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ゲーム 1025476 (62)



パーフェクトボーリング
販売元: トンキンハウス(東京書籍)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






パーマン
販売元: アイレムソフトウェアエンジニアリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アクションゲームなのだが、アクションはそれぞれのステージのボス戦までだけで、ボス戦はすごろく対決。だからアクションが苦手な人も気軽にプレイできますよ。基本的に操作できるキャラクターは青色のパーマンと猿のパーマンだけ(詳しく知らなくてすいません。。。苦笑) でも女のパーマンと太いパーマンも一応出てくる事は出てきます(ホントにごめんなさい。。。苦笑) 

一つ笑えたのがストーリー。バードマンが円盤を取られたからパーマンに「取り返してくれ」と頼むのだが、この時点で隊長の威厳もクソもない(大笑




パーマン2
販売元: アイレムソフトウェアエンジニアリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作のパーマンは横スクロールアクションだったのに、今回のパーマンは立体(奥行きがある)アクションになっている。俺は個人的に横スクロールアクションが好きだったので残念。ただ、立体アクションになった事によって新鮮さは維持出来てるので、そこは評価したい。




必殺仕事人
販売元: バンプレスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なかなかテレビ・ドラマの雰囲気を再現してます。ストーリーもよく、泣かせる展開です。最後まで飽きさせませんね。大人がやっても面白い出来でした。




必殺道場破り
販売元: シグマ商事

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数種類の流派が存在する格闘世界を、道場破りによって統一していくC級アクションゲーム。

グラフィックが「カラテカ」並に貧弱で、道にいる雑魚格闘家との戦い、道場にいるボス軍団との戦い等、メインである格闘戦もビックリするくらいつまらない(何で攻撃を与えた、もしくは食らったのかがよく分からない)ので、先へ進みたいという欲求がどんどん薄れていく悲しいゲーム。

「ケルナグール」に影響を受けて作ってはみたものの、到底ナムコのセンスには追いつけなかった…といったところでしょうか。
物好きな人以外、買わない方が無難かと…。




ヒットラーの復活
販売元: カプコン

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これほどの傑作が20年も前に存在してたとは、驚きです。
いままで、タイトルだけでクソゲーっぽいと思ってたもので(^〜^;)
実際に蓋を開けてみたら・・・メチャクチャ面白かったです!

たいていのアクションゲームなら、まずできて当たり前のジャンプができない(!)
そのかわりに、本作独特のワイヤーアクションで高いところまでスイスイ登ったり、
途方も無く広い崖を飛び越えたりすることができるのです。これがじつに爽快!!

帝国軍に捕らわれた戦友(同メーカーの過去の作品の主人公!)を救うため、
そして、帝国軍の野望を阻止するためにたった一人で立ち向かいます!!
先述したワイヤーアクションはもちろんのこと、ストーリーも演出も熱くて渋い!!
とくにラスボスとの戦いからエンディングまで一気にたたみかける展開には脱帽です!!

唯一の不満点は、セーブができないことですが、それを抜きにしても、
ロックマンシリーズとは違った魅力を放つ超傑作なので、
最新機器での復刻を強く望みます!!






百の世界の物語
販売元: アスク

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ハードオフで200円で買いました
友達と協力してプレイできるなどアイデアはすごく良いと思います◎でも作りかたが雑です◎もう少し丁寧に作ってほしかった…
あとレベルがすぐに上がってしまうなどゲームバランスは悪いです◎操作性は良いです




百鬼夜行
販売元: ユークス

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「百鬼夜行」は、簡単に説明すると江戸時代(位)の日本に現れた妖怪を、とある忍者が封印するというRPGゲームなのです。が、「行くべき所が分からない(′З′)」「ザコ妖怪が強すぎて話にならない('*')」と、色々と問題を抱えている作品でして(爆)夜の町に出歩く異常に強力な妖怪達に嫌気が差して、又は話が全く見えてこなくて投げてしまったプレイヤーが多く、殆ど誰も知らないゲームなんです(涙)苦戦は必至です★

しかし今はネットが普及し、百鬼夜行の攻略をされている個人運営サイト様もいらっしゃって(苦労しただろうなぁ)検索すれば出てきますので、手に入れた方はそちらを参照される事をお勧めします。と言うよりは見なければ恐らく攻略は無理だと(汗)健闘を祈ります!




飛龍の拳2
販売元: カルチャーブレーン

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こりゃおもろいぞ! 基本はアクションゲームだが、途中に格闘やロープレのような戦闘も用意されていてサービス満点。格闘とアクションとロープレを全部組み合わせた作品。しかも全てが中途半端ではなく、完成されてる! 操作性やグラフィックもファミコンにしては頑張ってるし。ホントに何度も楽しめる作品だ(^^d




飛龍の拳3
販売元: カルチャーブレーン

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りゅうひ(龍飛)、ハヤト、ワイラー、しょうりゅう(昇龍)、ミンミンの
五人の龍戦士が、悪の組織龍の牙を相手に戦う、アクション巨編第3弾。

道中モード(横スクロール)
バトルモード(特定の相手と対戦)
RPGモード(ボス戦など)

と3つにモードが別れる。ゲーム難易度によってもモードは違う。

「りゅうのきば」と呼ばれる闇の格闘組織を追いながら、徐々に大きな
敵へと導かれて行く。
音楽が最高!


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