戻る

前ページ   次ページ

ゲーム 14126981 (5)



デビル メイ クライ(仮称)
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どこでもあのスタイリッシュなアクションが楽しめるとは!!
PSPも3000が出てグラフィックがさらに綺麗になるらしいし、
この作品もかなり楽しめるようになると思う。
ただこれに関する情報は一切いまだ公表されて
いない。つまりただ出しますとゆうことだけを
知らせていることになる。
ただこれは1、2、3、4に追加要素を加えて出すのか、
それともダンテかネロの新しいストーリーを構築して出すのか
それとも全く新しい主人公とストーリーを構築して出すのかすら
分からない。しかし、期待はかなり大きいはずだ。
出るのを楽しみに待っていたいと思う。





ドラグナーズアリア 竜が眠るまで
販売元: 日本一ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

街やダンジョンの絵は綺麗ですね。ストーリーやヒロインの秘密がノッケからバレバレなのはどうかと思いますが、そんなに悪い印象は持たなかったです。主人公やヒロインの声が必要以上に芝居がかっているのも、すぐに慣れましたので問題は無いです。世界を守っているはずの各ドラゴンがあまりに弱すぎる!とか、「自分の魂」とはっきりと言い切るドラゴンオーブを、たった一回救ってくれただけの主人公達に簡単に渡すんかい!というツッコミもしたくなりますが、まあ目を瞑りましょう。戦闘のテンポも「文字表示速度」を3にしたら、後は慣れですしね。でも、それを除いても問題点が結構あります。
・ヒロインのCGがちょっとまずいですね。ケースやステータス画面のヒロインは綺麗なのに、イベントシーンのCGがかなり不細工です。他のキャラはそうでもないのに、なぜ大切なヒロインが「ああ」なのか・・・
・戦闘シーンでは、開始前はランダム、終了後は最後に攻撃したキャラが台詞を言うのですが、(ボス戦以外では)パターンが一種類しかない。今時のRPGで、ボイスパターンが一種類ってのはありえないでしょう。
・経験値の入り方が明らかに手抜き。このゲームでは敵とこちらのレベル差で経験値が変わるシステム。このシステムならば、大抵のRPGでは各キャラごとにレベルに応じて経験値が入る(レベルが低いほど高経験値になる)もんだと思うんですが、ことこのゲームに関しては、こちらの基準となるレベルはパーティー内での最大レベルで統一されています。つまり、レベルが40のキャラと35のキャラがいたとして、レベル37の敵と戦うと、35のキャラも40のキャラ分の経験値しか入らないため、レベルが恐ろしく上がりにくいんです。このゲームはレベルが1違うだけで結構苦労するんで、このとんでもないシステムによって、無駄に難易度とプレイ時間量が跳ね上がっています。
・アイテムドロップもありえない。アイテムを落とす敵を複数倒しても、手に入るのは必ずどれか一つだけ。同時に複数手に入ることは無い。本作での目玉の一つ、「合成」は、結構ドロップアイテムでしか手に入らないものを使うんで、きちんと合成していこうとすれば、かなり手間と時間がかかります。
・マジックルース(魔法)とフィールドスキルは、回復魔法以外、その存在価値を疑問視するほど使えません。CMでは、「マジックルースを組み合わせて好みのキャラに育成!」とか、「フィールドスキルを駆使して困難を乗り越えろ!」とか言ってますが、マジックルースは使えば魔法がより強力になっていくだけです。消費マナも増えていくんで、それなら使い込めば威力は上がっても消費マナは同じのドラゴンスキルを使った方が明らかに効率的。フィールドスキルはホントにいらないです。敵は視認できるうえ、フィールドマップも最初から閲覧可能かつ、マップ自体全然広くないので、戦いたくないときは、普通に避けながら無傷で進めます。
・演出は不自然で、効果音も陳腐すぎます。場面は明かさず具体例を挙げると、「高所から飛び降りてきて、剣を振りかざし、竜を突き刺して着地。」この一連の動作が、なんと無音で行われます。メーカーさん、作品を検証してみて違和感を感じませんでしたか?
・エンディングもあっけないです。もっとヒロインとの絡みがあってもよかったでしょうに。

