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ゲーム 13306271 (23)



遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX SPIRIT SUMMONER
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作はゲームを半分進めたら曲が変わり、ボス、ラスボス、大会決勝専用の曲まで用意されているのに。
今回は何であんなにショボイの?
ゲームを半分まで進めても曲変わらないし、大会決勝も曲が変わらない。更にひどいのは、最後の戦いの曲が用意されていない。最後だろ?何で普通の戦いの曲なんだよ?
さすがに手抜きにも程がある。
曲というのは雰囲気を出す大事な存在。
それをぞんざいに扱うとは コナミも落ちたな -2
あとゲームの内容は、個人的に最後は「ラスボス」な存在と戦いたかったが、まあそれは良いとして、最後の戦いの難易度の低さと、前作の闇遊戯みたいな強力なデッキ使いがいないのと、ストーリーの進め方が非常に分かりづらい事ので -2
前作が非常に良かったため、かなり厳しくしました。




遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX カードアルマナック
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ザ・ヴァリュアブル・ブック」のDS版のようなもの
しかしカード紹介の適当さも「ザ・ヴァリュアブル・ブック」と一緒なのはどうかと思います
誤植、検索方法の少なさなど悪いところを上げていけばキリがありません

特典のカード位にしかこのゲームには価値はないでしょう
中古で安く投売りされているのも納得です




遊戯王デュアルモンスターズGX Spirit Summoner コナミ・ザ・ベスト
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2007
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

よい所
・Wi-Fiを使うことで最新の禁止・制限リストを使用出来る
・世界大会優勝者のデッキと対戦可能
・世界中の人とネットを介して対戦が出来る

悪い所
・カードの収録枚数
 歴代遊戯王OCGのカードが全て収録されている訳ではありません
 「あのデッキを作ろう!!」としてキーカードが収録されていない時の悲しさと言ったら…
・Wi-Fi使用者のマナーの悪さと対策がされていない
 改造をして禁止カード山積みのデッキを使用したり
 負けそうになると故意に切断をする人がかなりの数います
 改造の方は比較的対策をしてくれているようですが切断の方は全く対策されていません
 そのため故意の切断が横行する状況になっています
・一人用モードがない
 ストーリー等は一切なくひたすらCPUと戦うだけです
 このあたりからWi-Fi必須ですね




遊戯王デュエルモンスターズ ワールドチャンピオンシップ 2008
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やっぱり、つまらないかも。カードは足らないし、カットインも中途半端だし。ダウンロード出来るカードリストを見ても、既に持ってるカードばかり…。あいからずWi-Fiのマナーは最悪だし(マナーとルールが守れない奴は、Wi-Fiすんな!)3回やって2回切断された(`'メ)違法データーの、奴も居るし。コナミに任天堂も考えれば良いのに!リアルでデュエルやってる奴だったら、やめちまえ!




夢ねこDS
販売元: セガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

おトイレの世話とか、病気とか、現実的なものは無視して猫と遊ぶゲーム。
遊ぶことに力を入れて作られたようで、アクションはとてもリアル、だけど
ゲームらしくコミカルでもある。
遊んでいくうちに、もっと色々出来たらな。。。と思うが仕方ないです、
ニンテンドーDSですから。天馬博士の気持ちが分かるようになります。
ただ、アクションはたまにビックリするくらい秀逸なので、
ペットショップで猫をウインドー越しに眺めているだけで満足ってくらいの
猫好きはこのゲームで夢が見れると思う。




レッツ! ブラス!!
販売元: マイルストーン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

練習曲150曲というのにつられて買ったのですが、8小説ほどのシンプルな機械的なエチュードが150曲のようです(ただし殆どがハ長調)。楽曲として用意された曲目は、きらきら星、野ばら、大きな古時計、ロンドン橋、序曲1812年、新世界、ボレロの7つだけで、12種の管楽器ごとに移調されてある(バックでオケが鳴るわけではなく、手本のメロが入っているだけ)。チューナーは市販の単体デジタルチューナーに比べて、針が細かく揺れ過ぎて使いにくい。音楽辞典はあくまで楽譜上にあるような文字記号を調べられるだけの超簡略なもの。メトロノームは高性能です。




ロンQ!ハイランド in DS プープー星人現る!!出ケツ大サービス!おならの祭典SP
販売元: スリーオクロック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

テレビ番組を体験できる感じのソフトって、地雷多いですよね
私自身、この番組の大ファンでなければ、まず買いませんでした。

収録ゲームはプープー星人の逆襲をはじめメジャーなものは全収録、
最近はめったに出ないゲームもありますが、
逆に、最近よく出るようになったゲーム(いろいろアニマルなど)はありません。
ルールは昔のものですね。
ひとつのゲームにつき2回チャレンジ、全部で4ゲーム。

最初3〜4回だけすると、結構面白いですけど、
その回数を過ぎてくると、甘い作りが目に付きます。
まず、司会者が最初のゲームからいきなり「次はこれだ」とか言い出したり、
ストーリーモードといっても、ゲーム画面と音声は番組モードとまったく同じ。
問題数も少ない上で、答えをパネルで押すタイプなので
まん中マンなど、本来自由度の高いゲームもパタン化してしまいます。

多人数でちょっとやるにはいいと思いますけど、
ひとりでじっくり楽しむものではありません。
問題などの追加配信も無いみたいですので、長く遊ぶにも無理がありますね。




ワインのはじめかたDS
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これもよくできたソフトだと思う。まったくの初心者向けの「はじめてのワイン」から始まって、メインはワインに関するクイズに答えていく形式。初級・中級・上級と段階を追って学べる。やや雑学風だが、ワインに関する知識が深められることは間違いない。

「ワインを選ぶ」では、シチュエーション、料理、産地からワインを選び出してくれる。

ただ、クイズの問題文には、微妙で決して良問とは呼べそうもないものもまじっている。また、ガイド役が「セニョール」と自称するあたりはイタリア語のセンスのなさを感じるし、特に「解説」にはところどころおかしなところがある。カフェオレがフランス語でカフェラッテがイタリア語「だという説もあります」という記述には首を傾げるし、ホイリゲの「ホイ」が「今」で「リゲ」が「年」だという解説には吹き出す。

付属の「用語辞典」の記述には、概してクイズの解説ほど奇妙な部分はないようである。

全体としては、ワインの知識を深めたい人には薦められる出来だと思う。




ワンタメ うらないチャンネル(オリジナルデザイン・キラ仕様「プリンアラモードエプロン」カード同梱)
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

期待している人はいるかもしれませんが、ワンタメのカードは使えません。
はっきりいって、キャラのみでミニゲーム集です。
占いもあんまり奥深くないので、4歳の子供にはまぁまぁです。
あくまでまぁまぁなので、オススメではないです。



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