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ゲーム 1025476 (12)



ろくでなしブルース
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






わんぱくコックンのグルメワールド
販売元: タイトー

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ウィンナーやニンジンといった食べ物、または食器類が襲い掛かってくるコメディ風のアクションゲーム。主人公のコック(年齢はまだ若い)が皿やフォークを武器にしてステージをクリアしていくのだ! ステージの最後にはボスがいるが、これもまた食べ物をモチーフにしたキャラクターなので見てるだけでも楽しい。操作性も良好。今までに自分が遊んだアクションゲームの中では最高級の作品。オススメ♪




わんぱくダック夢冒険
販売元: カプコン

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意外にマイナーなのでしょうか?
だれもレビューしてないとは・・・。
恥ずかしながら原作のアニメは見たことないです(泣
しかしこのゲームの「ジャンプして杖を下の方向にむけて相手を突く」
というのは新鮮でした。
まさに発想の転換。
そしてサウンドもすばらしいんですねぇ・・・。
CAPCOMのゲームはサウンドがすごいいですね。

とくに宇宙のステージの曲は必聴ですよ!




嗚呼!野球人生一直線
販売元: 任天堂

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アイギーナの予言
販売元: ビック東海

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このゲームをプレイしたのはもう15年位前なので内容はよく覚えていません。確かアクションゲームで結構ムズかしかったと思う。それでも今でも覚えている事があります。それは、このゲームはパスワードを控えておいて次にやるときは入力する、というシステムでしたがこのパスワードを何回か間違えるとゲームのキャラクター(どんなのかは忘れた)がイカりだすというものなんですが、このイカり方が結構シュールでした。最初の2回位は間違えても許してくれる(?)のですが、その後しょーこりも無く間違えると「ふりょうになった」とか言われます(笑)ちゃんと、グラサンかけて、タバコも吸ってます(笑)さらにもう一回間違えると、変な効果音と共にナゼカ炎を吐き出します。恐ろしいシロモノです。当時は本編そっちのけでこっちばっかり見てたような気がする。とりあえず、本編が☆2つで、このパスワード誤入力が☆2つ。あわせて☆4つ。




アイスクライマー
販売元: 任天堂

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幼い頃の、どこかで遊んだ記憶。以来忘れられず、探して探して
15年ぶりにようやく中古で手に入れて遊んでみた所、やっぱり面白い!
単純なゲームだが、ステージが上がる度に難しくなるスリル。
おたおたしていると「グラサン白熊」が現れて容赦なく地震をおこす。
べこべこ・・・とハンマーを振り回し、時には愛らしいアザラシをも殴る。

子供の頃は何故苦労して這い登ったボーナスステージでひたすら
茄子やらキャベツやらを取るのかわからなかったが、今にして思うと
あれは彼ら主人公の貴重な食糧だったのか・・・(?)




愛先生のOSIETEわたしの星
販売元: アイレムソフトウェアエンジニアリング

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ジャンルは西洋占星術です
愛先生と助手のレムちゃんが貴方の2999年12月31日までの運勢を占ってくれます。

内容は↓です。恋愛が中心ですね~
1.あなたのホロスコープ
2.愛情運
3.縁のある男性(女性)
4.あの人との縁は
5.運命の恋
6.あの人と恋をすると
7.幸せを招くおまじない
8.今日の運勢(ホロスコープ/愛情運/仕事運/金運)

占星術は歴史があるのでわりと当たるのではないでしょうか?
ホロスコープの読み方を簡単に解説してくれるので、なんとな~く説得力が有り(若干結果に矛盾がありますけど)

小学生の女児が買う漫画雑誌の「占いコーナー」のノリが全体的にちりばめられているので、私はちょっと照れくさかったです。
モチロン大きなお友達がプレイしてもOK☆

最後に…愛先生にきいてみたい事、それは…
何で七・三分けなんですか??
愛って名前は本名?? 本名じゃないとして誰が付けたんですか??




アイドル八犬伝
販売元: トーワチキ

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89年にファミコンで発売された、
アイドルを目指す女の子の波乱万丈ストーリーを描いたADV。

主人公がギャグキャラなので、
主にギャグタッチでストーリーは進むが、
ああ、アイドルとはこうあるべきだよなあと考えさせられる、
作り手のアイドル哲学?も十分に感じられる、
当時にしては高いストーリー性があった。

いまでもやって損はないはず。






赤川次郎の幽霊列車
販売元: キングレコード

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赤川次郎は何冊か読んだが、本作に関しては原作を読んでいないのであくまでもゲーム的な視点で駄文を一筆。
ゲームは「ファミコン探偵倶楽部」のようなシステムで、選択肢をあれこれ選んでいるうちに話が進んでいく。
ただ、常に膨大な選択肢が用意されており、ほぼノーヒントでクリアしなければならず、どうすればフラグが立つのか分からず詰まることが多々ある。
いよいよ分からなくなったら同じことを2回3回聞いてみたり。裏山で望遠鏡を使ってみたり…(これが難しい)
進行中、何でそんな重要なことを早く言わないのか、という場面もあるが(ネタバレになるので詳しくは書かない)、まあ許せる範囲。
なお、原作にあると言われているベッドシーンは、ない。

演出面は巨匠を起用しているだけ合って素晴らしい。
わたせせいぞうの原画はドット絵になっても爽やか。
すぎやまこういちの音楽はもろにドラクエ風味でさらにどこか哀愁が漂っており、雰囲気を盛り上げる。





アキラ
販売元: タイトー

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当時のゲーム誌では、シナリオが一本道とか相当に批判されてましたね。
正解のシナリオを先に作って、それにゲームオーバーに繋がる枝道を付けただけに違いない、みたいな。
このゲームは、当時の主なアドベンチャーゲームと違って、後々に必要なフラグを立て損ねても、何の警告も無く次のシーンに進めてしまう事が多く、ゲームオーバーになっても原因がサッパリ分からない、何て事もしばしば。
だから、パスワードは細かく記録するのが必須。
基本的には、アニメ映画版のシナリオをなぞっているので、アニメのシーンをよく思い出せば、なんとかなります。
とにかく画面で気になる事は総当りで調べて、反応を確かめるのが基本。
ただし、ラストの鉄雄を倒す方法は、アニメ映画とは手段が異なります。
当時は、製作者の思考の裏を読んで、試行錯誤で正解を探す、って感じでしたが、今やるとなると、かなりシビアな内容ですね。


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