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DVD/ビデオ 775874 (80)



伝説のツール・ド・フランス
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

97年Janがツールで総合初優勝してから今年でもう11年目が明けた。
脅威の新人と恐れられていたが、この03年はJanが再び復活の兆しをみせたかに見えた年で、ツールでの活躍もなくまた再び総合優勝することなく引退を決めてしまった。
ウルリッヒ・ファンとしては彼の勇姿を見られる本当に最後のDVDだとおもう。
選手でなくても復活して欲しいがムリだろうか・・・




ホワイトワールド
販売元: トランスフォーマー

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レジェンド・オブ・ツール・ド・フランス エディ・メルクス
販売元: 東宝

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ロードレースファンにとって,エディ・メルクスは説明無用である。彼の全盛期のローレース界は,プリドールやズートメルクら名選手をもってしても「メルクスとその他の自転車選手たち」と大げさでなくいわれる程,孤高の存在だった。
そのメルクスが,ライバルとして認めたオカーニャ。彼の中に「ライバル」という文字があったことに驚いたが,確かにオカーニャの実力は,メルクスに警戒心を抱かせるに充分であったことは,記録からも分かる。お互い絶好調での対決が実現していれば,ツール史の様相は多少変わっていたかもしれない。
オカーニャの才能は,メルクスの巨光すら翳らせてしまうほどの閃光を放っていたが,才能のありすぎる者というのは早熟・短命であった(オカーニャの場合選手生命だけでなく)。
と考えると,確かにメルクスの才能は,それこそ桁外れだったとは容易に想像できるが,それ以上の「強さ」があったのではないかと思う。ぶっちぎりでゴールしても酸欠で倒れるようなレースに顕れているように,自分を追い込んで追いつめる戦い方ができた選手だったのだ。
ツール5回,ジロ5回,世界選3回,ダブルツール3回,トリプルクラウン1回,ツール・デ・フランドル2回,ミラノ・サンレモ7回,リエージュ・バストーニュ・リエージュ5回,パリ・ルーベ3回・・・これが,たった一人の選手の戦績の一部であることに,素直に溜息が出てしまう。
近年のロードレースDVDよりも,見応えのある内容です!





レジェンド・オブ・ツール・ド・フランス ランス・アームストロング
販売元: 東宝

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つい数年まで絶対的王者だったアームストロング。
その歴史を簡単にまとめたものがコレ。ナレーション形式なので少し退屈です。
古い考え方に別の方法で切り開いていった彼は古い考えを持つ人には嫌われていたけれど私は斬新さが好きでした。
ドーピング問題で揺れている今、懐かしいものを見て切り替えてみるのもいいかもしれませんよ。
ディスカバリーもなくなりますし、是非買うのをお薦めします。




シュヴァンクマイエルのキメラ的世界 幻想と悪夢のアッサンブラージュ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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落穂拾い
販売元: バップ

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「勿体無い」という日本語を国際語として広めよう、なんて話も出ている昨今だけど、「勿体無い」という考え方そのものは、別に日本人の専売特許というわけではないらしい。収穫作業が済んだ後、畑に落ちた稲穂を拾って持って帰る“落穂拾い”。今では、商品としての規格から外れた農作物を、収入の無い人たちが拾いあげて日々の糧にする、という形で行なわれている。その様子を追ったドキュメントなんですが、そこに、「モノを拾う」という行為そのものの意味も、ちょっと考えてみよう、という視点がスパイスとして加えられている。そして、映像を撮るということもまた‘拾う’という行為の一つなのではないか、と言うヴァルダ。こんな社会派ドキュメンタリー作品でも、いつものフェミニンな感覚を忘れていない彼女は、いかにもフランス的な、可愛いおばあさん、という印象。自分の皺だらけの手をカメラ越しに見つめ、「老いは友だち」と呟く場面では、人生の秋を迎えた事の哀愁と共に、‘落穂’としての自分を、自らの手で拾い上げようとする、彼女の気概も感じ取れる。
ところでこの映画の中に、精神分析家で、ワイン用の葡萄畑も持っているジャン・ラプランシュ氏が登場してますけど、この人って、ポンタリスと共著で『精神分析用語辞典』を書いた、あのジャン・ラプランシュ氏?奥さんが「主人を理解する為に、ラカンに分析を受けた事も有るわ」と、笑っていたのが愉快。




星にのばされたザイル
販売元: アイ・ヴィ・シー

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映画史特別編 選ばれた瞬間
販売元: 紀伊國屋書店

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レッツ・ロック・アゲイン!
販売元: キングレコード

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ジョー・ストラマーの最期の姿を追ったセミ・ドキュメンタリー。

ボーナストラックでのインタビューで彼が語っていたとおり、
当時、僕自身もClashの存在に運命までとはいかなくとも、
音楽の聞き方を変えられたのは間違いない。

CMで「IFOUGHTLOW」が使われ、懐しいな〜と
カンバックしたのも知らずに2002年12月に急逝したのを聞いて、
「LET'S ROCK AGAIN!」(も一度やろうぜ!)てタイトルの映画。
これが、見らずにおられようか!

ロッカーのなれの果て... だが、あまりにいさぎよすぎるジョー。
(ジョニーロットンのような無様な姿を晒すよりがいいかな...)

「HEROからZEROへ...魂の為にはそんな経験もよかったかもしれない」というジョー。

ボーナストラックでディック・ルード監督も語っていたが
謙虚でやさしいジョー・ストラマー&ザ・メスカレロスでの彼の姿は寂しい気もするが、
Clashという衣(イデオロギー)を脱ぎ、ただ音楽を楽しんでいる様子は楽しそうだった。

「LET'S GET IT! , LET'S ROCK AGAIN!」という言葉どうりゼロから這い上がる為、
自らフライヤーを配ったり、地方のラジオ局を回ったり、
地べたを這うようなプロモーションをするそのサマは演出もあるかもしれないが、
彼らしい姿で、すごくすごくかっこ良かった。

THANK YOU!! JOE!
R.I.P




レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー
販売元: 東北新社

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ブートでしか出回ってない「ハンプトン81」と対になるライブです。「STILL LIFE」はこのライブとハンプトンを合わせたライブ盤です。どぎつい化粧で妖しい雰囲気を醸し出していた70年代からうって変わり、80年代の幕開けとしてスケールのデカいスタジアムクラスのライブを繰り広げています。オープニングは75年の「LAフォーラム」に匹敵するほどの名シーンです。


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