戻る

前ページ   次ページ

ゲーム 13305301 (6)



ボクサーズロード2 ザ・リアル
販売元: アーテイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プロテストから世界タイトル奪取まで、ボクサーの半生をなぞったソフト。
前作同様パラメーターが半端なく多く、それぞれが別なパラメーターと関連
し一筋縄にキャラを強くは出来ない。
キャラを強くするには「食事」が大切。偏った食事はトレーニング効率が落ちる。
食べ過ぎはウエイトに跳ね返ってくる。疲労が堪るとトレーニング効率が落ちる。
この微妙さは前作からの妙。

コツをつかめればすぐ自キャラを強くできる。
強くする課程でボクサーのタイプをある程度自由に選ぶことも可能。試合用の
トランクスやシューズも好きな色をコーディネイト出来る。
肌の色や顔の詳細も変更可能。

世界を狙うも良し、あえて4回戦で弱いボクサーをいたぶるも良し。
自分の好きなスタイルでプレイできる秀作。




牧場物語ハーベストムーン ボーイ&ガール
販売元: マーベラスインタラクティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

育成ゲームを携帯ゲーム機でプレイできるのはうれしいです。
ちょっとした時間に動物たちの世話をしたり、
町へ出かけてみたりと現実の生活スタイルに合わせたプレイができます。

時が経つごとに牛や羊が産まれて数が増えていくと
小屋の中が賑やかになり、より愛着が出てきます。
キャラも良く、イベントも充実しているので飽きることはありません。
もちろん育成ゲームというジャンルが好きな方であれば、ですが。

季節があってその季節にあった作物を育てる。
収穫したら出荷できるし料理して自分で食べてもいい。
のんびりとした牧場での生活全てに癒されます。




魔界戦記ディスガイアPORTABLE 通信対戦はじめました。
販売元: 日本一ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やりこみ度、難易度、主要キャラ(フルボイス)はとてもよかったです。
ですが、結構いろんなとこでイラッと来たのでそれを書きます。

・お話の間に毎回次回予告が入るのだが、それが後半苦痛に感じてくる。
ウケを狙っている内容なのだが滑っているし長い。
次回予告は個人的にはいらない。

・イベントが無駄に長い。飛ばせない。ところどころ長くてイラッとします。
 アイテムの説明がスタッフの悪ふざけ放題なのも少しイラッと。

・カメラの回転はできても角度の調整ができない。つまりくるくる回るだけ。
なので凸凹してるエリアが多いこの作品ではとてもストレスがたまる。

・ジオというシステム(4〜5?色付きパネル上に様々なメリット、
デメリット[敵の強さ三倍等]がある)は斬新だがとてもメンドクサイ。
一々確認するのがとても苦痛。最後まで慣れなかった。ストレスがたまります。

・技などを選択する時、敵は有効範囲に一人しかいないのに、
自動でカーソルが合わない。(いちいち敵にむける必要がある)

・音楽にセンスを感じない。
挙句の果てにはダサい歌まで挿入されます。

FFTやファイアーエムブレムの方が快適にプレイできました。
システムが複雑すぎてめんどくさいので楽しみ半減しました。
複雑さがやり込み度に関係するなら自分はファイアーエムブレムのような
単純明快なシステムの方が好きです。




メガミの笑壺
販売元: アーテイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 漫才をゲームにした作品。プレイヤーは相方の話や表情、想像に突っ込みをいれて漫才を成功させていく。

 まずプレイして気づくのはロード。
漫才の途中でロードが入る事があり進行が止まる。これが非常に気になる。
漫才と言えばテンポも重要な要素になってくる。またツッコミを入れるタイミングを長くとる為か、セリフ回しが遅くダラダラとしゃべっているような感じになっている。
 あとはツッコミのアニメーションがほとんど静止画。

まず漫才というのは事前に何をするか決めているはずで、いきなり出てきた言葉にツッコミを入れさせるというのは変な気もするが・・・。
 そしてツッコミの種類によってミニゲーム的なシーンにチェンジする。
こうなると頭をひねってどのツッコミを選ぶという要素よりアクションゲーム的な物を要求される。
 なぜならステージごとにネタが決まっているので、もう一度リトライすればどれが正解のツッコミかすぐわかってしまう。
結局ミニゲームを成功させるかどうかという話になり、頭をひねってツッコミを選ぶというゲームにはならなかったのが残念。

あと ネタがもう少し面白いのが多ければまだ良かったかな




萌え萌え2次大戦(略) ☆デラックス("PSP")
販売元: システムソフト・アルファー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんというか…、カオスです。事前調査なのですが、多くの絵師さんが参加しすぎて立ち絵はバラバラ、大戦略ファンの方に失礼すぎるお粗末なシステム、やたらと気合の入った「ちょっとエッチなハプニングCG」、これなら普通に「SLGタイプのエロゲ」として売り出したほうがいいのでは?といった感じです。
ご購入は玄人さんたちのレビューをよく読んで、よく考えて、地雷覚悟してからにしましょう。




