戻る

前ページ   次ページ

ゲーム 638996 (53)



ドリコレ 機動戦艦ナデシコ NADESICO THE MISSION
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ナデシコの映画の後の話で完全オリジナルストーリーです。もちろんキャラクターは声を出します。プレーヤーはオリジナルキャラとしてナデシコの艦長となり火星の後継者の残党と戦います。シリーズのファンにはたまらない出来になっています。が、少し短めなのが難です。




ドリコレ 花組対戦コラムス2
販売元: セガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

母が大好きでほっとくと二時間でも三時間でも遊んでいる。ストーリーモード、パズルモード、対戦モードなどぬかりなくできていますが、肝心のゲームがイマイチです。宝石の美しさが足りないし、立体感もないし、消えた時のアニメーションが無く、音も何も考えて作ってはいない。なぜかVGAには裏対応だし。宝石の色で消えた時の音を変えるとか、消した数で音を変えるとか、連鎖の時にアニメーションと音を変化させるとかしないと。これならドリームキャストでなくても作れると思う。オンライン用と一人で遊ぶ用と二種類のバージョンを用意しておいてほしい。拳児のように一つの技を磨いた方が、よい結果が出ると思います。モードが多くてもあまり意味は無い。肝心な部分がしっかり磨いて作らないと。




ドリコレ 電脳戦記バーチャロン オラトリオ・ダングラム
販売元: セガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヤラレのモーションがない時がある、効果音が悪い、爆発のエフェクトの絵が下手でショボイ、曲が古すぎる、VGAで見てもイマイチ絵に艶がなく荒い感じがしますが、ファミコンやメガドライブの時代を知っているとこのレベルのゲームが安く家庭用で動く日がこんなに早く来るとは思わなかった。そのうえネットワーク対戦までできた。アーケードモードを一人で遊んでいても結構面白いです。パッドでも遊べるがバーチャロンを遊んでいる気がしないのでぜひツインステックで遊んでください。ドリームキャストの凄さがわかる一作。
クリアーするだけならレベル8でも難易度はそれほど高くはありません。ファミコンの魔界村、ロックマン、グラディウスなどと比べればかなり簡単な方でしょう。




ドリコレネバーセブン ~ジ エンド オブ インフィニティ~
販売元: セガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲーム、いまいち人気がないようですが私的にはKIDさんの作品の中で1,2を争う良い作品だと思います。同じ日をループして二周目の出来事を変えていくというシステムも斬新だったし、なんといってもストーリが良し!

前半笑わせておいて後半にはしっかりと泣かす、こういったせつない系AVGにはなくてはならない作りになっています。キャラクターも個性豊かな人ばかりでおもしろいし値段も安くなった今、買って損はないゲームです。




ドリーム フライヤー
販売元: セガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ドリームアイ DC
販売元: セガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ドリームキャスト・カラオケ DC
販売元: セガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ドリームスタジオ
販売元: セガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 2008年10月の現在を持ってしても、3Dのゲーム製作ツールとしては一番良いのではないか、と思える作品です
 ネックとしてはやはり素材が限られている・本格的なRPGやアクションは無理っぽい、という所でしょうか

 しかし「スタジオ」という名の通り、3Dでアドベンチャー、映画みたいなものを作りたいと思う人には、その手軽さやポテンシャルに置いて最高峰を発揮します
 タイムテーブルで管理する演出面はとても分かり易いですし、1つの舞台をシナリオと定義して繋げていくフローチャートも、とても直感的です
 なによりも、こんなに簡単に3Dのゲームが作成できる、という点が驚きの一言です。(他のツールと比べると)
 素材は主にファンタジー面の物に限られるのがつらいですが、暖かみがあって個人的にはお気に入り。パソコン版で「2」を希望したいぐらいの出来です。




ナコルル~あのひとからのおくりもの~
販売元: クールキッズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

対戦格闘ゲームの歴史に燦然と輝くあのヒロインを、新解釈で描くノベルゲームです。
ミニゲームとかクイズとかは正直言って余計な感じもしますが(熊との対決は別として)、
単調になるのを避けたいという目的はわかります。

キャラデザインの雰囲気が過去の作品とやや違うので、
『サムライスピリッツ』シリーズで見慣れた人ほど違和感を感じるのかも。
それは彼女を「神(カムイ)の戦士」、すなわち神話的で神秘的な女英雄として見るか、
それとも等身大の「苦悩する少女」として見るかという、観点の違いが表れたものだと考えます。

本作の物語は、最初に提示された避け得ない悲劇へ進んでいくという手法を取っています。
プレイヤーだけがあらかじめ破滅の予感を抱えながら読み進むからこそ、
何も知らないリムルルやマナリ、ヤンタムゥたちの振る舞いに切なさを感じるのでしょう。
古代ギリシャの昔から、人間は悲劇を書き、読んで(あるいは観て)きました。
人の思いがすれ違って引き起こされる悲劇にこそ、胸を打つものがあるからです。
ナコルルとリムルル、ナコルルとミカト、マナリとヤンタムゥとナコルル。
みんな相手を思いやっていて、そこに悪意はかけらもなく――ゆえに悲劇。

だからこそ、静かに噛み締め、そして受け容れましょう。
悲劇を乗り越えてミカトが受け取った「あのひとからのおくりもの」を。




ナップルテール
販売元: セガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

音楽も全体的なグラフィックの色使いも、もちろんストーリーも最高でした。他には似たゲームすらないです。アクションステージの難易度も高すぎず、アクション苦手な私でもストレスなく楽しめました。冒険に連れていくパフェットくん(数十種類いる)を集めて図鑑を完成させたりとやりこみ要素もあり、すごく楽しめました。まるで一話のお伽話をゲームにしたようなすばらしいストーリーのRPGです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