DVD／ビデオ 775874 (18)
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バラカ～地球と人類の詩～
販売元： アミューズ・ビデオ
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リージョン１の米国版、リージョン２の日本版（今回レビューしている版）、両方持っています。
国内のプレーヤーで再生できるよう、日本版をあらためて買いました。
ところが、米国版のすばらしさに比べ、
国内版はDVにダビングしてからDVDに焼き直したようなひどさ。
がっかりしました。画質も色もあまりにもひどい。怒りを感じました。
故に残念ながら、国内版は☆３つとします。
米国版は、☆五つです。作品はすばらしいのです。
リージョン１の再生環境がある方には、米国版をおすすめします。
ベアフット・アドベンチャー
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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ベアフット・アドベンチャー
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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ソール・バスの世界
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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説明書を読みますと、権利者が所持する原版を可能な限り処理したとの事ですが、画質があまりよくありません。タイトル部分なので文字がたくさん出てきますが、つぶれちゃってるのもありました。それぞれの映画のDVDをレンタルして、綺麗な画像で各タイトルを見たくなりました。
モダンなアニメーション処理のものが主流と勝手に思っていましたが、実写を細かくカット割りする作品が多いのに驚きました。さすが、と思わされるものもありましたが、今は技術が進み、かなり凝ったタイトルの映画が多いので、「驚き」とまではいきませんでした。が、先駆者としての才能はビシビシ伝わりました。グラフィックを堪能したかったので、くどいですが、もっと綺麗な画質で見たかった・・・
アカデミー賞受賞作「なぜ人間は創造するのか」は、私にはピンときませんでした。その結論が特に・・・ジョークや俳優の演技もお寒い感じでした。
なんだか不満だらけのようですが、ソール･バス氏が語る画像が見られただけで満足しました。見てよかった！また、彼がデザインした日本企業のロゴが説明書に掲載されているのですが、そのどれもが素晴らしいのも良かったです。やっぱり天才だなあ！
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バトルフロント~日・米・英、太平洋の決戦~Vol.3 フィリピン奪還
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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バトルフロント~日・米・英、太平洋の決戦~Vol.1 真珠湾奇襲
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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バトルフロント~日・米・英、太平洋の決戦~Vol.2 ミッドウェー海戦
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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バトルフロント~日・米・英、太平洋の決戦~Vol.4 日本大空襲
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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X戦闘機
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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ＪＳＦであるＸ−３２とＸ−３５の選考過程がよくわかります。計画から、試作時の様子、試験飛行、最終選考決定の瞬間等、単なる軍事オタクものではなく、ドキュメンタリーとしても良い作品です。特に最後の最終選考決定の発表時の両社の明暗が対照的なのが印象的です。選ばれた方のＸ−３５（Ｆ−３５）については、ディスカバリーチャンネルや雑誌等でその飛行映像や写真を見かけますが、やぶれた方のＸ−３２の実機が飛行している映像を見る機会が今までなかったので、買ってよかったです。
カラーで記録した第2次世界大戦 アメリカ編 第2回 前線と銃後 1942-1944
販売元： NHKエンタープライズ
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この第ニ回（前線と銃後）は史実にはほとんど触れていません。米国の前線兵士や銃後の人々の手紙や手記を通して、いろいろな意味で戦争と戦う人間を表現しています。
前線の兵士たちの手紙には、平和な生活を望む声が多く、我が日本のそれとは全く異なる。教育の違いとはこうも大きな隔たりがでるものかと感じた。かの大国アメリカにおいても大戦中は車（石油）の使用が制限され、馬車が多く使用されていたこと、国民は自給自足のための農業を行っていた事などを知りました。もっと米国は豊かだったのではないかと思っていた私には驚きでした。
米国の恥ずべき体質である人種差別も多く取り上げています。反対する米国人も多かったようだが、この大戦当時では未だ公然と差別がまかり通り、人種的憎悪をさらに生みだす結果となった事実を強調している。有名な日系人の収容所送りも映像で確認できます。