ゲーム 1025476 (16)
井出洋介名人の実践麻雀
販売元: カプコン
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井出洋介名人の実践麻雀II
販売元: カプコン
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イメージファイト
販売元: アイレムソフトウェアエンジニアリング
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難しいけど面白いです!
シューティング好きならオススメします。
インセクターX
販売元: タイトー
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昔、けっこう有名でメガドライブとかでもリリースされており、最近安かったので、買ってみました。
子供向けでバンバンてきをたおして進めるものだと思っていましたが、どっから攻撃しているのか、わけのわからんボス敵がいて、やられてばっかしです。
これって理不尽じゃないかーと思いました。
敵や音楽にもセンスが微塵もなくひどい。
まあ、ものは試しにやってみたらいかがでしょうか?
インドラの光
販売元: コトブキシステム
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「インドラの光」=帝釈天を連想してオリエンタルRPG?と連想しがちですが…
見た目はDQ2風の西洋RPGです。
特徴は"DQ2風"なのでプレイして目に付いた箇所を簡単に挙げます
①戦闘シーンはFC版DQ1のようにウインドウ内に敵が表示(背景黒)
②フィールドや街中が迷路風で迷いやすい(ゼルダの伝説風)
③町やフィールド上で画面切り替え時に仲間も一緒に行動していないと…見失います
④国境がある(母国語や魔法語の区別があり、言語を習得する必要が)
⑤フィールド上に敵が見える(うまくかわせば戦わなくてOK)
②と③の補足
パーティーを組んでいた場合、画面切り替え時に「一緒」に次のマップへ進まないと前のマップに取り残されてしまいます。
そのままで戦闘状態になった場合…はぐれた仲間無しでの戦いになります。
④…進めるうちに簡単に習得できるので心配はいりません
仲間との歩調を合わせて冒険を楽しんで下さい。
DQ3と比較すると…☆☆ですねぇ~
ウィザードリィ
販売元: アスキー
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ファミコンのドット絵と画面構成、世界観、それにマッチした音楽、どれも神域である。しかしそれゆえにライトユーザーはなかなか入り込めない世界だろう。しかし絵は早見純、音楽は今は亡き羽田健太郎氏の作曲によるものである。とくに戦闘音楽は美しくて複雑かつ長い。ぜひプレイして欲しい。
ウィザードリィII
販売元: アスキー
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ウィザードリィIII
販売元: アスキー
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Wizardryシリーズを初めて経験したのはFC版の1でしたが、
やり込んだのはこの3でした。
1でもそうでしたが、文字による戦闘描写、回復量やダメー
ジ量が一定ではない魔法、死んでしまうと必ずしも生き返る
とは限らない世界が非常に新鮮でした。
与えられた環境の下、いつのまにかダンジョンの住人と化し、
自分自身の想像によりストーリーが生み出されるということ
を教えられました。
ウエスタンキッズ
販売元: ビスコ
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伝染るんです
販売元: タカラ
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純粋にアクションゲームとして見ればまあ、評価は星2つか1つってとこでしょう。全体にもっさりした操作感で、アクションとしての爽快感は皆無です。
しかし。
原作「伝染るんです。」を愛する者(自分含む)にしてみれば、これほど嬉しくなってしまうゲームもありません。あの独特の世界観を、見事なまでにゲーム化することに成功しているのです。
まず、タイトル画面からしておかしいです(詳しくはまあ、やってみてのお楽しみ)。さらに、敵キャラは原作に登場したキャラが続々登場。しかもそのチョイスがまた素晴らしく、たった一回しか登場しなかったような通好みのキャラがばんばん出てきます。そして、ラスボスはよりによってあの…。
他にも、アイテムが変とか金の入り方がおかしいとかこれどう見てもポルトガルじゃねえだろとか、突っ込み所満載。というわけで、キャラゲーとしては文句なしの星5つです。個人的には、タカラの最高傑作ゲームであると思っています(笑)。