ゲーム 1025476 (36)
スペースインベーダー
販売元: タイトー
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あまり出来が良いとはいえないファミコン版。
プレイ感覚も、音もオリジナルとはかけ離れています。
今、買う意味があるのかというと…
ブーム当時に嵌った人以外が買うとは思えないので、コレクターならゲットしておいてもよいかもしれませんが、オリジナルに近いものを求めているのであれば避けた方が無難です。
鳴り物入りで登場した超ビッグネームだっただけに、発売当時プレイして失望したものです。
なまじ有名になりすぎたものは、移植が難しいのです。
スペースハリアー
販売元: タカラ
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スペースハンター
販売元: コトブキシステム
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スワット
販売元: 東映動画
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スーパーエクスプレス殺人事件
販売元: アイレムソフトウェアエンジニアリング
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23時49分・・・新大阪駅着のひかり323号、ツイン個室内で女性の絞殺死体が発見された。
たまたま大阪府警に居合わせた亀井刑事は現場に急行、捜査を進めることになった。
西村京太郎ミステリーのファミコン版。操作性もシンプルなので、西村京太郎ファンはもちろん、ミステリーファンも必見!
西村さん本人も登場するらしいぞ!?
スーパー魂斗羅
販売元: コナミ
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この作品は前作「魂斗羅」のスマッシュヒットを受けて
新たに製作された続編アクションシューティングゲームである。
スタロロローン(木曜洋画劇場番宣風)の「ランボー」や
シュワちゃんの「コマンドー」が
「エイリアン」や同社の人気シューティングゲーム
「グラディウス」のメカキャラに立ち向かうようなイメージ。
とんでもなく大迫力のサウンド、
迫り来る巨大ボスキャラ等、
「これホントにファミコンかよっ!?」と
ただただ驚かされまくった作品である。
この頃のコナミは
とにかく技術力が飛び抜けており、
他のメーカーの追随を許さない開発力で
斬新なタイトルを多数量産し
確実にそのファン層を広げていった。
魂斗羅シリーズについては
その後新作が「メガドラ」、「スーファミ」や「PS2」等
他ハードにも多数リリースされたが、どれも
イマイチ目新しさやインパクトに欠けていたような気がする。
………まぁ一応シリーズ全作品購入した訳なんですけど(笑
【類似タイトル】
「怒3」SNK
「戦場の狼2」カプコン
「ミッドナイトレジスタンス」データイースト
スーパースターフォース
販売元: テクモ
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スターフォースの正式な続編。主人公ラルフはネオファイナルスターに乗り込み、
時空をさかのぼってゴーデスの正体を探るというものなんですが…難易度が半端じゃない!
あまり書くとネタバレになってしまうのでやめますが、特に地上面で時の秘石を
見つけ出す為にしなければならない行動やルートが複雑すぎる上に、
真のエンディングを迎えるまでの道のりはほぼノーヒント。おまけにバグまであり、
進め方をひとつ間違えただけで大変なことになってしまうという仕様です。
攻略サイトを見てみても気の遠くなるほどの広大なマップと仕掛け。
分かってしまえばコロンブスの卵なんでけどね。
クリアするまでに時間がかかる割には昔のソフトらしくセーブ機能なんてものはないので、
本当に時間が空いているときにプレイすることをお勧めします。
このゲームを何の手助けも無しにクリアできた人ははたしているんでしょうか?
スーパースタープロレスリング
販売元: ポニーキャニオン
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スーパースプリント
販売元: アルトロン
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スーパーゼビウス ガンプの謎
販売元: ナムコ
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ゼビウスの続編ということで、当時楽しみにして購入したゲームですが、なんというか……ねえ。
シューティングゲームに謎解きは合わなかったようです。
名作の続編は、なかなか前作をこえることはありませんね。世の常として。
このゲームも、もろにそのジンクスが当てはまってしまったのではないでしょうか。