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DVD/ビデオ 775872 (115)



シン・ドンウク/ファーストDVD「F・R・E・S・H!」(初回生産限定版)
販売元: 株式会社デジタルチェック

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新版 日本軍用機集 海軍編
販売元: 日本クラウン

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今まで写真集で同じカットの写真しか見たことのなっかた震電が、何と飛んでます!!試験飛行の貴重な映像が見ることができて大変感動しました。撮影された年代を考慮すればクリヤーな画像は望めないのは仕方ありませんが、それを差し引いても充分見ごたえのあるDVDです。




新版 日本軍用機集 陸軍編
販売元: 日本クラウン

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本当は☆5でもいいんですが、空戦場面がない+↑の二機が
出てこないので、☆4つで。




地獄のヒーロー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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「戦闘中行方不明」が現題ですが、日本では「地獄のヒーロー」で公開されました!内容的には、B級作品ですが観だしたらあっとゆうまにクライマックスとなる大変おもしろい娯楽作品となっております。ベトナムものにしては、時代考証もよくできておりアクションにうるさい私も
無理なく楽しめました! とくに、ベトナムに侵入するゴムボート、
そしてラストのM60の乱射シーンは見ものですぞ!




実録第二次世界大戦史 第五巻 戦争裁判と原爆の悲劇/アメリカの敵、日本
販売元: ビデオメーカー

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後半部の『アメリカの敵、日本』はイヴェンスとキャプラが撮った『汝の敵、日本を知れ』の字幕版である。
彼らの最良の仕事ではないし、このシリーズに相応しいとも思わないのだが、歴史的に重要な映画だ。
以下、某ブログより。

『汝の敵、日本を知れ』という1945年に戦争が終わる直前に完成したアメリカの反日プロパガンダ映画があります。「実録第二次世界大戦」という映像シリーズの最後に入っていたので購入して見てみました(映像シリーズでのタイトルは『アメリカの敵、日本』)。

 監督のヨリス・イヴェンスとフランク・キャプラの最良の仕事とは言えませんが、それでも日本の権力構造を図解したシーンなどはよく出来ていたと思います。後半ラストの米軍礼讃は、一元主義への批判が一元的になってしまう典型で稚拙なものでしたが、この部分は改変されたものだという説もあります。封建時代を描いた多くの映像が日本の時代劇映画から取られており、はからずも日本映画の第一期黄金時代を振り返る映画体験となりました。ドナルド・キーンなどが実例ですが、戦争が日本研究者を生んだという話もこの映画を見れば頷けますし、当時の日本が自分の敵を研究しようとしなかったというアメリカと正反対の態度にも考えさせられるものがありました。

 映画の題名は見終わってみると、「汝の敵、日本軍国主義を知れ」の方がしっくり来ます。石油輸出禁止という戦争の原因の分析や、国家神道と民間神道を分ける視点が必要だとは思いますが、この映画は1時間という枠でコンパクトに日本の権力構造をまとめており日本の若者にも特に授業などで見るにはいい教材だと思います。

(なおこの映画は、沖縄戦の記録フィルムを買い戻す運動「1フィート運動」の中で買い取られた映像で、1985年テレビ放映されて話題になった。)






裏麻雀勝負!20年間無敗の男 雀鬼4 麻雀代理戦争
販売元: 竹書房

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スターリングラード大攻防戦
販売元: アイ・ヴィ・シー

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日本版DVDの邦題が大げさなため、戦争大スペクタクルを期待する向きには少し趣が違う。この映画(原作は小説「熱い雪」)は戦場での兵士とそれを動かす指揮官との間の相克、葛藤、そして極限の判断を迫られる戦場の実相を主要なテーマとしたもので、じっくり見たい戦争映画である。安易な結論を押し付けようとする安直な反戦映画ではない。しかし映画全体の沈んだトーンが印象的で、戦場の雰囲気や登場する実物兵器など細かい所にも神経の行き届いた秀作映画である。音楽がシュニートケということにも注目。




スターリングラード大攻防戦
販売元: アイ・ヴィ・シー

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話は既にドイツ軍が包囲されたところから始まります。救援のために押し寄せるドイツ軍を迎え撃つソ連軍砲兵、というのがこの映画のすべて。ひたすらドイツの戦車を砲撃しつづけます。
映画を作る方としては、正面攻撃。何の策略もありません。

見る方としては、細かい描写から、当時の社会を批判的に感じ取りましょう。師団長が○○歳?戦車に穴があいても戦線復帰?兵隊に酒が配給?などなど、庶民の視点でみると、この映画は立体的に見えてきます。




ズール戦争
販売元: CICビクター・ビデオ

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ズール族の住む土地は、オランダ系の住民・ボーア人が400年も支配していた、南アフリカ・ローデシアである。
ところが20世紀のはじめに、ここに金鉱とダイヤモンドが発見される。

大英帝国は、ただちに、この土地の領有をもくろみ、不当な侵略戦争を開始した。ボーア戦争の勃発である。農場主であるボーア人は、徹底抗戦を続け、英国は、女子供まで殺しつくす焦土戦術を取った。
白人同士の殺し合いが終わると、英国はズール人を支配する。しかしズール人は、強圧的な英国に必死の抵抗をした。

ズール人の戦術は、ただただ、人海戦術あるのみ、屍の山を越えて進むズール人の姿に、日本のバンザイ・アッタクや、中共軍の人海戦術が二重写しになってやりきれない気持ちになる。

英国兵は、真紅の軍服をまとい、白い防暑ヘルメットをかぶっている。わずか100年前の兵隊さんは、まるでおとぎの国の兵隊さんのようなスタイルだ。英国最高の武勲勲章・ビクトリア勲章を20名以上も授けられたという、英国陸軍史上、最大の激戦にして、最も成功した防衛戦闘。華やかといえば華やかな、帝国主義時代の英雄譚は、文句なしに楽しい、一風変わった戦争映画である




世界名作映画音楽集~戦争映画・西部劇篇~
販売元: オルスタックピクチャーズ

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