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DVD/ビデオ 775872 (92)



ブラザーフッド プレミアム・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原題の「太極旗を翻して」なのか「ブラザーフッド」なのか。前者のテーマは「戦争」であり後者は「兄弟」。いろんな方のレビューに書かれてる通り前者を主眼にしても充分な内容ですが、もしもあなたが「お兄ちゃん」なら絶対必見の作品。間違いなくチャン・ドンゴンに感情移入して見るでしょう。時々ウォンビンに苛つくはずです。「弟」や「妹」ができた日から、こんな兄貴になりたいと一度は思ったはずの理想を具現化してます。そしてまずこんな兄貴には成れません。すまぬ、弟よ、妹よ。




ティアーズ・オブ・ザ・サン コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

戦闘シーンはかなり力が入っている。武力の被害者となる民間人の苦しさ、軍人の人間らしさなどが描かれているものの、ストーリーに波がない。個人個人の背景がしっかり設定されていないので、そこまで感情移入できないという感じでした。おしいです。




ティアーズ・オブ・ザ・サン コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

戦争映画なんで楽しめるという表現は御幣がありますが、まあお許しください。主役がブルース・ウィリスなんで彼らしい脚本だと思って見ておりました。女医さんはちょっとミスキャストでは??あんな妖艶な女医はおらんやろ?救出チームの各々が好感を持てるキャラクターに設定されていて全員助かって欲しいと思って応援しておりましたが残念です。命令違反だから上官が怒っていそうなのに迎えに来てるし、戦闘機で応戦する許可もすぐ出ているし、ストーリーの整合性にやや難があるような気がしましたが、まあ一応ハッピーエンドなんで良しとしましょう。戦争映画のファンで時間つぶしに見るのなら最適だと思います。




ティアーズ・オブ・ザ・サン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

戦争がある国は、本当に大変だし、罪なき人が殺されて・・・

そんな国を救おうと、海外活動をしている人達は、すごいと感心してしまいます。

またそれが美人なモニカ・ベルッチだったら、ブルースも彼女の言いなりでしょうね。

別に2人が恋におちるわけでもないのですが・・・




ティアーズ・オブ・ザ・サン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 「ダイハード4」はジャングルが舞台となるといった記事が出たことがありますがこれが、その作品です。前半は今までの映画にありがちな救出任務だったにも関わらず、女医の意思によりにより難民も連れて行く事に。しかもその難民の中には特別な人物も含まれており…。といった内容です。前半には戦闘アクションもありますが後半はやや尻すぼみになってしまうような気がします。海軍特殊部隊は、頭部にカモフラージュや保護するものはつけないのでしょうか。ちょっと疑問。
 本当だったら星3つにしたいところですが、監督がアントワ・フークワなので4つにしました。彼は黒人だから余計にこの難民達を何とかしてあげたいと思ったかもしれません。




ティアーズ・オブ・ザ・サン [SUPERBIT(TM)]
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ティアーズ・オブ・ザ・サン アルティメット・コレクション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ブルース・ウィリス主演映画だけど…微妙な感じでした。残酷なシーンもたくさんありました。激しい戦闘シーンもそこそこ見応えはあります。しかし全体的に見れば星三つですね。気に入る方と、気に入らない方に別れる作品だと思う。気になる方は買っても良いDVDだと思いますけど…すぐに私は、GO!エ〇ター!ですね。




ティアーズ・オブ・ザ・サン コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

敵の追撃をうけながら国境まで逃走する小隊を描く映画。
ブルース・ウィリスさんはダイ・ハードの雰囲気とはうって変わってこちらでは渋い役を演じています。
シュワちゃんのプレデターのようなジャングルがメイン舞台で鬱蒼と生い茂る草木は見ていて美しいのですが、全体的に雰囲気が暗い印象をうけた映画です。
激しい銃撃戦も少なく、隠れながら進行しているためか中だるみも感じ、さらにウィリスさんや小隊のメンバーが今の状況を憂いて会話のたびにやたらとため息を吐くのも気になりました。ストーリー上そうなるのは納得できる演出なんですが、それでも、やはりテンポが遅いと感じました。
ストーリーは結構良かったしウィリスさんの渋い魅力も出ていたが、一つの映画として見ればダイ・ハードのようなキタコレ!と言える魅力が少し足りない気がします。
いい映画なのには違いないんですが、何かもったいないですね。




ティアーズ・オブ・ザ・サン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ソウル奪還大作戦 大反撃
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DVDのパッケージが割りとカッコよいので買ってしまった。
国策映画なので仕方が無いとはいえ、あまりにも史実とかけ離れているので、70年代の作品であることを考慮しても、退屈になってしまう。

たとえば、仁川上陸作戦で米軍が全く登場せず、人民軍の反撃が全くないまま、ソウルに入り市民の歓迎を受け、めでたしめでたしといった感じだ。いくらなんでも安易な作りである。

たぶん、北朝鮮のノリで映画を作ったらこうなるのだろうと思った。北朝鮮の映画だったら、中国の義勇軍は全く登場せず、米軍が一方的に負けて人民軍の勝利でめでたしめでたしになるのだろう。

人民ならそれでいいのかもしれないが・・・・。




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