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ゲーム 1025476 (64)



ファイティングゴルフ
販売元: SNK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲームは、昔すごくハマってましたね〜。今でもたまに引っ張り出してやってるぐらいですし。 このゲーム、ただゴルフするだけなんですが、もう一つの楽しみ方は何といっても「ERI」のパンチラでしょう(笑)パンチラと言うかモロに出るので良かったね〜。ファミコンなのによくやったって感じですよ〜。しかも何げにSNK・・。




ファイナルファンタジー
販売元: スクウェア

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早速ですが大技林にも載っていない裏技を紹介。効率?のいいレベルUPの仕方です。条件は港町プラボカまで進んでいること。そこから東へ歩いた所に人差し指の形をした半島がある。勿論行き止まりなのだが、半島の突端は2歩分の空間があり、左右に歩いてエンカウントさせる。すると北半球側の敵が出るのだ!つまりトロールやヒルギガースなどだ。特にミノタウロスゾンビは経験値が美味しく、序盤のレベル上げには重宝する。ただしなまじ高レベルな相手なのでボヤボヤしてると全滅する恐れが。コテージなどを積極的に買って、マメにセーブしながら戦え。




ファイナルファンタジーI・II
販売元: スクウェア

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今のリメイクブームで、すっかり影が薄くなってしまったソフト。しかし、ファミコンソフトはファミコンのコントローラーで遊んでこそ、味が出る。Iは難易度が高く何度も挫折しそうになったが、クリア後のあの達成感はもうなんと言えばいいのか。「リボン」とか「エクスかリバー」とかネーミングセンスがひかってますねー。キャラがクラスチェンジ後ごつくなるのもかっこいい。Ⅱはもっと出来がよい。ドラマのようなストリーに、シリーズ最高峰ともいえる音楽。そして熟練度システム。名作は名作。グラフィックなんて問題ではない。お得なカップリングだ。




ファイナルファンタジーII
販売元: スクウェア

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このゲームは自分で自分を攻撃するとHPが上がる、
魔法を使えば使うほど威力が上がるといったイメージが先行しているのですが
そのとおりに進めていると中盤以降の敵にてこずるようになり
それが原因で難易度の高いゲームといった印象が定着してると思います。

FF2で重視すべきなのはむしろ回避率で
両手に盾を装備してひたすら攻撃を繰り返していると盾の熟練度が上がって
盾装備時に回避率が99%になり物理攻撃に対してはほぼ無敵になります。
(ABキャンセルを繰り返すとすぐに熟練度をMAXにできます)
同様に武器の熟練度についても一つの武器を集中してレベルを上げると
16回攻撃が可能になり、殆どの敵を一撃で倒せるようになります。
ブラッドソードは一度の攻撃で敵体力の16分の1を吸い取りますので
剣の熟練度がMAXですとラスボスすらも2ターン以内に葬ることができます。

魔法も使えないと思われがちなミニマムとトードが凶悪で
レベルを上げると大半の敵は一撃で葬れるます。

本当にFF2では役に立たないと思われるものばかりが役に立ちます。
当時誤った攻略方法で進めて、あまりの難易度に挫折された方は
攻略方針を変えてリメイク版等で再トライされてはいかがでしょうか。




ファイナルファンタジーIII
販売元: スクウェア

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ゲームの内容説明は他の方に譲ります。一つ言えることはナーシャ・ジベリは天才だということ。




ファイナルミッション
販売元: ナツメ

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ファジカルファイター
販売元: シグマ商事

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ファミコンウォーズ
販売元: 任天堂

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発売当時、屈強なアメリカ兵が愉快な替え歌を歌っているCMが話題となった本作。
可愛らしい見た目とは裏腹に、実に良くできた本格的SLGです。

基本的には自分と敵のガチンコ勝負の構図で、16あるマップを次々にクリアしていくと、最後に隠しマップが登場します。
用意されたマップは、陸軍オンリーの小規模なものから、陸海空3軍が登場する大規模なものまで多彩で、どのマップからプレイして、次にどこを選ぶかは自由です。

どちらの軍勢でプレイするかにより、同じマップでも攻略法が異なり、場合によっては難易度も大きく変化します。
そしてラストに登場する隠しマップも全く別のマップが用意されています。

登場するユニットは実在する物ではなく、数もそれほど多くはありません。
しかし、シミュレーションゲームの初心者でも取っつきやすいように厳選されており、三すくみの関係もしっかりと出来ているので、システム的には優秀と言えるでしょう。

ゲームを盛り上げる音楽も素晴らしく、曲数自体は少ないものの、いずれも名曲揃いです。

注意点としては、バックアップRAMが極めてデリケートで、ちょっとしたショックを与えただけでデータが消えてしまいます。
また、これは自分の経験なのですが、敵のユニットを袋小路に追いつめて移動不可能にした際に、敵の思考がそこから進まなくなってしまうという事がありました。
しかも、仕方がないのでリセットしたら、なんとデータが消滅・・・ くれぐれも追いつめすぎないようにご注意を。

スーファミの書き換え用タイトルで、ファミコン版をベースにした「スーパーファミコンウォーズ」がリリースされています。
基本的にはファミコン版と一緒ですが、ユニットの追加やパラメーター変更、グラフィックのテイストのアレンジなどで、良くも悪くも別のゲームになっているので、現在に置いてもファミコン版は貴重な存在です。






ファミコン将棋 竜王戦
販売元: アイマックス

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結構面白いですが、さすがに今のゲームと比べると思考能力やグラフィックが劣ってます。しかし昔の良き時代の雰囲気が味わえます。なので星3つです。




ファミコンジャンプII
販売元: バンダイ

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バンダイ×集英社のコラボタイトル第2弾。RPGをより意識したのか、前作よりは出来は良いかと。戦闘以外はまんまドラクエだったり、工夫したつもりの戦闘も冗長でしっくりこない。しかもエンカウント率が高い。しかし当時ジャンプ人気を支えていた人気漫画で厳選しているので、前作ほど適当(?)な作りではないです。90年代前半のジャンプ世代ならやってみる価値はありかと。

改めてやったんですが、なんも考えてないガキの当時の、シェルターは意地悪でしたねぇ。


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