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ゲーム 13305601 (1)



Burnout Dominator (輸入版)
販売元: Electronic Arts

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Crazy Taxi: Fare Wars (輸入版)
販売元: Sega Europe

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DCで大人気だったクレイジータクシー1+2の移植作品です

PSPでの特典としてメモリースティック内に入れた音楽をプレイ時に再生出来ます

DCで散々遊び尽したはずなのに当時以上に熱中してしまいました

古い作品移植のメリットとして、PSPの性能でも完全な再現が出来ているため、特に不満点は見つかりません、操作性も悪くないです

モンスターハンター級にお勧め出来るキラーソフトに仕上がっています・・・輸入版ですが^^;






EA BEST HITS ニード・フォー・スピード カーボン オウン・ザ・シティ
販売元: エレクトロニック・アーツ

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PSPを最近買ってから初めて買ったのがこのゲーム
PS2版をしていた人には物足りない感じがする・・・内容も普通としかいいようがない。
一番のデメリットはカーブなど曲ろうとした時にカメラ視点が変わることだ!!↑矢印を押してないのにカメラ視点が変わってレース中にはかなり痛い欠点と言えるだろう。
全体的にはグラフィックスもサウンドもいい感じなので☆3つかな。





EA BEST HITS バーンアウト ドミネーター
販売元: エレクトロニック・アーツ

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まだプレイ始めたばかりですが、
すっかりハマりました。PSPのこのテの
ソフトとしては「首都高バトル」を凌駕する
だけの面白さがあるようです。
そもそもこうしたゲームの最大の鬱陶しさは、
やたらと約束事が多くて辟易としてしまう点に
あるかと思います。
ところがこのゲーム、メチャクチャをやればやるだけ
いいスコアが出せるというところが秀逸です。
グラフィックもいいですし、スピード感も十分。
再発売のようですが、まだプレイしていない方には、
自信を持ってオススメできます。




EA BEST HITS バーンアウト レジェンド
販売元: エレクトロニック・アーツ

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レースでライバル車をテイクダウンした時の爽快感、クラッシュイベントで沢山の車を巻き込んだ時の爽快感がたまりません。
特に、クラッシュイベントではゴールドを取るまで何度もやってしまいます。
NFSと違って、ある意味ゲームらしいゲームです。




Flatout: Head On (輸入版)
販売元: Empire Interactive

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Formula One 2005 Portable
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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最近僕はPSPのゲームは殆ど解いてしまったのでハズレでもいいかみたいなノリで購入しました。

早速起動してみるとTRAVELLER'TALES社のロゴが…このメーカーはポ−タブル版WRCを作ったところですよ!
期待が一気に高まる、OPムービーもなかなか綺麗です。
ゲームシステムはWRCポータブル版と全く同じです。グラフィックは僕が知る限りではPSPソフトの中では最高レベルだと思います。

このゲームで面白いところはシナリオモード。“5速しか入らない状態でポジションキープしろ”や“ブレーキトラブルでポジションキープしろ”とかなかなか面白いです。

挙動に関してはリアルではないですが、ゲームとしては面白いと思います。このメーカーはゲーム性重視で作っているのでPSPのパッドでリアルな挙動にされてしまうとプレイヤーはコントロール出来ないと思います。Formula One 2001のときのようにゲーム性を考えないで作っているシュミレータよりライトユーザーでも遊べるという意味で僕は評価します。
個人的には結構熱中しています。

表彰式もPS2のFormula One 2001のときみたいに似ていない(みんな同じ顔でしたが)適当なシューマッハではなくてそれなりに作りこまれていてグッド。ポリゴンのミハエル、アロンソ、トゥルーリ、バトンが結構似ています。動きもモーションキャプチャーしたのかリアルです。

PS2&PS3でリリースされているFormula Oneとは全く別のメーカーというのをお忘れなく。




Formula One 2006 Portable
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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PSのGTシリーズやエンスージアのように、このレースゲームもコースやブレーキングポイントを覚えないとまずまともに走れません。
しかし、実在するサーキットですのでF1のファンにとっては覚えるのも苦ではないでしょう。
レコードラインやブレーキングポイントをコース上に表示できるオプションがあるので、まずはそれを利用するとあまり難しくありません。

