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DVD/ビデオ 864468 (54)



ウルトラマンレオ 1974
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DVDの内容については前回のタロウに比べ飛躍的に良くなっていますが、
満足のゆく内容と呼ぶには程遠いと感じました。
放送当時発売された8ミリフィルムの映像が収録されていますが
その音声は収録されておらず、
満田さんと五島圭子さんのオーコメだけが収録されています。
つまり、無音の8ミリの映像を見ながらお二人のオーコメを聞く構成になっています。

その後に続く『ウルトラ談話室2部』では、
さらに真夏さんと森次が加わり
楽しい雰囲気で興味深い話をしてくれています。
その中ではメビウスにレオが登場した時のことも話題になっています。
収録時間は1部が4分半、2部が25分程度です。

本のほうはハードカバー96ページです。
そのうち24ページはカラーですが
25ページからは全てモノクロ写真です。
各エピソードが紹介されていますが
登場怪獣や宇宙人が映っている白黒写真と
サブタイトル、脚本家、監督名が記されているだけで
ストーリー等については全く触れられておらず
実にそっけなく、全く物足り無い構成です。

カラーページを眺めている間はまだ良かったのですが、
その後延々と続くモノクロページをめくっていたら
何かとても寂しい気持ちにさせられました。
これで、4,000円か・・・・・。
前回に引き続き惰性で購入しましたが、
やはりこの内容で、この値段はキツイと思いました。




エニグマ/ビジョン・オブ・サッドネス
販売元: 東芝EMI

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エル・コンツェルト
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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大人の楽器生活 ボサ・ノヴァギターの嗜み
販売元: アトス・インターナショナル

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オリンピック・ニッポン~いま甦る オリンピックを熱くした超人たち~
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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オルケスタ・デ・ラ・ルス・ライブ
販売元: BMG JAPAN

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とにかく会場にいるお客さんはもちろん! ミュージシャン達が待ちに待った・・・というカンジで、楽しんでいるのがガンガン伝わります!
今の殺伐とした世界に・・・世界中の人たちに聞いてほしい、見てほしい、日本という小さい島国から自信をもって誇れるバンドです。
特にこれからの暑い時期にはピッタリ!必見です。




オルケスタ・デ・ラ・ルス・ライヴ
販売元: BMG JAPAN

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オルケスタ・デ・ラ・ルスはいつ聴いてもいい楽曲を提供してくれます。生のライブではNORAさんがいつも観衆を乗せようと盛り上げてくれます。ここでは6・BAN CON SANバンコンサンが特にお勧めでゲンタのティンバレスや都筑さんのコンガのソロなんか涙モノです。新生なったデ・ラ・ルスも兄貴分のデルソルみたいですがお勧めです、はなまるマーケットのLA PUERTAやポンキッキーズのMATSURIもデ・ラ・ルスですよ~。知ってましたか?




怪獣のあけぼの 幻のレッドキングBOX (プロトタイプフィギュア付 3000個限定生産)
販売元: TLIP

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日本の近代芸術史のなかで、高山良策氏の怪獣造詣は不当に軽んじられている。大魔神、ウルトラマン、ウルトラ怪獣たち。。。40年間に渡って、日本国内に知らない人のいない立体造形物を作った芸術家って、他にいるか?岡本太郎の太陽の塔だって、今の十代二十代の人間は知らないほうが多かろう。だが、そんな若い世代も、大魔神やバルタン星人は絶対に知っているのだ。

アカデミズムにおいて、その知名度を持って大衆性として軽んじられているとも考えられる。事実、高山氏本人も晩年までは、怪獣造詣を本来の芸術活動とは一線を引いた、糊口をしのぐ手段として考えていたようでもある。だが、晩年の高山氏は、「四半世紀を超えて抜群の知名度とともに愛される作品」を残しえた自信を抱いていた。おそらく、他の日本の芸術家では類を見ない偉業である事にご自身も気づかれたのであろう。そうした惑いや達観にいたる所まで、本作では言及している。

「大魔神」の特技を担当した黒田義之氏や、「ウルトラセブン」からデザインワークで共に仕事をした池谷仙谷氏など、映像製作の現場からのコメント、高山夫人の当時の証言、ガッツ星人の製作風景を高山氏が8mmで撮影した「ある小さな記録」など、映像史的にも極めて貴重な証言とあわせ、海洋堂社長など現在のサブカルシーンで寵児となっている「怪獣マニア」たちの語る高山怪獣の魅力が、芸術家・高山良策の姿を、ありありと描き出している。

特に重要なのは、GyaO配信という特殊な構成が幸いしたか、最終二話は「池袋モンパルナス」というタイトルで、戦前の日本美術の状況。。。高山氏が青雲の志を抱いてた時代。。。についても詳しく触れられている。サブカルチャーとしても、マニアックなものとして扱われていた怪獣造詣というか高山氏の芸術活動について、初めて真摯に、ファインアートのアプローチで語られた、記念すべきドキュメンタリー作品である。





海底軍艦
販売元: 東宝ビデオ

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昔、父親と映画館で観て超興奮したことを懐かしく想い出した。(というか、超興奮した感興を体が覚えていたという感じだが、ストーリーは殆ど覚えていなかった。)昨今のSFXやTVゲームの世界で育った子供たちは、このような作品を観てどのように思うのだろうか。ある意味牧歌的な空想力が、今となっては懐かしい。(それにしても、神宮司大佐と轟天号は、その後どうなったのか?)




風伝説 いつも誰かのせいにしてばっかりだった俺TOUR 2006
販売元: トイズファクトリー

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そんなに湘南の事知らなかった頃に訳も分からず買って、1人アゲアゲで見ようと夜中にみたら…


DISC2でかなり胸が痛くなり真夜中に号泣したのを思いだす。



音楽で世界を変えようと沢山のミュージシャンが行っている活動で、間違いなく本物だなって感じたDVDでした。


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