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DVD/ビデオ 775872 (105)



宇宙戦争
販売元: CICビクター・ビデオ

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ある日突如襲来してきた宇宙人達によってまたたくまに地球が占領されていく破滅的映画。
人間がどんなに抵抗しても宇宙人には大して効かずしまいには核兵器まで持ち出すがこれも通用せずもう人間は滅びるしかないという所まで追い詰められたその時以外な生物が宇宙人を全滅させてくれたというシナリオです。

内容は面白いのですが、なにせ古い映画のようでなにぶん宇宙人やUFOの表現が・・・
                                      ちゃちい




戦場のフォトグラファー ジェームズ・ナクトウェイの世界
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ジェームズ・ナクトウェイの写真集は日本版は発売されていない。
戦場写真を芸術にまで高めた男と賞賛されている男が何故知られていないのだろうか?
彼は戦場の事実を世界に知らしめることで「平和」を訴えている。
このDVDにはその現場での彼の行動、彼の考え、彼の周囲の人たちの視線が入っている。

日本は「平和国家」であり「平和」を訴える人が多いが、戦場を伝えようとする人たちを無視するのだろうか?現地に行かず、ただ評論ばかりしている。私もその一人だが…。

彼の作品には他の写真家にない「絶望」が写っている。しかし、それが事実なんだと思う。
絶望な状況を乗り切ろうとする努力は必要で、写真としてのメッセージも分かりやすい。
一方で事実を事実として伝える力量も必要だ。

この絶望をみるとどんなことも幸せに思えてくる。




チェチェン・ウォー
販売元: ポニーキャニオン

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「ロシアン・ブラザー」に感銘を受けたので観たら、これまた傑作だった。チェチェン紛争に巻き込まれた英国人が婚約者を助けるためカネを工面して、捕虜になっていた時に同じ房にいたロシア人の若者とともに救出に向うと言うもので、観ていてスタローンの「ランボー 怒りの脱出」を思いだすが、パンパンと乾いた銃声が響くさまは北野武の「ソナチネ」を思い出させる。凄みに溢れているのだ。人質救出でバンザイにならない皮肉な結末も凄く味わいがある。痛快さが無い故の痛快さなんてそう味わえるものではない。




ワンス アンド フォーエバー WE WERE SOLDIERS
販売元: 東宝

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戦争の悲惨さを描いているだけでなく、勝利がいかに虚しいものか、何のための戦争なのかを問うている。戦いの後ベトナムの指揮官が、「これからの戦いも結末は同じ。勝利のための犠牲が増えるだけ」というのが的を得ていてしみじみと感じる。今イラクで起きていることと何が違うのだろう。いろいろ考えさせられる映画。泣ける。




ダンケルク
販売元: パイオニアLDC

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当時、カトリーヌ・スパークのために見に行った映画である。映画自体はヒトラー・ナチスが勢いよかった時の戦況でフランス軍がまずフランスから退かねばならない状況の歴史的に有名な撤退作戦(だそうです)。その頃はそんな戦争の話はどうでもよくカトリーヌ・スパークが出るということだけで見に行った。戦争映画にずっと若い女が出るのもストーリー的にも無理があって、さすがに主役はジャン・ポール・ベルモンドでした。ただ、なんであのようなストーリーにする必要があったのかいまだに理解できないです。女気なしで突っ走ったほうがいい映画になったような気がしますが。「史上最大の作戦」でも初めにイリナ・デミックが出てくるし、まあ男だけというのも・・・ということでしょうかね。




ウェルカム・トゥ・サラエボ
販売元: アスミック

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ウェルカム・トゥ・サラエボ
販売元: パイオニアLDC

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● 鑑賞者の多くにとって、1995年は、つい最近のことであろう。日本では、その年の1月に、阪神・淡路大震災発生、3月に東京の地下鉄でサリン事件が発生した年。アメリカでは、前大統領クリントン氏が政権をとっていた時代である。紛争前のサラエボの町は、1984年冬季オリンピックによる発展で、高層ビルが林立していた。
● この高層ビルの壁が穴だらけになり崩れ落ちる場面、結婚式や子どもの遠足といった一般市民の楽しみや喜びの場が壊される場面、銃撃音の響く中をかいくぐって水を運ぶ男性の場面は衝撃的。
● 映画の中に、実際の報道画像もかなり多く採用していることも、臨場感を与える要因になっている。紛争の悲惨さや共存共生の大切さを伝えてくれる秀作である。
● 実話をもとにしてあるそうで、この主人公の男性ジャーナリストのとった選択は、国際平和における民間人貢献がいかに大切かを教えてくれる。
● 文部省(文部科学省)1998年度選定作品。青年以上のかたにぜひ鑑賞をおすすめしたいが、衝撃度はやや高いかもしれない。




地上最大の脱出作戦
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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U.S. Title of thei movie is "What Did You Do in the War, Daddy?"

A by-the-book Captain is ordered to capture a strategic village in Italy. The Italian soldiers are willing to surrender if the can have a festival first. The lieutenant (Coburn) convinces the Captain (Shawn) ["Wake Me When It's Over” (1960)] this is the only way.

Because of U.S. aerial reconnaissance they must look like they are fighting. So they practice and practice. To sort this out an intelligence officer, Potter (Morgan) is sent in and gets lost in the catacombs singing "Peas pottage hot". Mean while the festival gets complicated with the Mayors daughter. We may even have a visit by no nonsense Germans.

Who wins?




地上最大の脱出作戦
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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栄光何するものぞ/バターンを奪回せよ
販売元: オルスタックピクチャーズ

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