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DVD/ビデオ 775872 (93)



バトル・フォー・スターリングラード(前編)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

特典映像に「アクション巨編!」とありましたが、明らかにアクション映画ではありません(表紙のイメージにも偽りあり)。むしろ監督は人間ドラマというか、ロシア文学の流れを受ける文学的な素材を盛り込み、またメインのテーマにしているように思われます。また製作時はソ連時代であり、当然それを反映してイデオロギー色を色濃くもったメッセージになっています。

というわけで、所謂戦争映画的なものを期待して見るべき作品ではないと思います。監督の意図も・・評価する人としない人に分かれるでしょう。私の評価は星の数分です・・。




バトル・フォー・スターリングラード(後編)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

迫り来るドイツ兵の顔と目、そしてその目は自分と同じで半分は恐怖を感じている、と見ました。戦車については4号戦車に似せてT34か何かを改造したような戦車でした。これについては努力の跡が伺えます。
はっきり申し上げておきますと、これは後編で、これだけ見ても面白くないと思います。(私も後編から見ました)またこのボックスの表紙にあるような5号戦車なんか出てこないです。
まあ、捕虜なんかとるな、といいながら負傷して這っているドイツ兵を撃ち殺したりと、そこそこに現実的な部分もありますが、ソ連時代の映画なので、当局の枠の中でなるべく努力してますし、史実からは外れてないようです。
ただし赤軍がロシアの農家からは激しく接収を行ったのが現実であったとは思いますが、、




コレヒドール戦記
販売元: ジュネス企画

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コレヒドール戦記
販売元: トーン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






世界名作映画全集 コレヒドール戦記
販売元: GPミュージアムソフト

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シン・レッド・ライン
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 話の進み方もスローテンポで時間を長く感じた作品でした。所々ハッとする様なシーンもあるけど全体としてはなんだかまとまりのない作品に思えました。キャストはとても豪華です。ここに名前を挙げ切れないほど出ています。またエンドクレジットには出演を希望しても出演できなかった俳優の名前が出てきます。N・ノルティが手柄を立てたい欲深さ満点の迫力でした。
 この映画では日米のガダルカナルの戦いを描いてますが、この映画が製作された時点にしてはかなり日本を忠実に描いてると思います。難点は前半の日本軍がちょっと強すぎかなと思いました。
 T・マリック監督の映画は初めて観ましたがこれがそんなに巨匠の映画なの?というのが正直な気持ちです。




シン・レッド・ライン
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 意図するところは分かったつもりですし、監督の個性は出ていると思います。違う映画と考えなければだめなのですが、やっぱり同じ監督の「天国の日々」と比べてしまいます・・・。

 技術的には素晴らしい映画。撮影、編集、役者の演技、どれをとっても一級品です。しかし、「天国の日々」は撮影がネストール・アルメンドロスという超一級でした。お話はどうでもいい。ただ画面を見つめているだけで快感、というレベルには、やはり達していないと思います。こっちの撮影はジョン・トール。「レインメーカー」はシャープな映像が美しく、「ラスト・サムライ」も頑張ってました。この作品でもアカデミー撮影賞を取っていますが、やはり相手が世界一の撮影監督であるネストール・アルメンドロスだと、比べるのはちょっとかわいそうなほど。

 やっぱり、これだけ古今東西の名作をDVDで買えるのですから、少なくとも購入にあたっての優先順位は下の方になると思います。ご覧になっていないのでしたら、「天国の日々」からぜひ。




シン・レッド・ライン
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 皆さん、絶賛しておられますね。僕は、作品が意図するところは分かったつもりですし、監督の個性も充分に出ていると思いました。しかし、違う映画と考えなければだめなのですが、やっぱり同じ監督の「天国の日々」と比べてしまいます・・・。

 技術的には素晴らしい映画。撮影、編集、役者の演技、どれをとっても一級品です。しかし、「天国の日々」は撮影がネストール・アルメンドロスという超一級でした。お話はどうでもいい。ただ画面を見つめているだけで快感、というレベルには、やはり達していないと思います。こっちの撮影はジョン・トール。「レインメーカー」はシャープな映像が美しく、「ラスト・サムライ」も頑張ってました。この作品でもアカデミー撮影賞を取っていますが、やはり相手が世界一の撮影監督であるネストール・アルメンドロスだと、比べるのはちょっとかわいそうなほど。

 やっぱり、これだけ古今東西の名作をDVDで買えるのですから、少なくとも購入にあたっての優先順位は下の方になると思います。ご覧になっていないのでしたら、「天国の日々」からぜひ。




シン・レッド・ライン〈dts版〉
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パールハーバー同様アメリカが美化された作品。日本の役者もかなり出てましたがよく引き受けたもんだと思いましたね。ガダルカナルが舞台ですが実際はあんな島ではないです、ジャングル、川、沼の島です。日本兵をバカにしたみたいで怒りが出た作品なので二度と観る事はないでしょう




サード・デイ-ホラムシャハル攻防戦-
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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