DVD／ビデオ 775874 (219)
天坑 神秘の巨大穴 天坑の謎に迫る
販売元： エイベックス・トラックス
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ファンタジーでした！こんな巨大穴が中国にあったなんて知りませんでした。家でなんとなくテレビを見ていて、次第に食い入るように見たのを覚えています。よく安易な冒険もののテレビ番組で、「なーんだ」「こんなもんか」「冒険って？何か発見しろよ！感動をくれ！！」って言いたくなっていたのですが、これは違うと言い切れます。映像も綺麗ですし、神秘的でワクワクもします。上質な幻想文学の世界を旅（冒険）している感じとでも言えましょうか。
地上から長い間、隔離された神秘の巨大穴！そこには全く違った生物たちが！穴のおくにはさらに穴が！そこには何が！
本当に子供の頃の感覚に戻って楽しめました！
ディレクターズ ジェームズ・キャメロン
販売元： 東北新社
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ディレクターズ テリー・ギリアム
販売元： 東北新社
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「未来世紀ブラジル」（原題 "Brazil"）リリース以降、モンティ・パイソンファン以外からも、熱烈な支持を受けるようになったテリー・ギリアムが、自らの作品と仕事について語るドキュメンタリー。
「モンティ・パイソン アンド ザ ホーリー グレイル」から「１２モンキーズ」に至るまでの８作品からの抜粋映像、撮影現場での様子、テリー・ギリアム監督本人、および彼の映画作品の出演者達（ブラッド・ピット、シェリー・デュバル、マデリン・ストウほか、超豪華メンバー）へのインタビューとで構成され、とにかく見ごたえ十分。
イラストレーター、アニメーター、コメディアン、俳優、作家、脚本家、美術監督、映画監督・・・彼のマルチタレント振りにあらためて目を見張る。 製作中の厳しい状況のエピソードすら、くすくす笑いながら楽しそうに話すギリアムの姿に、彼の持つ人間性が垣間見える気がします。 商業主義の映画づくりをよしとせず、製作会社と闘うことをもいとわない真摯なクリエイターとしての姿勢を貫き、なをかつユーモアを忘れないテリー・ギリアムに拍手！
インタビュー形式でつづられたバイオグラフィー、 イアン・クリスティ編集の
「テリー・ギリアム―映画作家が自身を語る」 (原題 "Gillam On Gilliam" Ian Christie) とあわせてこのDVDを見ると、より一層楽しめます。
ディレクターズ デヴィッド・クローネンバーグ
販売元： 東北新社
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ディレクターズ ウェス・クレイヴン
販売元： 東北新社
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デコチャリ野郎
販売元： エースデュースエンタテインメント
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この21世紀にそんなマニアが存在するのか！？とシバシ疑問だが、ネットで検索すると
出てくる出てくるわデコチャリ野郎が！しかし自転車にココまでお金と時間と情熱？
をつぎ込む連中が実際に日本全国にしっかりいるのだと思うと立派なひとつの文化である
事は認めざるえないのである。
実際デコチャリ活動家？がこのＤＶＤを観たらなんて思うのか気になるところだ・・・。
伝説の荒鷲たち～BREITLING FIGHTERS～
販売元： TBS
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伝説のTEE VT11.5 ドイツ鉄道が誇るヨーロッパ横断国際特急の名車
販売元： ビコム
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ドイツ鉄道の名車ＶＴ１１．５の貴重な映像を収録したＤＶＤ。
ＶＴ１１．５の走行風景だけでなく、整備や始動風景、
運転室での運転風景まで収録されており、
ドイツ鉄道のファンにはたまらない内容となっている。
戸井十月Presents<世界の廃墟 南米篇>
「雲上の楼閣 イトス」
販売元： 日活
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このDVDは、撮影した廃墟の映像に併せて、そこに至る歴史もナレーションにより紹介する作品です。冒頭ブラジルのエメラルド採掘跡のゴーストタウン「緑の原」が紹介され、途中、地元のカーニバルの模様も紹介されます。
廃墟としては、特に突飛な建物があるわけではありません。ただ、気候の違いのせいか、湿気が少ないのかわかりませんが、植物に覆われ、じとじととした、暗い感じはありません。遠くに地平線、山並みに囲まれ、青空の下、強い日差しを受けた姿は印象的です。
しかし、戸井十月氏の淡々としたナレーションによる歴史の事実は重いです。その歴史的背景が、イトスだけに限らず、鉱業の街オルーロ全体にも言えることだったとしたら、出来ることなら他の鉱山跡も観たいような気もしました。（オルーロの街全体が映されるとき、その思いを強く感じます。）
南米、ボリビア、しかも標高３０００m以上の鉱業の町オルーロにあるイトス鉱山跡。まず、観る機会も行くこともないのでは・・・。
４５分くらいはちょうどいい長さかも。ただ、価格はもっと安くてもいいのでは。その点で星４つ。
戸井十月Presents<世界の廃墟 南米篇>
「砂漠の蜃気楼 ハンバーストーン」
販売元： 日活
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このDVDは、撮影した廃墟の映像に併せて、そこに至る歴史もナレーションにより紹介する作品です。冒頭、ペルーの海岸沿いの砂漠にあるゴーストタウンも紹介され、当時の写真で、ハンバーストーンの歴史、暮らしぶりも紹介されます。戸井十月氏のナレーションも淡々として、私には良かったです。
砂漠の中、硝石の鉱脈が見つかり、１９３０年代から、設備環境の整った街へと発展し、５０年代閉山。その後、チリの国の重要建造物に指定され、いくつかの施設は、驚くほど見事な状態で残り、内に入ると、そこが砂漠だということを忘れるほどです。（おそらく保存管理されているのでは・・・・それにしてもこれが砂漠の中かと思わせます。）
また、陽光にさらされた朽ちゆく採掘場、工場等も当然あります。
世界遺産にも登録されてるそうで、折に触れお目にかかる機会もあるかもしれません。
ただ、私にはハンバーストーンの全体像が掴めなかったので、たとえ本編ではなくても、簡略化した地図があってもいいような気がしました。
４５分くらいはちょうどいい長さかも。ただ、価格はもっと安くてもいいのでは。その点で星４つ。