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ゲーム 1025476 (44)



ダブルドラゴン3
販売元: テクノスジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2作目があんなに素晴らしい出来だったのに・・・
重要なところが思いっきりパワーダウンしてます(^^;)

まず、なんで天殺龍神拳と爆魔龍神脚が使えなくなっちゃったんだよ・・・(T0T)
歩くの遅いし(ダッシュできるけど)投げ技もかなり変則的だし(まぁまぁ便利だけど)
なによりヌンチャクに使用回数制限があるのが納得いかない(どんだけモロいんだよ・・・)
1作目でも体力回復やコンティニューが無かったが、今作はさらに残機の概念すらない!!
いくらなんでもそりゃあないぜ・・・。

しかし、かわりに導入されたシステムがあります。
中国の武道家“チン・セイメイ”と、日本の忍者“やぎゅう・らんぞう”という新キャラ。
彼らは最初、敵として立ちはだかりますが、倒すと仲間になってくれます。
チンはパワー重視のキャラ。ビリーよりもさらに(^^;)動きが鈍いが、
張り手やアイアンクローが超強力!!
らんぞうはスピード重視。刀による攻撃は隙がなくて使いやすい。

3人を上手に使い分けてクリアを目指しましょう。かなりの根気が要りますがな・・・。
慣れれば、パンチだけでボスキャラ(チン、クレオパトラも含む!)を倒すことも可能。
健闘を祈ります(いまさら遊ぶ人いるのかな? ^ヘ^;)

ちなみに5面の最初の足場は、普通にテクテク歩いてジャンプするだけで渡れます。
ダッシュする必要なし!





ダブルムーン伝説
販売元: 日本コンピュータシステム

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はじめに戦士、魔法戦士、魔法使いから主人公を選べる。戦闘では通常攻撃のほかに急所を狙うことができ、狙う体の部位によって敵の能力を下げることができる。このシステムのおかげで攻撃力の低い神官のような職業でも有効に活用していける。仲間も10人ぐらいいて、好きなパーティーを組むことができる。逆にどうしても勝てないボスが出てくるとパーティーを変える必要も出てくるので、ずっと固定メンバーで進むことは難しいかもしれない。このゲームとにかく序盤が激ムズで初めのボスを倒すのに10回くらいチャレンジした。この山場さえ越えれば難しいけども何とかやっていけるので、ぜひ気合で乗り越えてほしい。とにかく終始難しいゲームで最近ののロープレと同じ感覚でやると痛い目に遭うのでゲーマー以外にはお勧めしにくいやり応えのあるゲームとなっている。あと、全滅したときは最後のセーブからやり直しとなり上げたレベルも再びあげなおす羽目になるので評価を下げさせてもらった。




ダンジョン&マジック
販売元: ナツメ

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今やり始めるにはとても厳しい内容です。




ダンジョンキッド
販売元: クエスト

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俗に言う「ツクール」系のソフト。
3Dダンジョンを自分で製作でき、その中に罠や敵の配置、階段の位置、
メッセージ、宝箱の位置などを設定できる。
また、出てくる敵の名前を始め殆どのパラメーターの変更が可能。
出てくるアイテムも同様に名前からパラメーターまで制約はあるが変更
可能。

問題は、戦闘が将棋の駒を進めるような感じで非常にかったるい事。




ダークロード
販売元: データイースト

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独特の世界観。練り込んだシナリオ。
職業をよく考えないと真のエンディングを迎えられない
シビアな構成。すべてをとってもマニアック。

当時のデータイーストの実力が遺憾なく発揮されています。
大傑作!




ダービースタリオン ベスト競馬
販売元: アスキー

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競馬シミュレーションの基礎を築いたソフト。
薗部氏によると、賭けよりも血統の面白さを伝えたっかったのだそうです。
最初は種付けから入ります。
そして、ギャンブルで小銭をためながら、そのうち仔馬がうまれ、その仔を調教してゆくんです。
自分が馬主になり、馬に名前を付け、レースに出して、賞金をもらったときの快感。
シンプルだからこその面白さ。いいですねえ。
ゲームの本筋だと思います。
調教師のアドバイスもわかりやすくていいです。




ダービースタリオン 全国版
販売元: アスキー

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今ではさまざまなハードで発売されているダービースタリオンの元祖ですが、
スーパーファミコンを持っている人や競馬マニアの方には、少々物足りないでしょうね。
しかし、この全国版は競馬ゲーム入門用として、重宝されると思います。
馬券を買って儲けるお金は、微々たるもですが、自分の馬が勝ったら異常なほどお金が入ってくる。
あとは同じことの繰り返しなので、グラフィっクがチープなこともあり、暇なゲームになりがちですね、競馬に興味がない人は。
あと、前作より骨折しやすくなった気がします。
競馬ゲーム入門用として遊んでみてはどうでしょう。




チキチキマシン猛レース
販売元: アトラス

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チップとデールの大作戦
販売元: カプコン

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ディズニーキャラクターのチップとデールが主人公のFC横スクロールアクションゲーム。

ランドやシーに出てくるチップとデールは、事前に顔の異なる箇所を覚えておかないと
どっちがどっちかよくわからなくなるが、このゲーム内では服装にはっきり違いを出しているので一目で見分けがつく。
フィールドはちょっと凝っていて、たとえばキッチン風のステージだと蛇口を(踏んで)回して
水を止めたり、鍋の中に落ちると一発でアウトだったりする。
なかなか味があって楽しい。

基本アクションはジャンプで、落ちている箱などを持ち上げる、
それを投げて敵にぶつける、といったことを繰り返して進んでいく。
2人協力プレイができるのも特徴。
だが、協力とはあくまで信頼あってのもので、味方を持ち上げて移動したり投げたりすることもできるため、
敵や画鋲に向けて投げつければたちまち仲間割れバトルが始まることも…。
まあ、盛り上がるのでたまにはいいかもしれない。
2人プレイに比べると、1人プレイは楽しいことは楽しいのだがちょっと物足りない気もする。

音楽はテンポがよくていいものがそろっている。




チップとデールの大作戦2
販売元: カプコン

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前作(1990.6発売)から約3年半…FC末期の平成5(1993)年末(冬季)に続編が登場。
基本的な内容(操作方法など)は前回を復旧している。
それなりに楽しめる作品だが、DT(わんぱくダック夢冒険)と違い、隠し要素はほぼないと見て良い。(難易度は前作より低めだが、決して簡単とは言い難い。)
だが、ボス戦は最初“苦戦”するだろう。
前作と違う点は…ストーリー性が高くなった事、チップ(鼻が黒く前歯が1本/典型的な冒険家スタイル)とデール(鼻は赤で前歯が2本/アロハシャツ着用)の顔が前作と微妙に違う。(瞬きをする等、よりリアリティが追加されている。)、ジッパー無敵がなくなった事等があげられる。ちなみに、ラスボスは御馴染みファットキャットだが…


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