勇者のくせになまいきだ。
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

"ダンジョンを掘っていく2Dゲーム"と言えばかつてのAZITOシリーズ(PS)などを思い出す方も多いと思いますが、この「勇者のくせになまいきだ」では(前述のAZITOシリーズと比べるとシステム的にはシンプルながらも)剣と魔法とスライムなどいわゆるRPGの世界観を見事に融合させ、とても楽しい独自の雰囲気を作り上げていると思います。

システムの肝は食物連鎖。中学校の授業でならったアレです。例えば植物がいれば草食動物がいて、草食動物がいれば肉食動物がいるように、このゲームでも食物連鎖に習ってダンジョン内での生態系を作り上げ、勇者たちを迎え撃ちます。綺麗なピラミッドができてないと、上位モンスターが餓死してしまいますし、かといって下位モンスターばかりだと強力な勇者には太刀打ちできません。そう言った意味でモンスターの生態系を築き上げていく緻密なゲームといえるでしょう。

コツさえわかると(答えの解ってしまったパズルを解くように)、最初のころがウソのように簡単にクリアできるようになります。何周もクリアできたようなプレイヤーにとっては少々物足りない内容になるのもまた事実です。次回作の「or2」では捕食関係やモンスターの種類など、より複雑により膨大なものになってもらいたいです。次回作への期待を込めて敢えての4つ星。





勇者のくせになまいきだor2
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レトロな作風の良作という評判で、2が出たということで購入しました。

パロディが豊富ですが、元ネタがわからないと気づかず流してしまうだけなので
テキストはそれほど楽しめませんでした。
ゲームのシステムは凝っていて面白いです。バランスも中々だと思います。
ただ飽きずに出来るかというと微妙です。
やりこむ気にはなれず、3日ほどでストーリーが終わりました。
携帯電話のコンテンツ並では・・・というレビューがありましたが、私も正直そのように感じました。
よく出来た携帯アプリ・・・実際、携帯アプリでもプレイ出来ます。

まずは体験版を先にプレイすることをオススメします。
雰囲気やシステムがとても良いと感じたならば、お値段もお安いですしたいへんお買い得だと思います。




勇者のくせになまいきだ。 PSP the Best
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レトロゲームネタから、最近のネットスラングまで色々なギャグを話す
魔王の手助けをして、穴掘り(ダンジョン作り)をしながら魔物を増やし、
やってくる勇者を撃退するゲーム。
パズルゲームのような感じで、少々頭を使うので
パズルゲームが苦手な人には向かないかも知れません。

ですが、基本的にはプレイヤーを選ばない楽しいゲームだと思います。
レトロゲームネタがわからなくても、たぶんそれなりに楽しめると思います。
2も発売されたので、一緒に遊ぶとどうでしょう?




リサと一緒に大陸横断~A列車で行こう~
販売元: アイディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

列車好き&表紙に惹かれて買ってみました。
絵に文句はありません、と言うか多分それで買わせてる気がします。
内容はとても面白いのですが映像が荒すぎます(L+R押しで小さくできます)
ステージも少なくて簡単過ぎる気もします。
2度程クリアすればもうやりたいとは思わないゲームでした。




ワールドネバーランド 2in1 Portable オルルド王国物語&プルト共和国物語
販売元: fonfun

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PS版は1と2両方やりましたが、1の方がやり込みました。2の方が何かと便利になって良かったけど、愛着があるのは1ですね。ここで愛着の原因の一つであるNPCの一人を紹介しようと思います。確か2代目(女)の旦那となった彼の名はテンプル。顔は将来、髭生えるとルパンの次元にそっくりの奴です。彼がまだ子供の頃から目を付け、人の家の子に勝手に教科書やら木剣やら買い与え育てました。お陰で積極性などのパラメーターはオールMAX。晴れて成人し恋人となりました。そして初デート。素敵ねの返事が「いやっはっはっは、そうだろ」…ツボでした。これは積極性があるとみんなこのセリフですが、その後、結婚してからが彼の快進撃が始まります。訓練に行くと言い教科書を持って行き、剣術用アイテムを持って魔術の訓練に行き、夜チケットを買いに行くがタッチの差で販売終了し呆然と立ち尽くす、夕方仕事に行くと言い出かけるが、やはりタッチの差で時間終了、出口で立ち尽くす、なにか拾って来たと思うとイムのフン、しばらく持ち歩く、など書ききれない程の天然ぶりを披露してくれました。その後、彼の様なキャラは二度と現れず少し寂しいです。PSP版購入し今プレイ中ですが、また現れないかと期待してます。今のところのPSP版の不満は何故アイコンが左右にあるのか?ですね。ヤリにくいです。画面拡大出来ますが画像荒くなるし。なので☆4にしておきました。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