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DVD/ビデオ 775874 (67)



クリスト&ジャンヌ=クロード アイランズ
販売元: レントラックジャパン

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ジ・アイル・オブ・マン - マン島TT・ドキュメンタリー
販売元: ナウオンメディア

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美しい情景や、大会関係者や島の人々のインタビューまで掲載しており、しかも映像がきれいな作品です。ライダーでなくても一度はマン島を訪れたいと思えるほど、レース週を中心に、島の様子を丁寧に描いていると思います。わたしはクラシックバイクが大好きなのですが、個々のバイクを紹介してくれるシーンは全然ありません。数分間だけ、『この音はマンクスだな』とか、『このGSタンクの色はG50だな』と、思いを馳せらせる程度の映像が入っています。そういう点では、走行中のバイクはたくさん写っていますが、新旧各バイクのメカニズムとか、それどころか「格好」さえも紹介されていません。あくまで主役は参加している関係者、人間であることがわかります。全体的に郷愁を強調した構成で、私の場合は見終わってからとてもセンチメンタルな気持ちになってしまいました。




マン島TTレース: 2007
販売元: ナウオンメディア(株)

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100周年記念のDVDということでなんとなく買ってみましたが面白かたです。
空撮の映像とか、カメラワークも良かったし。オンボード映像もあります。
あと、サイドカーレースの映像が収録されていたのもマニアックでいいですね。
いつか現地で観戦してみたいと思います。




イッツ・ブラック・エンターテインメント
販売元: ナウオンメディア

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 タイトル見て想像がつくとおりに「ザッツ〜」の黒人版です。黒人
と書くと何か差別用語的に感じるので以後アフリカンアメリカンと・・
これも長いよな。アフリカ系で。

 「ザッツ〜」見ててアフリカ系のパートにより惹かれた方ならこち
らも楽しく見れます。自分はグレゴリーハインズ(タップダンサー)
のファンなので楽しく見れると同時に、ショウビズ界でアフリカ系が
歩んできた辛い歴史とかも知ることが出来て勉強にもなります。

 お洒落で洗練された世界より、泥臭いけどカッコいい世界が好きな
人向け。コレクション価値あり。お薦め。




硫黄島:地獄の36日間
販売元: アップリンク

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初巻の硫黄島戦の元米兵たちの証言が興味深い。彼らの苦悩の一端が伺える。言いづらいこともその苦悩が故淡々と証言している感がある。

次巻はB29による日本本土空襲に関わる部分。レシプロ好きなせいか技術的なエピソードも興味深かった。また日本上空のジェット気流に翻弄されたとか、高高度精密爆撃から低空無差別夜間爆撃への転換などなど「無敵」と呼ばれたB29の「苦闘」が伝わってくる。

末巻は沖縄戦からだが(全巻そうだが)意識的に「凄惨な場面のフィルム」は外されていると思う。沖縄での戦闘終了後から新たな沖縄の苦悩がはじまったことを思えば複雑な心境が残る。また米軍にとって「特攻」が如何に凄まじかったかが伝わってくる。日本側では悲壮感のみの「特攻」だが米軍にしてみれば殺さねば殺される必死の対空戦闘の様子が凄まじい。ロケット特攻機「桜花」を直前で撃墜したが弾頭部分が海面を跳ねて艦の直上を飛び越していって危うかったとか、日本が降伏調印した戦艦ミズーリも至近(画面では舷側に命中したように見えたが)距離で無傷だったとか、そして特攻機が命中した米艦の惨状は目を覆いたくなるほどである。

'JAPAN SURRENDER'米紙の大見出し、群衆の熱狂は「勝った」より「終わった」という感じがしたのは気のせいか?
マッカーサーと各国代表(中華民国も含まれる)それに対する日本代表がミズーリ艦上で降伏文書に調印するシーンは
歴史的な日であったと思えるラスト。

米軍というフィルターを通した日本が見えてくる興味深いドキュメントである。




ジェームス・ディーン物語
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ジェームズ・ディーンのすべて / 青春よ永遠に
販売元: 紀伊國屋書店

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ジェームス・ディーン トリビュートDVDツインパック
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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アニエス・v によるジェーン・b
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ジェーン・ヴァ-キンとアニエス・ヴァルダによって、アニエス・ヴァルダが見たジェーン・ヴァ-キンが映し出されています。
アニエスは愛に満ちた視線でヴァ-キンを撮り、またヴァ-キンはアニエスに撮られることに喜びを感じている様子が伝わってきます。
ヴァ-キンのモノローグは虚像なのか本人なのか分からなく、不思議な感覚にとらわれます。

ジェーン・b&アニエス・v、 最強!




ジャニス
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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久しぶりだった。
彼女のCDはことある毎に聞いているが、彼女の姿を見るのは本当にに久しぶりだった。
僕がジャニスを聞き始めた頃には既に彼女は夭折していた。
その2,3年後、高校生の頃に映画「ジャニス」を見たのだと記憶している。
あのハスキー・ボイスで歌う彼女の数々の名曲。
このDVDを見ながら、"Summer Time"を一緒に歌ってみたりした。
このDVDの中でジャニスは「私は歌手になったんじゃないの。歌手だったの」と注目すべき発言をしている。
そしてまた「(歌うということは)自分の内面そのものだもの。歌っているうちに、(自分の内面にあるものを)わかるようになると思う」とも。
生まれながらにしての歌手にして、歌うことで本然の自分を知るジャニス。
人間は皆なんらかの表現をしながら生きているが、
"音楽"表現方法に自分の運命を感じとり、その道に生きた。
それはすごく幸せなことだと思う。

高校生時代には絵も描いていたようだが、ジャニスにとって最も根源的な表現方法は歌であり、
それこそが”本来の自分である”と10代の終わりには確信していたみたいだ。
27歳にしてドラッグのために逝ってしまったため、悲劇とか悲惨とかいう言葉も未だに見受けられるが、
数十年の歳月を経て再会した僕の目には、ジャニスの強烈にシャウトする姿---それはやはり最高に光り輝やいていた。

「職業というのは宿命に選ばされている」という北野武の言葉が思い出される。

「歌手になるべく生まれた人」「本然的表現者」---- まさにこの言葉がジャニスにはふさわしい。


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