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ゲーム 1025476 (1)



100万$キッド
販売元: ソフエル

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10ヤードファイト
販売元: アイレムソフトウェアエンジニアリング

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10ヤードファイト。
「あの」ブローダーバンド社が作ったゲームを、
アイレムがFCに移植したものです。
アメフトをモチーフにしたゲームのようですが、
何故か自分たちは常に攻撃側になっています。
とにかくボールを持ち敵陣地へと突っ込む、アメフトっぽさ爆裂。

普通に言ってしまえば駄ゲーに属すのですが、
つい何となくプレイしてしまう独特の「中毒性」や
雰囲気のそれっぽさなどを評価し☆3つにします。




1942
販売元: カプコン

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超シンプルなBGM。基本的な縦スクロール。古き良きシューティングゲームです。面がたくさんあり、未だにクリアしていません。。。集中力が・・・




1943
販売元: カプコン

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ご存知カプコンの1942に続く「19〜」シリーズ第2弾。

アーケードからの移植だが、単なる移植にとどまらず、
家庭用ゲームへの移植という事で面白いシステムを採用している。
それは、ステージをクリアするごとに未分化なポイントをゲット、
それを「ライフゲージ」「攻撃力」「守備力」等の
いくつかのパワーポイントに振り分ける事で自機が独自に成長。
このシステムの導入により
アーケード版とはひと味違った楽しみ方が出来た。
ファミコンにおける代表的シューティングゲームであり、
個人的には爽快感という点においては
スターソルジャーと双璧をなすほどのタイトルと
言えるのではないかと思っている。

ただ…これはアーケード版にも言える事なのだが、
そのサブタイトル「ミッドウェイ海戦」(アーケード版のみ)
の通り背景にあまり変化がない(やはりそのほとんどが海)為
ビジュアル的には少々地味な感は否めなかった気がしたのは
僕だけではないはずだ。

この事を受け、後にアーケードで「1943改」が登場。
自機が変わり、背景にも夕焼けに照らされた海などが登場して
食指が動いたが、それ以前に難易度が上がってしまった為
数回プレイした後はなかなか手が出せず。

家庭用ゲーム機にも全く移植されなかったので
ゲーセンから姿を消した後は2度とプレイ出来なかった……

……のだが1998年に「1942」「1943」「改」が
1本に完全収録され
「カプコンジェネレーション第1集〜撃墜王の時代〜」
としてリリース!
プレステやサターンでやり込む事が出来るようになり
10年越しの夢がかなったのであった。
無論、1942&1943もやりまくりだっ。





【追記】後々調べたら『1943改』は
     PCエンジンに移植されてました、スマソ(汗)




2010
販売元: カプコン

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内容はありふれたような横スクロールのゲームなのですが、
ばく宙やポールをぐるぐる回ったりしてすごくアクションが多彩です。
説明書を読まなければ操作が分からないほど。
ステージの構成もバラエティに富んでいてダレません。
しかし、とてつもない難易度なので魔界村を楽々クリアできる人じゃないときついかもね。




3Dシステム
販売元: 任天堂

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ニューウエーヴ系のアーティストが装着してても
おかしくないほど見た目のカッコイイ製品です。

ただ、対応ソフトが少ないです。
スクウエアの擬似3Dソフトに対応したものが多いので
ソフトをもっている方は一度試してみるといいかもしれません。
(セレクトボタンで3Dモードに切り替わります)




4人打ち麻雀
販売元: 任天堂

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小学生の時分にはオトナすぎるゲームでした。このジャンルには進化的な要素は無いに等しいので、現代でも十分遊べます。




89電脳九星占い
販売元: インダクションプロデュース

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ブームに乗って、購入してみましょう。




AD&D ドラゴンオブフレイム
販売元: ポニーキャニオン

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AD&D ヒーローオブランス
販売元: ポニーキャニオン

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