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DVD/ビデオ 775874 (78)



LANDSCAPE OF ARCHITECTURES 世界の建築鑑賞 Vol.3
販売元: アップリンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






LANDSCAPE OF ARCHITECTURES 世界の建築鑑賞 VOL.4
販売元: アップリンク

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ガラスの家(ピエール・シャロー)
ジャン・プルーブ自邸 (ジャン・プルーヴェ)
アルケ・スナンの製塩工場 (クロード=ニコラ・ルドゥ)
ビルバオ・グッゲンハイム美術館 (フランク・O・ゲーリー)
コンクのサント・フォア教会(ロマネスク建築)
せんだいメディアテーク (伊東豊雄)

の6つの建築が収録されています。

建築がつくられた社会背景,建設過程のこと,建築家自身の言葉,構想過程でのエスキス,分解された模型などを交えながら,美しく撮られた建築の内部・外部映像と共に建築をわかりやすく紹介してくれます。

個人的には,特にピエール・シャローの『ガラスの家』の壁面を構成しているガラスブロックから透過されてくる光の美しさに感動しました。

建築好き,建築を志す人にはおすすめなDVDです。




LANDSCAPE OF ARCHITECTURES 2005BOX
販売元: アップリンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著名な建築家および建築物が取り上げられてはいるが、決して礼賛には終わらず時に厳しい批評も加えているので非常に興味深い。それはこのドキュメンタリーが建物の美しさだけでなく、建築家の生い立ち・思想、設計当時の社会情勢と現在の状況との整合性など、建築を多面的に捉えているからである。
フーリエに強い影響を受けたロダンの工員用住宅は、当初ユートピア社会主義を体現したかのような自立性によって繁栄し、人々を魅了した住宅だったが、ロダンの死後その疑似社会主義システムは、世界のそれと同じく崩壊した。
ロダンは建築をもって社会に影響を与えようとし、実際社会は大きく変わった。しかし逆も同様に、社会あるいはそこに住む人間の本性も、建築に影響を与えてしまうのである。強い社会的見地をもった建築家が去った建築は、多様化する社会の要求に応えられず死を迎えてしまうのである。
このシリーズを見ると建築というものが単なる建物にとどまらない、強い社会性ないし政治的性格を帯びるものだと改めて気づかされる。




LANDSCAPE OF ARCHITECTURES DVD-BOX 世界の建築鑑賞
販売元: アップリンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

建築の専門知識はまったくありませんが、建築物の写真集やカレンダーやポストカードはとても好きです。
でも、それだけに、素材は良いのに写真の質が良くないとか、フレームデザインが興ざめとか、レイアウトがいまひとつとか、文字の字体の雰囲気が合ってない・・とか、ついつい注文が多くて、本当にお気に入りのものには、そうそう出会えないのです。
その点、このDVDは素晴らしい。
私の部屋のDVDを並べている棚の輝き(別にただの棚なんですけど・・)が、数段階あがったような、無くしたらどうしよう、もう1セット買おうかしらと思うぐらいです。

パッケージデザインに始まって、タイトルを含めたすべての画像が美しい。
フィルムの質感がとても良いし、あらゆるデザインに細心の注意がはらわれている・・というか、すべてのベーシックなセンスが良いのでしょうね・・。
実はカメラーワークもすごいと思いますが、そんなに派手な映像ではないのですよ、上品です、すごく。
コクトーのフィルムの続きに見ても違和感が無いと思います。

控えめにはいる音も、ナレーターの声も、建築物が人間の生活や仕事とアートが結びつく舞台であることを、実感できるサポートぶりです。
そして、すべてのシーンが切り取られて鑑賞に耐えるだけではなく、施主の思いや建築家の意図、それをどのように実現し、できあがった建築物がどのような存在感を持っているかを、非常にうまくプレゼンテーションしている。
ぼんやり眺めていても素敵ですが、
いつのまにか、その物語にひきこまれます。
物語を持っているものは美しいのだ・・とつくづく思います。