そして、キャリアモードといって、5年間、各チームからのオファーやアナウンスを受けてテスト、
採用されればそのチームでグランプリを回るというレーサーとしてのシミュレーションモードがあるので、ゆったり長くおそべるでしょう。
各ドライビングアシストを切ればとてもシビアな運転が要求されるので、やりこみ要素も大です。
また、セッティングもPS2の同ゲームと同じ細かさで指定できるのでタイムを縮める楽しさもあります。
グラフィックはまあ及第点といったところでしょう。

上記の点を考慮して、このゲームはPSPのソフトの中ではとてもよくできていると思います。

以下、難点と思われる点を挙げます。
1、これはハード的な限界ですが、ステアリングはアナログ入力に対応していますが。
スロットルはアクセルとブレーキのオン、オフのみなのでパーシャルスロットルという概念がありません。
2、たまに処理落ちします。ごく稀にフリーズすることもありました。
3、実況がバグります。レース開始直後に同じことを何度も言うことがあります。
4、プレイしていてもっとも目に余る難点が、スピンしやすいのではないかと思われる、または、スピン時の条件、挙動が理不尽であるということです。
たとえば、一定の条件で縁石に乗り上げたり、後ろから追突されたりすると問答無用でスピンします。
そして、一定の角度以上にスピンが始まってしまうと、それ以降はトラクションやステアリングでコントロールしようとしても一切入力が受け付けられず、4分の3ほど方向回転してしまいます。
さらに性質の悪いことに、敵車は遠慮なくぶつかってくるにもかかわらず、追突されスピンしてコースアウトしてコースに復帰する時
フルスロットルでアスファルトに乗り上げると比較的低速であっても高い確率でまたスピンします。
極めつけに、たとえ追突されてコースアウトしても、コースに復帰すると黒白旗が振られ
スポーツマンシップに反するドライビングをしたとしてペナルティを食らい、数秒間(たいてい6秒間)エンジンの回転数が制限されます。
泣きっ面に蜂を体験できるでしょう。
一方、敵車に関してはスピンしてから復帰するのがどう考えても早すぎます。
スピンに関してはかなり理不尽なのでストレスがたまるでしょう。
5、最後に、ゲーム全体に関する一番の深刻な難点として、ロードの長さを上げられずにはいられません。
レースは一度読み込んでしまえばあとは快適にプレイできますが
メニューからレースへの遷移等で30秒以上待たされることがあり、割とストレスがたまります。

次回作がリリースされるまでまだ時間があり、GTシリーズのPSP版も無期限開発中なので、PSPでじっくりレースゲームを遊ぶのであれば
おそらくこのソフト一択でしょう。
レース好きなら基本的に買って損はないですが、ロードが長いので★は4つです。




Full Auto 2: Battlelines (輸入版:北米)
販売元: Sega Of America, Inc.

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MotoGP
販売元: ナムコ

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限られた条件の中で良く作りこまれたゲームだと思います。
以前、書き込まれた方も触れていますがセッティングの変更で操作性は改善(自分好みに)されます。
グラフィックは全体に綺麗で満足ですが遠近感がやや掌握しにくい感じがあります。
そのため、どうしてもブレーキングが遅れがちになります。
しかし、この点は、走り込み!?によって克服できるでしょう。
走行中の「ライダー名」の表示が無いという書き込みがありましたが、メインメニュー→オプションの中の設定で表示可能です。
シーズンでポイントを競っている時は、名前が表示されると便利です。
名前の表示が走行に支障が出る(見難い)という感じは特にしませんでした。
また、接触した時に相手又は自分がポーンと弾け飛ぶ感覚が面白いと思います。
実際には転倒等しているのでしょうが、、、。
しかし、これによって少々無理な突っ込みやライン取りも冒険できます。
無理にラインを崩して突っ込むと立ち上がりで遅れて抜き返されます。
この辺のバトルが実レースっぽく面白く、世界に入り込めます。
辛いのは、順位の中間で単独走行状態になったときです。
前述した遠近感の掌握し難さも合間ってペースが落ち気味になります。
今後の期待は、やはりコース数を増やすこと。鈴鹿は、当然でしょう!!
あと、タイヤの温度と消耗具合の表示や(ハード・ミディアム・ソフト)の選択を前後輪別に選択できると良いなぁと思います。


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