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ゲーム 1025476 (82)



霊幻道士
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世間での評価はどうか知りませんが、
当時まともにプレイしたせいか、最近やっても面白かった。
ファミコンにしてはなめらかな主人公の動き。
まるで某カラテカのようになめらか。
最初は操作性に戸惑うかも知れませんが、
慣れればそこが良いと感じるようになるかもしれません。
敵との戦い方はボタン連打ではなく、
基本は距離をとりつつ攻撃です。
ゲーム中盤で座りながら歩ける技を覚えれば
タイミングよくくぐって攻撃など、一気に楽になります。
全体的に雑魚戦が単調なので
そこは道場で覚えれる技などを使って
自分なりに楽しもうとする心が大切かもしれません。




レイラ
販売元: デービーソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公のレイラが仲間のイリスを救出し、ボスと戦うゲームです。色々な武器を揃えたり、敵を倒すと出てくるおやつを食べてLIFEを回復します。各ステージのマップが複雑だし、雑魚敵も厄介な物が多いので、難易度は高いと思います。ステージクリア後のボーナスゲームは、シューティングで快感です。




レインボーアイランド
販売元: タイトー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 キャラクターは可愛らしいが、難易度はかなり高く、結構奥深いゲームです。かなり昔にはまりました。ドラキュラやらロボットやら巫女さんやらがディフォルメ状態で登場します。
 アーケード版からの移植という話ですが、あいにくと私はオリジナルの方はまだプレイしていません。ですが、この移植版も変わったステージが多くてなかなか楽しめます。難易度は高いが一度チャレンジすることをお勧めしますよ。




レッドアリーマー2
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

魔界村の敵キャラ、レッドアリーマーが活躍するアクションゲーム。
このゲームがそこら辺のアクションと一線を画すのが独自のアクションで、飛行と壁に張り付くことができることだ。
このアクションのおかげでプレイヤーには独自のテクニックを要求される。 だからといって決して難しすぎるわけでもなく何回かチャレンジしていたらクリアできるようになっている。
ただこのゲーム、中盤にすさまじいまでの連射を要求される箇所があるので、この点を踏まえておかないと永遠に足止めを食らうことになるので気をつけて購入していただきたい。
スーファミのレッドアリーマーも面白かったがなにぶん短すぎた。
その点、このゲームはファミコンのアクションにしてはかなりのボリュームで構成されている。十分、名作といっていいのではないだろうか?




レーサーミニ四駆
販売元: コナミ

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ミニ四駆、ビックリマン、ドラクエ世代にとってたまらなくおもしろかった。
小学生のころ、このゲームをもってる友達の家にいっつも行って、あそんでました。
ミニ四駆、ボードゲーム、コナミ=最高におもしろい。
レースシーンはかなりシビア。すぐにマシンが飛び出るから。
ミニゲームも楽しいしなあ。
コンピュータとの対戦も良いが、友達と対戦するのも良し。
かなり、盛り上がる。夢中になったミニ四駆・・・。
よかったなー、あのころ。




ロイヤルブラッド
販売元: コーエー

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ロックマン
販売元: カプコン

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いまやCAPCOMのブランドの一つとなった
1987年にファミコンで発売された「ロックマン」第1作です。

一番難儀なのが、コンテニュー要素はあるものの、パスワードが無い点です。
つまりゲームを始めてクリアするなら、その時にやり切らないといけないのが辛いです。
さらに溜め撃ち無し、エネルギー缶無し、サポートメカ無し、ボスの特殊攻撃があまり使えない、
しかもアイスマン、ファイヤーマン、エレキマンの攻撃力が異様に強く倒しにくいなど、
今では当たり前のシステムが無い処女作の難度の高さが我々を悶絶させます。
もちろんボスの弱点もありますが、エネルギー缶無しで、上記3体は
基本的に強すぎてなかなか特殊武器を入手できないため、もう本末転倒です。

ステージの絶妙な難しさと敵のくせのある攻撃は本作のみの特徴で、
似たような敵は「ロックマン2」以降調整されて、撃破しやすくなっていたのも頷けます。
ロックマンシリーズに慣れた人でも6体撃破してDr.ワイリー面に到達するのも一苦労です。
しかもそれからが地獄です。これから始めたい人は不屈の覚悟で挑みましょう。




ロックマン2
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロックマンシリーズの第二弾です。
システムは複雑ではないものの、その面白さはアクションゲーム史上、最高クラスです。
ロックマンとしてみても確実に最高クラスです。
スライディングやチャージショットがないため、最近のゲームと比べると物足りなさはあるでしょう。
しかしながら武器に使えないものがないことやボスの面白さなどを見ると、それらを帳消しにしてくれています。
BGMも最高です。ただワイリーステージのボス曲とかを別に作って欲しかったです。





ロックマン3
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロックマンシリーズの中でも一番好きな作品です。敵キャラのデザインが秀逸です。当時は子供ながらカルチャーショックを受け、ボスキャラの絵を描きまくった記憶があります。ニードルマンやスパークマンが素敵すぎ!
難易度は1、2に比べて若干優しくなっているので、クリアは比較的簡単かと。最初にいるボスキャラを全てやっつけると、2のボスとも戦うことになり、更に懐かしさ倍増!




ロックマン4
販売元: カプコン

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当時、小学生だった僕らはトードマンの弱さに困惑していた。「あいつ、なにもしてこなくねえ?」、「ロックマンのボスじゃねえだろ!」など弱すぎる彼に一気に非難が集中した。


今に続くロックマンのスタイルはこの4で完成したといってもいいでしょう。インターフェースやシステムが一新され、飛躍的にパワーアップした。友達の家で初めて4を見たときは本当に驚いた。溜め撃ちや武器選択ウインドウの豪華さに「すげえすげえすげえ」と、とにかく興奮しまくりだったのを覚えている。

さて難易度ですが、なかなか高いでしょう。特にロックバスター至上主義の僕にとっては、何人かのボスの攻略パターンを編み出すのに苦労しました。道中に関してもなかなか難しいほうだと思います。逆にワイリー面はシリーズの中では平均的ぐらいな難易度ですね。

音楽に関しては言うまでも無いでしょう。かっこいいとしか言いようがないからです。


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