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ゲーム 10364041 (7)



ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ2
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今更ながらレビューさせていただきます。
現在ではほとんどの方々がDS本体をお持ちでしょうから、操作性の悪いGBAよりDSの方がずっと楽です。GCのコントローラーも自分には操作しずらい気がします。
ちなみに無限増殖しなくてもクリアできます(ガキの頃やりまくってた為…)。

ただ、既に廃盤みたいですので現在は入手困難です。オークションなどでは結構安くで手に入るので興味があれば是非プレイして欲しいですね。
と言う自分は本作品ではなく、今でもディスクシステムで『メトロイド』などと一緒にハマッてますか゛…




ファミコンミニ ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前後編
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実は当時ファミコンは持って無く(調度、ブーム当時の高校時代は部活に狂ってたのでw)
ゲー歴は大学の頃のPCエンジンデビューなので、今余計にあの粗いドット絵とチープなピコピコ音がたまらなく新鮮で最近の見た目のみで中身の薄い下手な現行機作より断然魅力的でつ♪
任天堂の作品群は究極の癒しゲーだよ★ほんと深いわ。。。





ファミコンミニ ファミコン探偵倶楽部PARTII うしろに立つ少女 前後編
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昔ディスクシステムは持っていましたが当時いいADVには出会えずあまりこのジャンルのゲームにはいい印象がありませんでした。このソフトの存在は知っていたのですが当然スルーしていました。 最近プレイするとその完成度に驚きます。 特にこのチープなスペックでこれだけの恐怖が演出できるのは驚愕です おしいのは小さな画面でプレイしてしまったことです。このソフトを当時遊んでいればファミコンのADVの印象も変わっていたと思う




ファミコンミニ メトロイド
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私がこのゲームに出会ったのはちょうど小学校3年生の時。当時ファミコンが爆発的な人気となり、さらにディスクシステムが売り出された時でした。関東に住んでおり周りもみんなファミコンとディスクシステムを所有してました。その中でも私が始めてプレイしたディスクシステムのソフトがこの「メトロイド」でした。
 当時のゲームは最近とは違いクリアすること自体がかなり難しかったのです。もちろん私もこれまた当時流行の、漫画の攻略本を読みながらプレイしました。ただ攻略本はすべて情報を教えてくれるというわけではないのである程度は自分で試行錯誤しなくてはならない部分もありました。
 先日このミニ版のことを知り、中古のソフトを手に入れ早速プレイしましたが、やはりおもしろい!!ただほかの方も書いていますがDSでプレイすると画面が小さくてボタンも押しづらい。なので近日ディスクシステムを購入する予定です。
 ただゲームの内容は本当に申し分ないです。初めてクリアしたときに見たサムスの本当の姿に誰しもが驚かされたでしょう。今夜またプレイします。




ファミコンミニ リンクの冒険
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

神殿と大神殿のBGMが秀逸なことで知られている作品です。
ゼルダシリーズとは別なゲームのBGMにも引用されているそうです。

神殿は神聖な感じが良く表現できています。
各神殿のボスモンスターは、醜くて汚らわしい怪物ではなく、聖なる守護者のような雰囲気があります。
逆に洞窟は、じめじめとした感じが表現できています。
これは、色彩の使い方が上手だからだと思います。
神殿はまるで大理石のような灰白色、洞窟は茶色を基調色にしています。

最後の大神殿では、クライマックスの高鳴りを予感させるような、専用のBGMが流れます。
大神殿の基調色は黄金色で、神々しい雰囲気を醸し出しています。
フォッカー(鳥の騎士)、ボルバ(大神殿のボス)は、いかにも神の使い(または神そのもの)、といった風格があります。

そして、最後の敵は、己自身の、影。
画面は突如、心を不安にさせるような紫と黒の二色構成に変貌します。
それまでが黄金色だったので、この色彩の劇的な変化の使い方は見事です。
禍々しいBGMと共に狂ったように剣を繰り出して来る影。
邪悪な感じが非常に良く表現できています。
本作はゼルダシリーズの最後の時代とされているので、永きに渡るリンクの戦いの最後の敵は、ガノンではなく、自分の邪心、ということになります。
このことは何事かを象徴しているようで、大変に興味深いです。

