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DVD/ビデオ 775872 (101)



ロング・エンゲージメント
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカン・ソルジャーズ2
販売元: アルバトロス

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プラトーン、ハンバーガーヒルなどに続き期待のベトナム戦争映画!わくわくしながら見たが、期待ハズレ!なんと中身の無い戦争映画だろう。パッケージに、だまされました。




イノセント・ボイス~12歳の戦場~
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

できれば同世代の子供たちにみてもらいたい
銃の恐ろしさ。戦争の意味のなさ
ヴァーチャルではなく人が死んでしまうこと
友達も身内も死んでしまうはかなさ
海の向こうの過去の話ではなく
今も人ははかなく死んでしまうということを
わかってもらいたいですね




レッド・バロン
販売元: 日活

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*:第一次大戦下、ドイツ軍の撃墜王・赤い男爵「フォン・リヒトホーフェン」が英軍カナダ人パイロット「ロイ・ブラウン」との宿命的な出会いにより、撃墜されるまでの波乱に満ちた生涯を描く、1971年製作・『ロジャー・コーマン監督』の傑作航空戦争映画。
【騎士道精神を重んじる貴族出身のリヒトホーフェンと、戦果を重んじる農民出身のブラウンが対決。フランス上空で壮絶な空中戦を展開するが・・・・・・。】
真紅の三葉戦闘機(:フォッカーDr.1)とイギリス戦闘機(:S.E.5a)の一騎打ちの空中戦がみどころ。邦題:「ブルー・マックス」からの流用フィルムも多く使用され、実機の複葉機も多数登場。
また、コクピットのセットに座っての演技ではなく、実際に空を飛んで宙返りや急降下のG・風圧に耐えながらの両者の顔をゆがませたクローズ・アップを撮る撮影技術はお見事!
・・・・・・複葉機ファンには見逃せれない。





脱走特急
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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はらはらドキドキそして明るく楽しめる60年代の戦争映画。子供の頃TVで見て記憶の奥底にはあったけど、今観ても充分に楽しめる作品。のっけからアメリカ軍のP38ライトニング戦闘機が撃墜され、そこからA2革ジャンをカッコ良く着こなしてシナトラが登場する。「脱走物」だが、そこに列車が絡む事で、スリルとスピード感ある展開が楽しめる。イギリス軍とアメリカ軍の関係、そしてイタリア軍捕虜が加わり、それぞれの名優による人間模様も見所。珍しいイタリア軍装が見られる点や、メッサーシュミット(モドキ)のロケット弾攻撃等ミリタリーファンの見所も有り。後半、止めど無く弾が発射されるシュマイザー・サブマシンガンにより悪役インディアンの如くバタバタと倒される、武装親衛隊の追撃隊は少々興ざめ(その上、メッサーまで撃墜してしまうのです!)列車ジャックされるドイツ軍将校役は、「史上最大の作戦」や「遠すぎた橋」にも出演していたドイツ人俳優ウォルフガング・プライス。また、BGMは、巨匠ジェリー・ゴールドスミス。氏のちょっと変わったテイストが印象的です。




脱走特急
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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第二次世界大戦下、ドイツ軍捕虜となった米英兵が本国へと移送される際
その移送列車ごと強奪、ドイツ軍の検問をあるときはドイツ兵になりすまし
あるときは力づくで突破し、最後にスイスに逃れるという話です。
フランク・シナトラ主演。

スティーブ・マックイーン主演の大脱走に比肩する面白さです。
大脱走が脱走への準備行為に重点がおかれているのに対して
脱走特急はまさに脱走している過程でのドイツ軍との駆け引きをみせる、
そんな映画です。
あまりシリアスに傾倒することなく、ユーモアを交えて機転を利かせ、
ピンチを乗り切らせる演出で楽しませてくれます。

ただラストが、えぇ~、ここまできてこんな展開?というもので
みんなそろっての大団円を期待すると肩透かしな思いをします。
ここだけは残念。そのため☆4つにしました。

期間限定版の在庫があるのなら2000円程度で買えるので
そちらがよいと思います。




脱走特急
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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今の映画と違って、アクションやCGなどでごまかさないで、ちゃんとストーリーで見せてくれる!こんな映画を求めていた。
ライアン大佐や牧師の機転の利かせ方が面白い。
ラストの儚さとゆうか虚しさとゆうか寂しさとゆうか・・・それもまた良いです。




脱走特急[スタジオ・クラシック・シリーズ]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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シナトラのライアン大佐は実に良かった。
また、助演のブラッド・デクスターは1960年『荒野の七人』
のひとりとして有名。それと、トレヴァー・ハワードは
1945年シリア・ジョンソン共演『逢びき』で名を馳せた男優で、
後の1960年『息子と恋人』ではアカデミー主演男優にノミネート
されている。

それにしても、戦争捕虜が脱走すると言う題材の映画は数多く
あるが、一度に700名とは! 無茶苦茶すぎ。一度は捕まるが、
今度は列車まるごと奪っての逃走劇。実際にイタリアでの撮影
のため、イタリア鉄道に興味がある方は必見。

スイス国境付近のアルプス山間部でのメッサーシュミットとの
銃撃戦は見ごたえあり。地上での銃撃戦があまりない分、今
ひとつ感があるが、ラストで走り出す列車に追いかけながら
飛び乗るシーンのこの映画のハイライト。後一歩というところで
ライアン大佐だけが撃たれてしまう。ため息がでてしまう瞬間だ。
何とも無念だけが残るラストシーンだ。それでも、ライアン大佐の
活躍によって、多くの捕虜がスイスへ逃げ込むことができたから、
それはそれでハッピーエンドなのかも・・・・

蒸気機関車に車体番号『51』と掲げていたが、どうしても日本の
D-51(通称デゴイチ)を思い出してしまう。懐かしい!






ブコバルに手紙は届かない
販売元: アイ・ヴィ・シー

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幼なじみのアナとトーマはユーゴスラビアの小さな町、
ブコバルで結婚し、幸せな生活を送り始める。
しかし内戦はこの町にも及び、トーマはセルビア軍の
兵士として出征する。
残されたアナの身に、悲劇が襲い掛かり…。

一人のクロアチア人女性を主人公に、「民族」という
虚構のもたらす悲劇を描き出す。

焼け跡をさ迷い歩くアナが出会う、『マクベス』の魔女
のような老婆や、アナがようやく手に入れたパンを奪ってゆく
女性など、リアルに映し出される世界は後味がよくない。

しかし『アンダーグラウンド』『ビフォア・ザ・レイン』
などユーゴ内戦を描いた映画が次々に公開されたときと比べて
それに関心を持つ人が格段に減っているのは確かだろう。

もう一度失われた関心を取りもどしてもらうためにも、
この映画を観てもらいたい。




ブコバル ~ブコバルに手紙は届かない~
販売元: アイ・ヴィ・シー

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エネミーラインでは、まったく描ききれてない現実、

ユーゴは何であんな風になってしまったのでしょうか?
そもそも昔から続いていたことで、お互いに虐殺しあって来た民族です。第二次大戦中は、その死者をドイツ軍の仕業とし、戦後は捕虜のドイツ兵を虐殺することでチトーも民衆を団結させていたところ、
こんな感じのことを書くと、今のイラクの現状と非常に似ていると思ってしまうのです。
民族間での凄惨な争い、についてわれわれ日本人は、あまりピンとこないかもしれません。
あの美しかった街が廃墟と化していく、これがつい最近まで東欧で実際にあった現実です。


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