今思いついただけでもざっとこれくらいです。これだけの不満があれば、普通は評価1なんですが、自分は3にさせてもらいます。というのも、そういったシステム面の不備さえ無ければ、それなりにキャラも魅力的だし、全体的に凡庸な作品だと思うからです。ただ、レベル上げや合成等は上記の通り、結構どころかかなり面倒なんで、気長にゲームが出来る人、今ホントにやるゲームが無くて困っている人、有り得ないくらいの単純作業も何とか乗り切れる人、そういった人たちなら、一度手を出してみてもいいんじゃないでしょうか・・・




フェイト/タイガーころしあむ(限定版)
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

間桐慎二がとにかく面白い。Fate/stay nightの裏側、陰のTIPE-MOONをうまく(?)表している。
慎二と藤ねえシナリオはとにかく面白い。
バーサーカーはやり過ぎ感が漂う。本編あれだけカッコイイのに…。
宗一郎シナリオは唯一まっとうに評価できるシナリオです。
まぁファンディスクだね。ギャグ大好き!原作なんて知るか!って人むけです。あっ…めちゃロード長いから気を付けて。




ペルソナ(仮称)
販売元: アトラス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これがもし、シリーズ初作品である女神異聞録ペルソナの移植かリメイクでなく完全新作だったら、かなり見当違いなことを言っていることになるのだが

多くの人がセーブポイントの少なさを指摘し、それのせいで難易度が高いと言われているが、戦闘の難しさではなくシステム面での不備が難易度の高さに繋がるというのは、あってはならないことだと思う
だが、それ以上に問題なのがRPGでもっとも重要な要素である戦闘、システムはオーソドックスなターン制がベースだが、戦闘速度の遅さがプレイヤーに過度のイラつきを与える
エンカウント率が高くダンジョンを延々と探索させられるゲームで、戦闘速度が遅いのは、かなりの苦痛である
PSP版では戦闘速度、特にペルソナ召喚エフェクトの高速化、簡略化が最重要課題だと思う
(設定でエフェクト有りか無しを選べるといった両極端なものではなく)

最後に、戦闘に深く関わった、武器・スキルごとに設定された「攻撃範囲」と「フォーメーション」という概念
攻撃範囲とキャラの位置で敵に攻撃出来るかどうかが決まる、かなり重要な要素であるにも関わらず、武器・スキルの詳細には攻撃範囲について全く触れられていない、というのはどういうことだろう
実際に戦闘に入り、攻撃がどの敵まで当たるか試してみないとわからなかった
ペルソナシリーズだから、というだけで異聞録を苦痛に耐えながらプレイした5,60時間ずっとそれが疑問だった




魔界ウォーズ(仮称)
販売元: 日本一ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なぜディスガイアが先に発売されるのか・・・それは多分PS3でも魔界ウォーズが出るからPSPとの連動するためなのかはわからないが、PS3版とPSP版の発売はいつになるのか・・・個人的には、PSP版が欲しい




魔界戦記ディスガイアPORTABLE 通信対戦はじめました。
販売元: 日本一ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やりこみ度、難易度、主要キャラ(フルボイス)はとてもよかったです。
ですが、結構いろんなとこでイラッと来たのでそれを書きます。

・お話の間に毎回次回予告が入るのだが、それが後半苦痛に感じてくる。
ウケを狙っている内容なのだが滑っているし長い。
次回予告は個人的にはいらない。

・イベントが無駄に長い。飛ばせない。ところどころ長くてイラッとします。
 アイテムの説明がスタッフの悪ふざけ放題なのも少しイラッと。

・カメラの回転はできても角度の調整ができない。つまりくるくる回るだけ。
なので凸凹してるエリアが多いこの作品ではとてもストレスがたまる。

・ジオというシステム(4〜5?色付きパネル上に様々なメリット、
デメリット[敵の強さ三倍等]がある)は斬新だがとてもメンドクサイ。
一々確認するのがとても苦痛。最後まで慣れなかった。ストレスがたまります。

