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ゲーム 13374841 (4)



アウェイ シャッフルダンジョン
販売元: AQインタラクティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とりあえず、全クリした感想は面白いだけに
やりたいないって感じですね。
基本的には1本道で、特にシナリオで
どこ行くのか分からないということもなく、
サクサク進めることが出来ます。クリアまで、
私は16時間くらい掛かりましたが、
2日で終わらせてしまったので、若干短く感じてしまいました。

なんか、シナリオを聞く限り村人99人助け出すような
感じを受けましたが、実際はそんなに多くは助けません。

良かった点
1、シンプルなアクション
2、村が発展するのが面白い
3、DSならではの2画面を活かしたシャッフルという要素が
  良く出来ていた
4、引継ぎで新しくゲームを始めることが出来る

悪かった点
1、村が大して発展しなかった
2、ボスの数が少ない上に、攻撃パターンが単調すぎる、
  後、ボスを色違いなどで作った点もよろしくないですね。
3、シナリオで寄り道要素がほとんどない
4、結局、どういうシナリオだったのかが良く分からなかった。
  まあ、ようはシナリオに矛盾した点が多かったことですね。
  (?_?)私の理解力が低いんでしょうか。

色々書きましたが、2Dアクション好きには
結構オススメです。
但し、やりこみ要素はほとんどありません。




赤い糸 DS 特典 POPモデル菅野結似オススメ「シュシュ」付き
販売元: アルケミスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は、書籍で赤い糸を読みました。
芽衣、痛みに耐えてよく頑張った・・・感動した!(元ロン毛総理風)

赤い糸は、映画もTVドラマもやるらしいけど、映画、TVドラマより原作を忠実にイメージしたものらしい!
マルチエンディングだから、自分が結ばれたい相手も選べるし・・・。

いまから小指に赤い糸をグルグルまいて、発売を待ちます♪♪♪





赤川次郎ミステリー 月の光 -沈める鐘の殺人-
販売元: マーベラスエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 PS2でクリアした感想は、原作よりも深く描写があり、物語の最後まで読むことが出来ます。クリア後に、ほーっと、満足感と安堵感が広がります。赤川作品は、ノベルゲームと相性がいいみたいで、魔女たちの眠りや、夜想曲なども、読みやすいのに、読み応えがあり、大変お勧めです。    
 心配なのは、販売元のマーベラスから出るDSソフトは、バグが多く、バグが判明していても公表せずに販売を続ける会社であり、他のメーカーさんでは考えられないような、独特な姿勢の会社ですので、注意が必要です。発売日にすぐに手を出さずに、バグが無いか確認後、購入したほうが、財布にやさしいと思います。




悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずこの作品で最も評価したい点は月下の夜想曲から10年近く続いてきた
悪魔城の探索型の呪縛を断ち切った事


“悪魔城固定の探索型から脱出”した事ですね。
(もちろんお馴染みの悪魔城も存在しますが)


前作のギャラリーオブラビリンスでは城内の絵を介して別ステージに入るという手法でこれも今まで違った展開だったのですが
結局ワープを何度も多用し、城内のそこら中に配置された絵の所まで行くのに時間を費やしてしまったり・・・
ギャラリーに限らず探索型のドラキュラでは基本的に幾度も同じルートを無意味に通ったりする事もあり、ステージ間を移動するのにだるさを感じます。

しかし、今回はステージセレクト式でステージが分割されており
●目当ての場所や収集物を的確に覚えやすい。
●ステージからのエスケープも出来る
●探索型ドラキュラ特有の城移動の行ったり来たりの様なストレスをそこまで感じさせない
●ショップ、クエスト、セーブの複合型の町マップの存在が便利。
●シナリオに沿ってゲームを進められるので目的地やストーリーを理解しやすい
など探索型の悪い点を改善していたり。
ただ、今までの作品と比べると属性耐性が強い敵がいたり、ザコ敵でも侮れない様な敵がいたり、敵を倒すのにちょっと頭を使ったり・・・その為、難易度は割と高めかな?
今までの探索型と近いのでレベルや装備で解決出来るので初心者も安心してプレイ出来るのでそこは心配はありませんが。
あとは、一方通行のMAPがちょっと寂しかった・・・。

