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ゲーム 1025476 (76)



マーダークラブ
販売元: セタ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リバーヒルソフトの名作アドベンチャー・ゲーム、J.B.ハロルド・シリーズのPCからの移植です。
しかもこの「マーダークラブ」こそがJ.B.ハロルド・シリーズの第一回。

いまだに「ブルー・シカゴ・ブルース」「キス・オブ・マーダー」などリニューアルされ、WindowsXP対応版などで出ていますが、どういうわけか「マーダークラブ」だけはリニューアルされていないので、プレイしてみるのもいいかも。
しかし、ファミコン版は画面がしょぼいです。
(ファミコンとしては良いのかもしれないですが・・・)

PCエンジンでもこのタイトルは出ていて、そちらは原作のパソコン版を凌ぐ出来なので、PC-Engineがあるならそっちでプレイする方が良いかも・・・・




ミシシッピー殺人事件
販売元: ジャレコ

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 まずゲームを手に取り概観をとっくりとご覧頂きたい。
緑色のカセットに重厚なデザイン。
真面目そうで温厚な紳士が片メガネを掛け、遠くを見つめるまなざし・・・。
アメリカの古き良き時代、ミシシッピーを舞台に
これから起こる惨劇を雄弁に物語る。
しかし・・・。

 内容は狂っている。犯人の罠と称される突然のアクシデント
であっさり殺されて即ゲームオーバーなのだ。
「もっと注意深く行動しろ!」とプレイヤーの分身である
キャラに幾度突っ込んだことか・・・。
パッケージの紳士とは似ても似つかないおっちょこちょいぶりで
あっさり罠にはまり死んでしまうのだ。
 そんなゲームでも、いちいちメモをとり、
自力でクリアした苦悩と不条理な日々を今も忘れない。
まあ、解決してしまえば何てことないし、
それなりのストーリーもあるので・・・。たけ挑にくらべれば・・・。





水島新司の大甲子園
販売元: カプコン

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ファミコンのゲームです。久々にやって少しはまりました。

ゲームはきわめて単純でプレイヤーは明訓高校を操り甲子園を目指そうというもの、

ちなみに操作はきわめて単純で攻撃の時は対戦校のピッチャーが投げそうなコースと急速を

予測しそれが当たると打者が打つってもの。逆に守備の時は打者の裏を読みコース、急速を

読ませないように組み立てること!

一応試合はダイジェスト形式で必要な回だけ操作するだけなので

展開はとても速いです。




ミッキーマウス
販売元: ハドソン

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ハドソンからでたミッキーはかなりやりましたね。
ステージによってクリア条件が違うのは当時新鮮でした。

今のゲームに慣れた子達がやっても面白いとは思えないでしょう。

ファミコン世代の人にオススメします。




ミッキーマウス3 夢ふうせん
販売元: コトブキシステム

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ディズニーの筆頭「ミッキー」が「お菓子の国」を駆け巡ります。

注目すべき点は、ミッキーの武器は「風船」であるという事です。
この風船、どうやって使うのかというと、「投げて敵を倒す」「踏みつけてジャンプ」「膨らませた風船を持ったままゆっくり下降」てな具合です。

お菓子の国で風船を撒き散らしながら猛進していくそのゲーム画面はとって~もメルヘンですねv
ミッキーが好きな方は買っても良いかも知れません。




三つ目がとおる
販売元: トミー

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水戸黄門
販売元: サンソフト

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このゲームはすごい。電源を入れると、黄門さまと助さん角さんが立っている。「ややや」と思っていると、なんと助さんが喋り出したではありませんか!「しずまれしずまれい!こちらにおわすお方をどなたと心得る!恐れ多くも先の副将軍・水戸光圀公にあらせられるぞ!(角さん、おもむろに印籠を取り出し、突きつける!)者ども頭が高い!ひかえおろう!!」・・・オープニングに容量つかいすぎだ!
ゲームの中身は単純、角さんになって町をうろつき、いかにも悪者顔の奴らを殴って泣かしてから話しかけ、悪事の手がかりを得、悪代官を懲らしめるのだ。うっかり八兵衛や風車の弥七も奮戦、2面は助さんを操作する。




水戸黄門II世界漫遊記
販売元: サンソフト

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FCソフトの水戸黄門である。
最も初期のキャラゲーの1つかもしれない。
昨今ではDSやWiiなどでゲームが流行っているが、水戸黄門のソフトは見たことがない。
子どもからお年寄りまでターゲットにできるので、ある意味貴重なテーマのような気もするが、購買層が曖昧だと企画自体が出てこないのかもしれない。

FCでは2作目ということで、今回、黄門一行(黄門、格、助、八兵衛、弥七)は鎖国中にもかかわらず世界進出を果たしている。
国外逃亡した“あんどう”という悪者を追って、という設定。
オープニング画面で「静まれ、静まれ! この紋所が〜」の名セリフが合成音で流れ、微妙なこだわりではあるがFCとしてはがんばっている。
もっとも、今回の舞台である世界では印籠が通用しないはずなので、最大の見せ場を欠いた水戸黄門になるのではないかという気がするが、国内を扱った前作とは違う味を出したいということであろう。

内容はアクションアドベンチャーのような感じで、格か助のどちらか一方を操作し、時にはアイテムで八兵衛、弥七と入れ替わりつつマップ上を駆け巡り、情報を収集する(黄門は宿でくつろいでいる)。
有効な情報(証拠)をゲットするごとに「てがかりメーター」が少しずつ満たされていき、満タンになると黄門とともにステージのボスを取っちめに行くことになる。
ただし、ボスを問い詰める局面では提示する証拠品を誤ると即ゲームオーバーになる。
また、時間制限が厳しく、すぐ辺りが暗くなってゲームオーバーになるので難度はとても高い。

舞台の各国はわりと適当で、例えば最初のアメリカステージはガンマンが腕を競う時代ということらしいが、西部開拓時代は黄門の時代から200年ぐらい後のはずである。
ドイツではドラキュラが出てきたりインドでは魔王が出てきたり、制作者も史実的なことにはあまりこだわらずに雰囲気で押し切っている感じがある。
「この国の『昔』はこんな感じじゃね?」といった感じのファーストインプレッションから直で制作に入ったのではないだろうか?
通行人キャラも「なんとかデース」とか「お願いしマース」とか(中国なら「〜アルヨ」など)、超ベタな語尾でしゃべる。
とはいうものの、純粋にキャラゲーとして楽しめるので、こういうところは逆にネタになって面白いと言える。




ミニ・パット
販売元: A-WAVE

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ミネルバトンサーガ
販売元: タイトー

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小学生の頃にやってた記憶があります。
でも、20年前のゲームではありますが、
同じハードの大作RPG(ドラクエ4など)と同等以上の名作であると今でも思います。

世界観とシナリオはオーソドックスなRPGですが、
音楽が神。戦闘システムも神。傭兵システム最高。
私の場合はユラトとルトナが最強でした。
分かる人にしか分かりませんね。ごめんなさい。


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