ゲーム 15782661 (1)
MIST OF CHAOS(ミスト オブ カオス)
販売元: アイディアファクトリー
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シミュレーションは普段あんまりしないのですが、正直微妙と言わざるをえないかと。
IFの作品は初めてなのですが、勝つ方法を理解するのにものすごく時間がかかりました。
折角チュートリアルを機能があるのなら、シミュレーション初心者にもわかりやすいようにしてほしいかも。
根性出せば続けられる内容なので、☆二つで。
個人的には、ドラゴンフォースみたいに君主同士のやりとりとかがもっとほしかった。(このシリーズはそうなのかな?)
それから、アニメーヨンが静止画だった事にはかなりガッカリ。折角PS3で出してるんだから、と思ってしまいました。
多分、PS2で出てたら買ってないだろうな・・・。
PS3 グランド・セフト・オートIV【CEROレーティング「Z」】 (特典 なし)
販売元: カプコン
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車の運転がかなり難しいですね・・・
視点が速度を出さないと定まらず、かなり困難です
ミッションもこなさないと延々とニコの従兄弟から電話が掛かってきてストレスたまります
車も壊れたら最後、強盗→警察→死亡のコンボから抜け出せずにやめました
あと、ゲームを開始できるまでロゴが現れてから2分くらいかかり、かなりイライラします
Sid Meier's Civilization Revolution (輸入版 UK)
販売元: 2K Games
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Winning Post7 MAXIMUM2007
販売元: コーエー
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このシリーズは初代&二代目のスーファミ以来です。
基本的なとこはほとんど変わってなく普通に楽しめます。
史実の馬を自分の所有馬に出来るのがなかなか面白いです。
自分はブライアンズタイムを受胎したパシフィカスを購入してナリタブライアンを自家生産馬として走らせました。笑
内容は最新版のマキシマム2008とそんなに変わらないそうなので、こっちでいいんじゃないかと…
中古でかなり安く購入できます。
競馬初心者の方でも競馬を覚えながら楽しめると思います。
アガレスト戦記
販売元: コンパイルハート
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ハッキリ言って最悪なゲームです!パッケージを見て面白そうだな〜と思って購入したがこれは耐えられない酷い駄作です! 良い所:ストーリーぐらい
駄目な所:ロード時間がかなり長い、バトルは建物の中でも外でも闘う場所は無機質で面白みの無いフィールド、バトルで表示されるキャラは凄く小さいです、文字も小さい、選択肢はあまり無いのにいつの間にかヒロインに好かれたり訳分からん状態です。 追伸:今度360で発売されますが上記に書いている悪い所が修正されているとは思えない!特にPS3でもかなり長いロード時間が性能的に劣る360で解消されている訳が無い!
ウイニングポスト7 マキシマム2008
販売元: コーエー
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ストーリー、展開、人物、背景画面などにはかなりの進歩を認めますが、肝心のレース画面が旧態以前でがっかりします。ダビスタでは全競馬場ファンハーレが実物であり、レース背景や入場音楽にも実物と似ていて違和感がありません。然るに、ウイスポではなぜかG1レースから平場のレースにしてもソフトオリジナル音楽同一な為、途端に興味が削がれてしまうのです。背景にしても、場別左右周りは実物通りですが、走行馬の背景画面はどのレースでも一緒の画面であり、ソフト作成に手抜きが見られます。ここら辺のCG作成予算に金をかけるべきではないかと思います。但し、レース画面を補完するために小さなコース場面で走行移動モニターはついています。以上の改善が次回以後にされるよう期待したいです。
新天魔界VI(仮称)
販売元: アイディアファクトリー
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シヴィライゼーション レボリューション(「戦略ガイドブック」同梱) 特典 「テクノロジーツリー」(B2ポスター)付き
販売元: サイバーフロント
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戦場のヴァルキュリア(通常版)
販売元: セガ
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結論から言えば「良作シュミレーションRPG」だと思います。
本作は架空のヨーロッパを舞台とした戦争の物語です。
本のページをめくるように物語が進行していき、広大なマップを歩くといった煩わしさはありません。
かといって単調さを感じるわけでもなく、この点はひとえにシナリオの良さに起因するものだと思います。
またバトルパートのバランスが絶妙で、一度のトライでクリアするのは難しいけれども、何回かやっているうちに攻略法が見えてくるという「死んで覚えろ」型の戦闘になっています。
戦闘の戦略性も高く、様々な戦略を構築出来るため、「こうしなければクリアできない」といったことはないように思われます。
また本作の特徴でもある「キャンバス」というグラフィックは温かみがあり、作品への感情移入の度合いを深めてくれます。
RPGが好きな方には是非お勧めしたい、そんな作品です。
戦場のヴァルキュリア リミテッドボックス
販売元: セガ
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まず、限定版の内容はホントにオマケ程度です。ガチャガチャにありそうなフィギュアと、情報誌に載ってたんじゃ?くらいの小冊子です。
ゲームのほうは、なんというか、30代くらいの少しオタクっ気があるヒトにはドツボなんじゃないかと思います。
洋ゲーブームで、こういうアニメっぽいCGが逆に新鮮です。
システム的にもジャンルに縛られることなく、イイトコどりな感じで、ACTにSLGのルールをくっつけたような(逆?)、成長要素も少しアリみたいな。不思議なカンジですが、ゲーム文化特有の”もどかしさ”がかなり解消された気がします(一応SLG)。
そしてストーリー。宮崎アニメやガンダム世代にはどこかで観たな、というカンジがどうしてもしてしまうんですが、雰囲気がイイのでいやらしさはないですね。逆にゲームとして体験できるうれしさがあります。グッときます。
普通の会話シーンでは顔のモーションとボイスだけになってしまうのが少し惜しいですが、全体的に『こういうゲームがやりたかったんだよ!』というデキになっていると思います。気になっているヒトは買って間違いないですよ、といいたい!
こういうゲームが作れてしまうPS3とセガの今後にも期待です。
あとJUJUさんのテーマソングと崎元仁さんの音楽も最高です。崎元さんの曲は一聴してすぐ崎元さんとわかってしまうんですが、ちゃんと作品ごとにマッチしていて不思議です。