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DVD/ビデオ 826540 (42)



ゴー・テル・イット・オン・ザ・マウンテン~ライヴ・イン・ニューヨーク
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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Gods of Times Square
販売元: Tomato Music

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Going My Way & Holiday Inn (Full Rpkg)
販売元: Universal Studios

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GOLDEN GREATS
販売元: CLASSIC ROCK LEGENDS

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GOLDIE - "When Saturn Returnz"
販売元: ナウオンメディア

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Gone Fishin'
販売元: Buena Vista

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グッディーズ:ザ・ビデオ&モア
販売元: BMG JAPAN

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ゴスペル・アコーディング・トゥ・アル・グリーン
販売元: アップリンク

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若かりし頃のアル・グリーンがゴスペルを歌う映像をはじめて見たときは、その奇妙な手の動きに度肝を抜かれ、そのセクシーな歌声と、ものすごい陶酔ぶりに驚いた。一体、どんな人だろう?

R&Bのスターだったけど、途中でキリスト教の聖職者になって一時ゴスペルばっかり歌っていたけど、最近また世俗の歌うようになった人らしいけど。信仰と世俗の間で葛藤する人なのか?そんなことを思って、このDVDを見てみた。

けど、結局どんな人のなのか、よくわからなかった。なんか不思議な人。インタビューの質問に、歌うように抑揚ありまくりで答えてるんだけど、そのときにふと見せる表情がかなりシビアなんですよね。自他共に厳しそう。たとえるなら、ひたすら仕事だけに邁進してきたスーパー仕事人間のようとでもいいましょうか。少なくとも「聖職者」とか「信仰と世俗の間で葛藤する人」という言葉から私が勝手にイメージしていたものとは全然ちがいました。

ただこのDVD、1984年の映像のようなので、アル・グリーンも今はまただいぶ雰囲気が違ってるのかもしれません。最近のアル・グリーンもみてみたいなぁとも思わされました。




ゴッタ・サーブ・サムバディ:ザ・ゴスペル・ソングス・オブ・ボブ・ディラン
販売元: デジタルサイト

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プリンス/グラフィティ・ブリッジ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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1990年製作、監督:プリンス。
【一部ネタばれ注意】
下敷きはおそらく「ウエストサイドストーリー」+対バン。
不安を期待させる(笑)、猥雑な雰囲気の街やライブシーンから始まりますが、モーリス・デイがプリンスの完璧なライブ演奏を貶し(ま、世界中でモーリスぐらいしかそんなことはできません・笑)て植木に立ちションする時点で、もう涙が…。貶されたプリンスは客を失い(ありえね〜)、ライブハウスの経営が困窮します。そこへ謎の女性が現れ、プリンスの守護天使(?)みたいなことを言ってプリンスのライブの評判を上げるため助けようとすることが物語の軸になるのですが、この映画の「プリンスの演奏にケチがつく」という基本設定が間違っているので、壮大なコントみたいになってしまっています。(ノ∀`);
細かいところでは、しゃべれるのに筆談するプリンス / 「俺にラップで協力させてくれ」とプリンスにお願いしたのにシカトされる熱いラッパー。結局、街角で一人さびしくラップする(笑)が、その曲自体は物語の核(唖然) / 新興宗教臭が漂うバラードのシーン(爆)…等々、香ばしいシーン満載。
大半のプリンスファン(自分も)にとっては麗しいライブシーンを繋げているだけだと思えば幾分幸せだと思いますが、それ以外の方には、ラジー賞にも引っかからないZ級映画として、お笑いでいえばザキさんや出川、ショージ風の「ホットに寒い引き芸」に見立てて焦点を絞れば結構いけると思います。
おまけのビデオクリップでは、"Question of U"(編集で短縮されている?)のライブ映像が目玉です。
映画としては微妙ですが、個人的に作品全体を覆う"天然"が微笑ましく思うので星2つです。


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