皆さんのレビューを読んで、
これは「あたり」かもしれないと思って即注文しました。
実際に見て、すべてのレビューに「参考になった」投票をしました。
こんなことは初めてデス。
建築物に特別興味が無いとか、有名建築の紹介ものはちょっと食傷ぎみだいう方にも、
ぜひ見ていただきたいです。





スウェーデン・ラブ・ライフ as 愛の言葉
販売元: アット エンタテインメント

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ヘア無修正と書いてありますが、モザイクどころか塗りつぶしでした。
ペッサリーの取り付けシーンがあったのですが、これでは何もわかりませんよ。
大部分は先生たちが語っているだけで、性行為のシーンはちょっとしかありません。
参考になるシーンはなく、HOW TO SEXになっていないと思いました。




ル・コルビュジェ DVD-BOX
販売元: レントラックジャパン

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コルビュジエの理屈が延々と、もごもごした仏語で語られます。日本語字幕です。
ともすると音楽も印象的でなく、地味な構成なので、疲れているときだと居眠りしそうになります。フランス特有のけだるさというか。。。
当時の車が走る町並みやら、鳥の翼を模したものをばたつかせ飛行しようとする映像やら、コルビに直接関係のないモノクロ映像に結構時間が割かれていて、
こういうのはいらないからDVD1枚にまとめて欲しかったかな。
彫刻など彼のアート作品についてもかなり語られています。ピカソのようなミトコンドリア?のような・・・
彼の造る建物のインテリアに、不思議とそれらがマッチしています。建築にはあんなに理詰めなのに、アートだとなんでああなっちゃうんでしょう?




沈黙の世界
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ダイバーや海に興味がある人には絶対見て欲しい1本。
ジャック=イブ・クストーはSCUBA器材を生み出した人であり、自給式潜水具や海底探査船で海を探検する冒険家でもある。

彼が果たした役割は大きい。

今では知られている現象でも、SCUBAを使い始めて日が浅いため、分からなかったするのが(不謹慎だが)笑える。窒素酔いでレギュレーターをいきなり外して溺れそうになったり。不適切な浮上で減圧症になり、せっかく取ってきたイセエビは食べられずじまいで、再圧チャンバーの小さな窓から眺めて「俺のロブスターがぁぁぁぁ」って笑える。
それにしても、レギュレーターはかっこいいね。今のレギュレーターからすれば機能性は全然低いけど、初期のダブルホースレギュレーターはなんだかガンダムのザクを連想してしまう。
それと、ダブルタンクで浮力調整器具なしで潜っているのも凄いね。

今現在のように、潜水生理学や減圧理論などがあまり知られていない時代にここまでやるジャックはすばらしい。まさに探検家である。そして、この映像を残したスタッフチームのカメラ技術も素晴らしいの一言に尽きる。今に時代のカメラ器材でも大変なのに、当時の自作の器材でよく撮影できたものだ。

ダイバーでなくても絶対に見て欲しい1本です!




沈黙の世界 SILENT WORLD
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ジャック=イブ・クストー 3つの世界 DVD-BOX
販売元: フナイエンタテイメント・ジャパン

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クストーの3つの世界は「沈黙の世界」・「太陽のとどかぬ世界」に加え、劇場未公開の「世界の果てへの旅」をまとめたDVDボックスである。調査船カリプソ号を使い、海中の世界をさまざまな角度から見せてくれる。沈船ダイビング、珊瑚礁の調査、深海での生活、南極でのアイスダイビングなど、さまざまな見所は数え切れないほどである。

「沈黙の世界」はルイ・マルが撮影を担当しており、その映像は現在でも十分に見ごたえのある作品に仕上がっている。「太陽のとどかぬ世界」は小型の潜水艇を使い、水深数百メートルの映像を見せてくれる。「世界の果てへの旅」には南極の氷山を水中・空中からとさまざまな角度からの美しい映像があり、大自然の魅力を余すところなく伝えてくれる。

ダイバーのみならず、誰でも楽しめる作品集となっている。ぜひオススメしたい作品である。




太陽のとどかぬ世界
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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