ゲーム 1025476 (39)
セクロス
販売元： 日本物産
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
右方向に高速で進行していくシューティングゲーム。
主人公はバイクのようなものに乗って敵陣を突っ切る。
ファミコン版セクロスの移植作であるが、
ファミコン版に比べ、操作性が悪くなっていた感じで、飽きるのは早い。
そもそも画面が小さくて、やりづらいのだ。
ＧＢにしては、スピード感はそれなりにあるが、微妙な出来だった。
戦場の狼
販売元： カプコン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
プレイヤーは縦スクロール画面で銃を連射し敵を倒して進みます。シューティングゲームの人版ですが各ステージの最後にはボスがいます。とにかく難しい。コレクター向けです
ゼルダの伝説 1
販売元： 任天堂
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
皆様ご存知の通り、初代ゼルダは我等にとってかけがえのない稀代の名作ゲームです。 では何故其ほど心に残る名作に為り得たのか? …ディスクシステムというハード故に、なのです。 私的には、ディスク版ゼルダのOPは古今東西のゲーム史上三本の指に入る出来映えだと(残り二つは悪魔城伝説とドラクエ3)。 それは本来デメリットであるはずの、ディスクシステムのロード時間すらが、図らずもプレイヤーに対して効果的に作用したからに他なりません。 もう一つ、ROM版との決定的な違いは音源です。ディスクシステムはFM音源です、ファミコンのPSC音源との違いは幼稚園児にだって判ります。 それはかのPC88版イースが,オリジンとして多くのファンに崇められているのと全く同じ理由です。 だからと言って,別段ROM版ゼルダを貶めるつもりはないんですが…バグもない素直なベタ移植。現実的には、今更ディスクシステムを入手してプレイするなんぞ狂気の沙汰ですもん(自分のディスクシステムは五度にわたる修理を経て未だに現役ですが)。 3Dでありながら新たな地平を切り開いた〔時のオカリナ〕と,この2Dの極みたる初代ゼルダ。〔トワイライトプリンセス〕に行き詰まりを感じた自分は、所詮ジジいゲーマーなのかもしれません(苦笑)
![]()
全米プロバスケット
販売元： ビック東海
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ソルスティス
販売元： エピックソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
高さ・奥行きの概念があり、空間把握能力の低い人にはかなり辛い難易度高めの3D斜め見下ろし型のアクション・パズルゲーム。
総部屋数２５０以上のかなりのボリュームで、アクション、パズル共にかなりのやりごたえはあります。が、しかし、敵やトラップに触れると即ミスだったり、アイテムを入手しないとコンティニュー出来ないなど、不親切と思われそうなシステムだったりもしますが、少しずつ達成率が上がっていった時の嬉しさはひとしおです。
一般的にはク○ゲーと言われている様ですが、難易度高めのパズルゲームをお探しの方にはピッタリではないでしょうか。
オープニング曲も必聴モノです。
ソロモンの鍵2
販売元： テクモ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
名作と名高い前作とゲーム性が全く違ってしまっているおかげで、信者には蛇蝎の如く嫌われる傾向があるこの「２」ですが、個人的には純粋にパズルゲームとして見ればかなりセンスのいいゲームであると思っています。特に、６－９や７－２あたりをクリアーできると、「こういうことかぁ」という爽快感を得ると同時に、製作者の思慮深さに感心してしまうと思いますよ。
![]()
ソードマスター
販売元： アテナ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ゾイド 黙示録
販売元： トミー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
対キングゴジュラス用の幻の超強化型ギルベイダーであるデスバーンが、本作では帝国軍最強ユニットとして登場します。
それだけでも買いだと言えそうなのですが、ＳＤガンダム的な戦闘シーンはとても辛いし、戦闘に勝つのなら、マップ上に転がっているミサイルを取ってマーク２になって、そのままミサイルによる間接攻撃を逐一続けない以外、勝利することが難しいゲームでした。
まあ、共和国と帝国、どちらでも選べるのですが、結局は最終マップは共和国で終わってしまうし、その意味では、帝国側のエンディングだって見たかった。
ゾイド2 ゼネバスの逆襲
販売元： 東芝EMI
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
ゾンビハンター
販売元： ハイスコアメディアワーク
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
電源を入れると、いきなり喋る。これは色んな意味で驚く。
ゲーム内容はＲＰＧ要素が加味されたアクションゲーム。
どうなんでしょう？この作品バランスはそこそこですが、おもしろみが
あまり無い…。
今は無き「ハイスコア」と言うゲーム雑誌が雑誌内の企画で作った
ゲーム。当時、同名のアイスが出てましたね。