目覚める初代ゼルダ姫。
静かに下りるカーテン。
そっと歩み寄るリンクとゼルダ。
リンクの最後の戦いは、こうして幕を閉じたのです。




ファミコンミニ 光神話 パルテナの鏡
販売元: 任天堂

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1面(冥府界)がその名の通り地獄のように難しく、最終面(4面)が
最も簡単な一風変わった作風のアクションゲームです。ファミコンミニ
で初めてプレイして1面のスパルタンな難しさに悶絶しました。1面が難しい理由は、
1.主人公は天使で天使の羽を生やしてる癖にジャンプしか出来ない。
2.主人公のライフゲージが短い。(多少のダメージは無視して突撃する戦法が使いづらい。)
3.奈落に落ちやすい。(足場が狭い。)
4.1−3の道程が気が遠くなるほど長い。
5.敵の編隊がシューティングゲームの様に雨あられと降って来る。
等が挙げられるでしょうか。
それでもクリアできたのは今回の反省を次回に生かせるゲーム自体のシ
ンプルさでしょうか。
あるいは「ヤラレチャッタ」で血圧が急上昇し、「意地でもクリアす
る」と闘志が燃え上がったからでしょうか。
ともかくディスクシステム発売当時はこのようなゲームを嬉々としてプ
レイするゲームファンが大勢いたんですなあ。
聞けばマリオ2はワープを使わない場合、「パルテナ」より遥かに難し
いとか。スンマセン、ホントスンマセンから「パルテナ」クリアで勘弁
して下さい。




ファミコンミニ 悪魔城ドラキュラ
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファミコン全盛期にリリースされたパワーアップキット、ディズクシステム。手に入れたセレブなちびっ子はとりあえずクラスの勝ち組として君臨し、放課後の自宅はクラスの仲間がワイワイやってきては盛り上がる毎日となったわけですが、そんなファミコンディスクシステムの発売から約半年を経て突如僕たちの恐怖に陥れたゲームが発売されました。漆黒の魔城を見上げる男とあの名曲「ヴァンパイア・キラー」。そう、悪魔城ドラキュラです。わずか8ビットの荒いドットながら作り手の魂が籠められた背景は想像力を駆り立て、這い上がってくるゾンビやまるで生きているかのように動くスケルトンらに怖れながらも当時は画期的な武器であった、ムチ「バンパイアキラー」を駆使して進み続ける主人公シモン・ベルモントにみんなワクワクしたものです。1人用ゲームでありながらうしろから見ていても飽きさせない内容で、それがさらに放課後の自宅ワイワイ化を加速させたわけですが、当時のお母さん方、ご迷惑をおかけしました。
1面の2面のボスは懐中時計を持っていれば楽勝でクリアできて「なんだそれほど難しくもないか」と思わせておきながら、突如3面のボスからは通用しなくなる時間止め戦法。ここでこのゲームの最初の壁となり、みんな腕を磨いて再度チャレンジ。でも一定の距離をたもってタイミングよく攻撃をしていれば3面も4面もなんとかクリアできる絶妙な難易度。しかし、そんな熟練のプレイヤーたちを絶望に陥れたのが後にレギュラーとなる5面のボス死神。彼の繰り出す鎌の変則的な動きに誰もが挫折されられたもんです。そんななかでも攻略方法を生み出す天才がクラスに一人はいるもんで、聖水+2連射で実は楽勝であると。
最終面、ついにたどり着いた最上階で棺の奥から現れた「あのお方」と繰り出すトリッキーな攻撃の数々。とはいえこちらも苦労して5面勝ち進んだんだから「死神ほどじゃねー」とパターンを読んでドラキュラ伯爵の首を刈り、ついに全面クリアだ!・・・と思わせておいて真の力を解放。
当時は友達の後で見ていながらエンディングで流れる朝日とともに滅びるドラキュラ城になぜか感動してしまいましたね。
・・・と、そんな多くのちびっ子を熱中させた悪魔城ドラキュラがファミコンミニと今ならヴァーチャル・コンソールでもプレイ可能です。最近のヌルアクションゲームに飽きた人は是非プレイしてみて下さい。




ファミコンミニ 謎の村雨城
販売元: 任天堂

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ファミコン・ディスクシステムの記念すべき第2作目。
(第1作は有名なゼルダの伝説)
他のレビュアーも評価しているように、BGMは良く仕上がっている。
それぞれの城ごとに原色系の基調色があり、色彩の使い方はセンスを感じさせる。
青雨城は青、赤雨城は赤、緑雨城は緑、桃雨城はピンク、村雨城は黒である。
丸っこい忍者はまるでマーブルチョコレートのようにカラフルでかわいい。
時代背景が渋い。
江戸幕府のマイナーな第四代将軍・徳川家綱の時代の設定である。
発売当時小学生だった私には印象が残り、好きな作品である。




ボクらの太陽 (コナミ ザ ベスト)
販売元: コナミ

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何より、太陽センサーの機能が斬新です。
夜はできないとおもったら、今度は残りのエナジーを気にしながらのステルスゲームです。
コナミ ザ ベストで安いのでかなりお得です。




ボボボーボ・ボーボボ9極戦士ギャグ融合 ハドソン・ザ・ベスト
販売元: ハドソン

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 2004年3月に発売されて、2千円ちかく安くなって登場しました。
 このゲームは、ギャグ融合と書いてあるくらいなのでギャグ入りです。それと、ボーボボアニメと同じ声優の声が聞けるし、アニメや漫画とだいたい同じように進みます。また、このゲームのために漫画の作者が描き下ろしたキャラクターも出てきます。
 お買い得の値段になったし、良くできていて面白いので、ぜひ買ってみてください。


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