・技などを選択する時、敵は有効範囲に一人しかいないのに、
自動でカーソルが合わない。(いちいち敵にむける必要がある)

・音楽にセンスを感じない。
挙句の果てにはダサい歌まで挿入されます。

FFTやファイアーエムブレムの方が快適にプレイできました。
システムが複雑すぎてめんどくさいので楽しみ半減しました。
複雑さがやり込み度に関係するなら自分はファイアーエムブレムのような
単純明快なシステムの方が好きです。




麻雀覇王ポータブル 段級バトル
販売元: 毎日コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






勇者のくせになまいきだ。
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

"ダンジョンを掘っていく2Dゲーム"と言えばかつてのAZITOシリーズ(PS)などを思い出す方も多いと思いますが、この「勇者のくせになまいきだ」では(前述のAZITOシリーズと比べるとシステム的にはシンプルながらも)剣と魔法とスライムなどいわゆるRPGの世界観を見事に融合させ、とても楽しい独自の雰囲気を作り上げていると思います。

システムの肝は食物連鎖。中学校の授業でならったアレです。例えば植物がいれば草食動物がいて、草食動物がいれば肉食動物がいるように、このゲームでも食物連鎖に習ってダンジョン内での生態系を作り上げ、勇者たちを迎え撃ちます。綺麗なピラミッドができてないと、上位モンスターが餓死してしまいますし、かといって下位モンスターばかりだと強力な勇者には太刀打ちできません。そう言った意味でモンスターの生態系を築き上げていく緻密なゲームといえるでしょう。

コツさえわかると(答えの解ってしまったパズルを解くように)、最初のころがウソのように簡単にクリアできるようになります。何周もクリアできたようなプレイヤーにとっては少々物足りない内容になるのもまた事実です。次回作の「or2」では捕食関係やモンスターの種類など、より複雑により膨大なものになってもらいたいです。次回作への期待を込めて敢えての4つ星。





ユグドラ・ユニオン
販売元: スティング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 スティング製作のシミュレーションRPG。
 特筆すべきはそのゲームシステム。ユニット同士を連結し、タイトル通り「ユニオン」を組みながら進軍させることがその中核をなす。毎ターンユニオンを作りながらの進軍と、移動力などの各種制限に悩まされながらのプレーは頭を使う。3すくみやカード使用などプレイヤーに与えられる情報量が格段に多く、結果的に敷居の高いゲームシステムになっているが、考えるほど面白くなっていくので苦にはならなかった。しかし中盤以降主人公が強くなりすぎて多少力押しでもなんとかなってしまったのは残念。
 敷居の高いゲーム性ゆえ、世界観としてわかりやすい剣と魔法の世界を選んだのは正解だが、見せ方には大いに問題がある。一言で言えばシナリオがスッカスカ。説明不足であったり、冗長であったり、世界観に深みを感じさせてくれない。ゲームシステムが難解ということは、コアなゲームファンしかついてこないということで、そうであればコアなゲームファンにも納得できるようなストーリーなり世界観を提示して欲しかった。
 システム関係は問題ない出来。1週目クリアでオープンとなるアイテム閲覧やBGM視聴はチマチマとしたドット絵が好きな自分は高評価。戦闘の早送り・メッセージの早送りがワンタッチでできるのも○。このへんは他のゲーム会社も見習って欲しいものだ。





ルミネスII ~The Best Collection~
販売元: キューエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

単純過ぎるゲームでたいして面白とも思えないのですが、始めてしまうとハマってしまいあっという間に時間が過ぎてしまいます。
非常に良いゲームだと思います。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