ゲーム 1025476 (74)
マダラ
販売元: コナミ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
このゲームは、今のゲームと比べると、異常に難易度が高い。ざっと挙げると、
ステータス異常を回復するのが難しく(アイテムが貴重である上に、術のショウ
メイふは終盤でないと覚えられない。)、一度かかると致命傷になる(魅惑など)。
バトルから逃げることは、ほとんど不可能。
貴重なアイテムを捨ててしまえる、ゲームが進められなくなるというありえない
現象が起こせる。
一度死んだ仲間を復活させるために復活屋(ヒジュラビト)に預けると、装備品、
アイテムが全部ひっぺがされる。
途中で、マダラがメンバーから外れてしまうイベントがあり、順序を間違えると、
大変な目に遭う。
終盤になると、敵の攻撃が異常に激しくなり(全体魔法「りゅうせい」をバンバン
かけててくるなど。)、レベルが低いと、あっという間にやられる。
といったところだろうか。あらゆる攻撃をシャットアウトする「ゴウリキふ」やステー
タス異常を予防する「ジョウカふ」の存在にいかに早く気づくかがポイントである。小
学生の頃にプレイしたときは、天の都でミロク帝を倒したところで挫折してしまったが、
小学生でそこまでできたのは奇跡だったと思う。今のゲームでも、DS版FF4のよう
に、フリーズビーストやキマイラブレインが怒濤の「ふぶき」、「ブレイズ」の波状攻
撃をしてくるといったハードなものもあるが、マダラに比べればかわいいものだ。
ただ、異常に難易度が高くても、ある意味でいとおしいところがある。難易度の高さ
を補ってあまりある音楽のよさもあるが、難しいゲームほどチャレンジしてみたくなる
のだろう。邪兎のしつこさ、あっけなさもおもしろいところだ。
私は、異常に難しいところが逆にいいと思うが、賛否が分かれると思うので、とりあ
えず全体的な評価は星3つにしておく。
マックス・ウォーリアー
販売元: バップ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
マッドシティ
販売元: コナミ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
マッハライダー
販売元: 任天堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
レースもの。
バイクを操って、規定タイムを越えてゴールするのが目的。
ただのレースと違うのは敵キャラが存在し、
主人公の邪魔をすること。
自分でコースを設計できるのは大変よろしいです。
マッピー
販売元: ナムコ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
まず、ファミコンという限られたスペックの中で
アーケード版の雰囲気を壊す事なく、上手くお茶の間に
マッピー達を連れてきてくれたという事に対して
当時の移植チームの皆さんに感謝したい。
ありがとう!
で、肝心の内容だが…
「このゲームを作ったスタッフは天才集団である」
と断言できる。
これほどシンプル且つ完成されたシステムの作品は
後にも先にも存在しない。
ドア開閉&パワードア・トランポリン・落とし穴・ベル。
中毒性は極めて高いのではなかろうか?
また、音楽も優れていて今でも無性に聴きたくなることがある。
僕はゲームミュージックも
その作品の完成度を高める大切な要因になることを
このゲームで初めて知ったのだ。
この頃のナムコのソフトはマッピーを含めて
どれも同じように『シンプル&絶妙なゲームバランス』で
中毒患者を増産していた。
そのため今でもオールドタイトルをこよなく愛する
ナムコファンが多いのである。
(かといってそれを利用してミュージアムを乱発する
ナムコ側の姿勢は少々いただけないが。)
その後ファミコン版としては
続編『マッピーランド』や『マッピーキッズ』が発売された。
『〜ランド』は欲張りすぎてバランスが悪くなってしまったし、
『〜キッズ』はワギャンランドっぽい全く別物な作品であった。
やはり第1作目を超えることは不可能であろう。
【追伸】
PS2版のナムコミュージアム2に
「ホッピングマッピー」と「アレンジメントマッピー」
収録希望!!…………だめっすか?
マッピーキッズ
販売元: ナムコ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
有名な初代マッピーの影に隠れてしまい、マイナー感はぬぐいきれないものの、隠れた名作と言える良作品。
このゲームの主人公はマッピーの息子達。1プレイなら兄のハッピー、2プレイならハッピーと弟ラッピーをそれぞれ操作する事になり、父親から紹介されたピッキーという女性ネズミと結婚するために、様々なアクションステージを回り、お金を貯め、ショップで様々な部品を購入し、彼女と暮らすための家を建てていく事になる。
ステージは横スクロールアクションで、1プレイ時と2プレイ時で、面も変化。2プレイの場合、画面が上下に分割される。敵への攻撃方法はキックのみ。ステージ全部がネズミの視点から見た世界になっていて、人間なら何とも思わない物が脅威になっていたりして面白い。
1ス!テージをクリアするごとに、スロットを回し、それによって様々な恩恵を受ける事ができるのだけれど、それを受けられるのは、その後に待ち受けるミニゲームに勝った者のみ。1プレイの場合、それぞれ得意なゲームが違う、ネコのミューキチ、ミュータ、ミューミューどれか一匹の妨害を受け、2プレイの場合、お互いで争う事になる。ミニゲームの種類は間違い探し、尻押しゲーム、旗揚げゲームの3種類。どれも内容は非常にシンプルだけれど、熱くなれる事間違いなし。
一人で遊んでも十分面白いけれど、二人プレイなら最高に楽しめるゲームだと思う。
最終的には、裕福で立派な家を建てた方がピッキーと結婚できるというのも、結構現実的で笑える。
当時のゲームとしては、完成度、難易度共に申し分なく、今!遊んでも十分に楽しめると思う。
ファミコンができる環境の人ならぜひプレイしてみてほしい一本。
マッピーランド
販売元: ナムコ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
前作の「マッピー」に比べると、魅力がやや落ちますが、特定のアイテムを取らないとクリア出来ない面があったり、ステージごとに音楽が変わったり、時間内に辿り着けないとBADENDになったりと、奥が深い所もあって、それなりに楽しめます。
松本亨の株式必勝学
販売元: イマジニア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
バブル絶頂の時期ですね。
主人公は(当時もの凄くその筋では有名だったらしい)松本亨先生に弟
子入りするために「元手の100万円を2年間で1億円にする」と言う目的
を課されます。
このゲームのメインは「人生ゲーム」です。時間を進めていくと臨時収
入があったり、出費があったり…。株なんてどうでも良いんです(笑)。
本来のメインである株の相場も、何度かプレイすればどの銘柄が結局儲
かるかが分かります。この上がる株が松本先生の予想なんでしょう。
松本亭の株式必勝学2
販売元: イマジニア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
魔天童子
販売元: クエスト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)