ゲーム 638996 (13)
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Prismaticallization
販売元： アークシステムワークス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ＰＳ版との差違は音楽が結構違うのと。絵が数点追加され。脚本も
ちょろちょろ加筆されている所です。
音楽は川口さんとWater Clockさんで非常にレベルが高く。
池田さんの脚本も面白いです。個人的にＯＰが神。
微塵の月の制作中止が悔やまれます。
PSYVARIAR 2 THE WILL TO FABRICATE
販売元： サクセス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ﾗｽﾎﾞｽのﾊﾟﾀｰﾝを作りたい為に購入しました｡
ほぼ完全移植です｡安地もそのまんま｡
気づいた点は5面道中､中型の敵で処理落ちしないくらいです｡
欲を言えば､
ｻｳﾝﾄﾞﾃｽﾄと練習用にｽﾃｰｼﾞｾﾚｸﾄを付けて欲しかった｡
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RANBOW COTTON
販売元： サクセス
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READY2 RUMBLE BOXING
販売元： セガ
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ＰＳ2で新しいのが出ていますがＤＣ版でも十分に楽しめます。
RECORO OF RODOSSロードス島戦記邪神降臨
販売元： 角川書店
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単純に経験値を稼いでレベルを上げるのではなく、
装備を改造することに軸を置いて戦力を強化していく
改造を行うためには、引き換えとしてミスリルを消費しなければならない
（普通のRPGで言えば、ミスリルは貨幣に似た扱いになる）
ミスリルは敵を倒したり、各地に散らばる結晶を破壊することで入手することができる
同じ要素のあるゲームの多くはそうだろうが、この改造の作業が実に面白い
改造の種類はHPアップや防御力アップ、ダメージアップなど様々なので、
防御力が非常に高い敵なら攻撃力、衝撃力が強い敵なら回避率など、
遭遇する敵に合わせて成長の方向を自由に決めることができる
後半になれば一撃で強敵を倒せるようにもなるので、
某張飛や某抜刀斉な気分が味わえるようになる
長時間遊べる珍しいアクションRPG
出典がロードス島戦記ということもあり、シナリオに不安な点はない
僕の知る範囲では、家庭用ゲームでは良い方だと思う
が、原作の関連する部分を知らないと気になるシーンは複数でてくる
残念なのが、VM必要容量が61ブロックだったりすること
３つもあれば埋まってしまうので、ギリギリで使ってる人は
大幅な削除を覚悟しとかなければならない
REVIVE ~蘇生~
販売元： データイースト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
非常に難しいです、このゲーム。
詰まった時の為に攻略本があったほうが良いです。
が、このゲームに限ったことではないですが、
普段は攻略本をなるべく見ないでプレイしたほうが楽しめるのは確かです。
このゲームのポイントは、
１・何処へ行けば、どんなイベントが起こってストーリーが進むのか。
２・どの場所を調べれば、どんなアイテムが入手できるのか。
３・どういった方法で、誰を助けられるのか。
何度もプレイして、こういったことを把握していくにつれて、
格段にこのゲームは面白くなってきます。
逆に言えば、それまではストレスがたまるし、
何度もプレイする忍耐力と根性がないとお薦め出来ません。
ちなみに自分は攻略本をほぼ見ない状態で10回以上クリアして、
初めてこのゲームを面白いと思えるようになりました(笑)。
現在までに30回以上クリアしてますが、
未だにストーリーの真相がわかってません。
先は長いね、ホント。
Rez
販売元： セガ
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聴力低下覚悟で、大音量でのプレイ推奨。ヘッドフォン必須。
音響設備豊富な方は、キケンです。良い意味で。
極上・珠玉・・・美辞麗句では表現出来ない「音」がここに。
「音」によるエクスタシー・・・耳で、脳で、全身で感じてください。
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SEAMAN VM同梱
販売元： セガ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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SEGA EXTREME SPORTS
販売元： セガ
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グラフィックは綺麗！
スノボーやグライディング、バンジージャンプなど、
高低さの激しい山を舞台とし、一気に坂を下ったり飛び降りたりは
なかなか気持ちの良いスリル感を味わえます。
しかしロードが長くテンポが悪い。
暇つぶしにスノボーでもやるかって思ってもロードが長かったりして
面倒臭くてやる気失せちゃったり。
SeGa GT Homologation
販売元： セガ
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セガが制作するということで、もの凄く不安がありましたが、予感的中です。
車の動きに関しては、恐らく全リアルカーゲームの中でも最高位でしょう。この辺に関してはグランツーリスモよりも遙かに凄い。
その他の良い点として、スピード感が現実の物と同じであること。実際の自動車で100キロ走行するスピード感と、ゲームの中での100キロ走行するスピード感がほぼ同じです。グランツーリスモというゲームは、現実とのスピード感が全然違います。3と4とでも全く違います。グランツーリスモの場合ゲームでの100キロは実際の自動車で30キロ程度のスピード感しかありません。
続いて短所ですが、まず、画面が寂しい。しつこい色遣いに、一色カラーの車、メニュー画面の赤黒の使いすぎに、人っ子一人いないレース画面に、非常に非常に面倒なメニュー画面は、リプレイするだけでも長いローディングがあり、黒い背景に文字だけの寂しいカーセレクト画面。
BGMもイライラ・ウンザリ！癖が強すぎて、嫌になります。思い出すのも辛いです。
難易度は、エキスパート上級者向けだと思います。
プレイした後は、苦い後味が残るゲームです。
結局の所、車の動きやスピード感などのリアルを追求した部分は花丸ですが、音楽・グラフィックデザイン等・システムデザインに関してはナンセンスです。