やり込み要素としては今回はレベル上限の大幅増加と属性ポイントという熟練度システム、豊富なクエスト、メダル、隠し宝箱、二周目ハードモードクリア後の特典・・・シリーズの中でも特にやればやるほど面白くなるゲームではないでしょうか?
Wi-Fi機能では新たにレースモードが増え、マーケットモードもパワーアップして帰ってきました。
前作では売り買いは別々でしたが今回は4人まで売り買いを同時に行う事が出来ます。
アクション、収集が苦手な方でもマーケットのショップを利用してクエスト品や装備を買ったり出来る利便性を追求した設計になっています。

以上、長々となってしまいましたが全部は伝え切れませんね。
今までの探索型ドラキュラにマンネリを感じていた方や
悪魔城伝説のようなタイプが好きな方には満足出来る作品だと思います。




悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス コナミ・ザ・ベスト
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

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アニーのアトリエ ~セラ島の錬金術士~ プレミアムボックス(2009年発売予定)
販売元: ガスト

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あまりのバグの多さに「フリーズのアトリエ」と揶揄され、
つい最近発売されたマナケミアポータブルもとても良移植作とは言いがたく。
正直アニーは様子見かな・・・という気持ちでいましたが、
体験版をプレイしてきた方の感想やゲーム雑誌などのプレイ画面を見てると
ガストさんも頑張っているようで、やっぱ買おうかなと思い直すぐらいのものはありました。
特にアイテム図鑑が膨大であるという話が自分にとっては決めてでした。
リーズではシステムが不便すぎていまいち楽しめなかったし、マナケミアはそもそも調合メインじゃないですし。
アトリエシリーズなのに最近「アトリエ」をやってる感じがしないなあと不満だったので……。
エリーやリリーのように何周でもやりたくなるような調合を期待していますガストさん。
お店運営等の経営シュミレーション的要素にも期待大。

しかしこのアニーのアトリエ、前作よりキャラが濃いです。
主人公からしてかなりクセが強いです、初見で男の子かと思った人が何人いたでしょうか。
性格も「才能はあるけどぐうたら、夢は玉の輿」、おいおい・・・・。
他にも「ツンデレメイドさん」等、一部の層に狙いまくった感が否めません。
万人受けする感じではないので、購入前に一度公式サイトを見ることをお勧めします。
調合が面白ければそれでいいんですが、
昔のように試験で1位をとるために必死で勉強したり、
病気の友人のためにエリキシル剤を作ったり、
そういう「古きよきアトリエ」はもうないのかなあと思うと少しさびしいです。
アニーの性格もこれはこれで好きですが、せめて最終的には錬金術を金儲けとしての手段ではなく
いち錬金術師として錬金術の更なる高みを目指して欲しいなあと思う……のは私だけなんですかねorz

まあ何はともあれ現時点で期待するのに十分たる作品だと思います。
このレビューはゲーム発売後に削除します。




アニーのアトリエ ~セラ島の錬金術士~(通常版)(2009年発売予定)
販売元: ガスト

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前作は、本当にいろいろありましたが、自分的に楽しんだので、今作も期待しています。




アルティメットヒッツ スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団
販売元: スクウェア・エニックス

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アルティメットヒッツ ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー
販売元: スクウェア・エニックス

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アルティメットヒッツ ファイナルファンタジーIII
販売元: スクウェア・エニックス

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 実際プレイしてみての感想として、バランスの良い現代風のゲームに仕上がっていると感じた。
しかしバランスを調整することで良い点もあるが、本来のFF3が持つ長所が消えてしまった。

 特に堅調なのがジョブシステムであり、上級・下級の概念をなくしてジョブ間の能力バランスを均等化している。
どんなジョブでもクリアする事が出来る反面、状況に合わせてジョブを変える必要が無くなってしまった。

 FF3の特徴でもあったやりこみ要素は大きく低下しており、たまねぎ剣士も通信機能を使わなければ登場しない。
バランスが良いゲームに生まれ変わった反面、本来の魅力は半減した。

 一つのゲームとしては評価出来るが、これがFF3かと言えば"否"と言わざるを得ないと思う。
長所も短所も含めて、初めてFF3という作品なのだから。

 初めてプレイする人にも、あの試行錯誤をする楽しさを味わって欲しかった。


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