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DVD/ビデオ 775874 (15)



ジャズ・サヴァイヴァー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アート・ペッパー/ジャズ・サヴァイヴァー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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レニ・リーフェンシュタール ART&LIFE 1902~2003 DVD-BOX
販売元: エスピーオー

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写真の中でさえも躍動感あふれていたヌバが実際に動いているのを見た時には感動しました。
大量にあったフィルムが度々紛失したのは残念でなりませんが、レニの才能あふれる映像を堪能できます。




アトランティス
販売元: パイオニアLDC

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学生時代に将来の進路について悩んでいたときに見た映画。海の中で自由奔放に動き回る生き物たちを見て「俺の進むべき道はこれだ!」と思いました。
この映画に出会ってなかったら、普通に大学を出て普通にサラリーマンする人生を送っていたんだろうなーと、今考えると人生の大きな転機になったようです。

とまあ、私のように「人生」とまではいかなくても、今風に言えば「癒し系」の映画です。日常から解放されたいときには、ゆっくりじっくりご覧下さい。途中で眠くなったら、遠慮なく眠っちゃってください。劇中に出てくる生き物たちのように、本能のおもむくままに。





アトランティス
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 他のレビュアーの方も おっしゃっている通り 部屋を真っ暗にして 観る事が この映画の正しい観方なのだと思う。

 セリフや筋は存在せず ただ 海中の風景を 音楽だけで75分見せる映画だ。非常に挑戦的な映画と言えると思う。筋が無いわけであり 僕らも どこからどのように見えても良い。見て何を思うかも 観ているこちらの全くの自由だ。そう 感想は 人によって 全然違うものになるのだと思う。
 
 21世紀になって 人類は漸く 地球という小さな星の環境を真面目に考えるようになってきたのだと思う。そんな動きの一つのはしりが 本作なのかもしれない。
 美しい海は誰しも好きだ。但し どのくらい好きなのかということなのだと思う。「好き」の度合いが やや低かったのが 今までだったのかもしれない。そんな僕らに この映画は静かに反省を強いているのだと思う。
 また この映画を美しいと感じることが出来る「感性」こそが 人類の希望の一つなのかもしれない。




ザ・アトミック・ボム 3D ~核実験体験ムービー~
販売元: エプコット

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長所:
①純粋な核実験ドキュメンタリーである。:核兵器そのものの倫理的問題には触れず、純粋な実験の記録と位置づけたことで作品に一貫性がある。逆に言えば、「核の悲劇」という主張が大前提にある人には少々とっつきにくいかもしれない。

②多種多様な核実験記録が収録されている。:軍事、国際情勢関係で多くの書籍・映像資料を見てきたが、それらにも余り収録されていない珍しい実験映像(特に核砲弾と海中核実験の映像は興味深い)が多く存在する。

短所:

①3D映像が非常に見づらい。:前編3Dではなく、3D専用のチャプターが用意されているものの、あまり立体的に見えず、しかも時間が長いので見ていて疲れてくる。

②BGMが盛り上げ過ぎ。:曲自体はオリジナルBGMでなおかつ良い曲も多いのだが、雰囲気を盛り上げ過ぎで核実験がショーと化している印象を受ける。見方によっては危険な主張を伴った作品と誤解されかねない。

総評:

一言で言ってしまえば「アメリカ人がアメリカ人的視点から見た核実験」を具現化しており、彼らの考える核の価値観を知る上では良い作品といえる。しかし、前述したように純粋なドキュメンタリーとして仕上がっている分、核にまつわる多種多様な議論に全く触れていない。政治的・倫理的な論点そのものが存在しないため、この作品のみを以って核問題を論じるのは非常に危険である。ひとつの「資料」として考える分には申し分ない作品である。




アトミック・カフェ
販売元: 竹書房

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アトミック・カフェ
販売元: 竹書房

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 人間の持つ「無邪気な正義」を利用して、ある特定の方向に民衆を導きたいとすればどうしたら良いか?その試行錯誤で作成されたフィルムや音声を使って、これまた無邪気に正義を問う、というアメリカが持つ螺旋の不条理を体現したような「編集ニュースフィルム映画」である。
 ちなみにその試行錯誤は「恐怖を煽って心の負のエネルギーを増幅させ、そのエネルギーを、正義の看板の元に解き放ってあげる事で、一種、正のエネルギーを放っているかのように錯覚させる方法」に落ち着く。これは、WW2の独国も日本政府も使った古典的な考えである。人間は新たな恐怖に対応しきれない期間が確かに存在する。それの使い方は米政府&イスラエル、いつも巧いなーと感心する。政府、マスコミュニケーションレヴェルで恐怖を煽られたら大概の民間人じゃ先ず対応できない。例えば、彼らは大量破壊兵器を持って「今にも」行使してようとしている、とかね。で、この作品自体も恐怖を煽っている事にも気付く。
 それは、その先にある「ある特定の方向性を持つ正義」に、エネルギーを変換する際のネタなのかもしれないし、ただの贖罪の一つかもしれない。
 この映画公開は'82なので、イラク侵攻、911ではどうだったか、現在では中東政策ではどうか、そしてその次の未来のターゲットは何処の国か想像しながら見ると良いだろう(グヘヘヘヘぇ)。また、本家comにも足を運び、当のアメリカ人のレヴューも参考にできる。ここの倍以上のレヴューがついている。




アトミック・カフェ DVD-BOX
販売元: 竹書房

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 核兵器を主とした、かつてのアメリカの無知で愚かしい映像をまとめた作品。何かと問題のあるアメリカだが、こういう批判精神のある作品が制作できるだけ韓国・北朝鮮などよりははるかにマトモな国なのだな、と思う。でも、石油がからむと今でも無軌道な事を思うと、こういう作品は一部インテリしか観ていないのかも知れない。




想い出のオードリー・ヘプバーン
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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オードリーのいろんな映像が見れるのは良かったが、60分と
仕様に書いてあったにも関わらず、実際の時間は30分しか
なかったので物足りない。私のところに不良品が届いたのか
印刷ミスかのどちらかだと思うが、購入する者は、映像時間
も当然考慮して購入するのだから、気をつけて欲しい。


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