戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 826540 (65)



ライヴ・アット・モントルー1973
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at Montreux 1981 (2pc) (W/CD) (Coll Dol)
販売元: Eagle Vision USA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at Montreux 1981 (Dol Dts)
販売元: Eagle Vision USA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ライブ・アット・モントルー1981
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TKから「SOUL SYNDROME」を出した頃JB’S INTERNATIONALSを従えた御大のステ−ジ。ジャケット裏に「これまでなかなか定まらなかったJBの映像定番がついに登場」と謳われているが、御大のキャリアの中でも、どん底の年代なので「映像定番」たりえない。「JAM」や「FUNKY MEN」等は、このバンドの曲なので、しっくりくるが、それより前(全盛期)の曲の場合、アレンジがチ−プで軽い感じになっていて、辛い。
これだけ重要なミュ−ジシャンであるのに、1967〜1973年(全盛期)頃のステ−ジを収めた「映像定番」が未だ一本も公式発売されない事に不満。たくさんあるのに。




ライヴ・アット・モントルー1986
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「Affirmation」や「TAKE FIVE」などでベンソンの弾きまくりがみられる。教則本などで見かけるスケール練習的なフィンガリングと違うので、実際に目で確認してみても、よく分からない・・・。スゴイ。教則ビデオなどを出しているギタリストは多いが、スター・ベンソンはそんな安い単価の仕事をしないのか、そのため、ベンソンが実際に弾いている映像というのは意外と目にする機会がすくない。それだけにギターのテクニックが冴え渡るこの時代の映像は貴重。「TAKE FIVE」のプレイなんか本当にすごい。ちなみに、この曲では渡辺貞夫がゲスト出演しています。ナベサダの『オレンジ・エクスプレス』でベンソンが1曲ゲスト参加していたから、その縁なのかな。
 本当は70年代の映像が一番見てみたいけれど、これでもそれなりに満足できました。




ライヴ・アット・モントルー 1987
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ライブ・アット・モントルー 1997
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ライヴ・アット・モントルー 1997
販売元: ヤマハ・アトス・ミュージック・アンド・ビジュアルズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ライヴ・アット・モントルー 1997
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ライヴ・アット・モントルー1997
販売元: ビデオアーツミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フィリップのファルセットがすごい!ヴァーダインのベースもすごい!キーボードもすごい!パーカッションもすごい!とにかく何もかもが超一流!!メドレーの曲のつなぎも上手く、「そうくるか!!」といった感じです。

残念ながら、我らがモーリスは出演していませんでしたが、EARTHを知らない人でも間違いなく楽しめるライヴでした。

文句をつけるとすれば、特典でついている1998年のライヴ。たったの7曲だけじゃなくて全部入れてほしかったです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