考慮すると、知名度は高くなくても貴重であると言えます。

時期的には1953年の朝鮮半島を舞台としており、中共・朝鮮人民軍と
国連軍が38度線付近で小競り合いを展開していた頃の物語です。
米軍側からの視点で描いてはいますが、戦争映画にありがちな御都合主義
のような描き方はほとんど無く(ラストは少し好都合かも)、歩兵中隊が
最前線で直面する苦難を淡々と映し出しています。

見所としては、先のレビュアーさんも紹介されているように中国共産軍の
大部隊が人海戦術を駆使して少数の米軍部隊に襲い掛かるシーンがとても
見応えがあります。 また、劣勢の状況をどう切り抜けようかと苦悩する
中隊長のペックの姿も印象的です。

1959年製作の戦争作品ですが、スケールが大きくクオリティーも高い
です。 スティーブ・マックィーンの「突撃隊」と作品全体の雰囲気が
少し似ています。





ベトナム激戦史1967 ~攻防ケサン基地~
販売元: ポニーキャニオン

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和名タイトルが「攻防ケサン基地」となっているが、
良く知られている「ケサン海兵隊キャンプ」をめぐる攻防戦を描いた作品ではない。
内容は北ベトナム軍に配達兵として配属された青年の経験を個人の視点から描いた作品である。

ベトナム戦争映画といえば、米軍側に寄った内容のものが多いがこの作品はその反対の視点で描かれている。

ベトナム発の映画ということで、少なからず出来に不安があったが、
出来の方はなかなかのもので、ベトナム兵の演技はかなり自然で合格点に達している。
ただ、ベトナム人(?)演じる米兵にはかなり無理があり、ベトナム語と英語をごちゃまぜに
して話していたりするあたりも違和感を覚えざるを得ない。

せっかく、ここまで作るのならアメリカ人の役者を使うなり、
いっそうのこと敵軍をARVNにするなりして欲しかった。




地獄のヒーロー グラウンド・ゼロ
販売元: パイオニアLDC

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地獄のヒーロー ザ・プレジデント・マン
販売元: パイオニアLDC

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大統領のカラダにからみつくテロリストの怪しい視線…
サムライ
武士道
そして極秘任務
専用ステルス戦闘機に潜む殺意
木曜洋画劇場「プレジデントマン」10月18日(木)夜9時




パープル・ハート
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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1944年製作、ということは、日米の太平洋上での死闘が続いていたころの作品であり、当然日本人は出てこない。しかし舞台は日本なので、アジア系俳優が日本人を演じている。ミツビ将軍はやはり東条英機のイメージ。ほとんどが裁判所の中でのシーンだが、出入口が自動ドアなど、ハイテクである。日本語のセリフも多いが、字幕がないと聞き取れないレベルで、笑ってしまう。タイトルのセリフは特に印象に残る。トンデモ日本炸裂だが、戦後のそれとは違い、脅威を背景に作られており、見ごたえはある。




ロンメル軍団を叩け
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ロンメル軍団を叩け
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ロンメル軍団を叩け
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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最近の戦争映画(CGを多用)に見慣れた今、正直〝古い〟の印象は残った。しかし、古いからこそCGに頼らず本物の戦車を使用した戦闘シーン(特に終盤)は迫力がある。(さすがに第二次大戦当時の戦車ではないが…)真面目な戦争映画であり、何よりも低価格で手に入れられることを考えれば、戦争映画ファンならコレクションしてみてもいいのでは?




ロンメル軍団を叩け
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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