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ゲーム 639000 (1)



007 エブリシング オア ナッシング (Playstation2)
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲームの最も悪い点はアリーナ(4人対戦)です。
私は64の007のような4人対戦を求めていました。
でもダブル・オー(ふたりで協力してミッションを進めるモード)は緊張感があってけっこう面白かったです。私はこのゲームをあまりおすすめできません!




007 ナイトファイア
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

既存のFPSと比べてもこれといって特殊な動作はなく無難にプレイできます。
操作性もストレスなくすいすいと動き狙って撃てます。
照準もある程度敵にあわせると自動的に調整して弾が当たってくれるので初心者にも安心です。
このころ乗り物はあまりなく車とかスキーくらいですが同シリーズのエブリシングオアナッシングほどステージに自由度や面白みはなく、基本的に1本道を突っ切るタイプとなっています。
マルチプレイは画面4分割で最大4人でプレイできます。加えてコンピュータキャラをいれることも可能です。
なので友達の人数が足りないときでもマルチプレイを楽しめます。敵の挙動や性格などの設定も細かくできるのであえてCPUを滅茶苦茶凶悪な設定にして友達と協力して敵を倒すのも面白いかと思います。
残念な点ですが、N64時代のゴールデンアイにあった遊び心があまりない点です。
ステージ中の物品などを売ってもそのほとんどが無反応であることが多く、壊せるものが減りました。
また同じくゴールデンアイにあったようなタイニーボンド、DKモードなどのお笑いチートがなくてさびしい感じがします。
さらにN64のパーフェクトダークであったストーリーの協力プレイがありません。これが一番残念でした。
とはいえ対戦ツールとしてはよく纏まっている良作と思います。




120円の春
販売元: インターチャネル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

話はあまり長くは無かったけどどの話も良く、特に春には泣きましたね…
しかし泣いたと言っても悲しいから…ではなく、良い涙でした…

この物語が終わった時…誰かに出会えた偶然に感謝したくなります……

最近疲れていたり…思い悩んでいる人に…この作品をやってほしいなと…思いました…





7Blades ベスト
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

480円で購入。充分モトが取れました。あくまでそれを前提とした評価です。
1000円しなければ妥協できるレベルだと思います。とはいえ現在出回っているアクション
ゲームと比べると見劣りがするのも確か。ベストの価格でも割高感はありますので、そこそこ
の物を安価に手軽にという割り切りで中古に手を出すのが吉です。

ムービーはともかくアクション画面はPSとPS2の中間くらいグラフィックなので、最初は
ありゃ?と思ったりしますが、サクサク進みますし二人の主人公視点でプレイできますので展
開は楽しめます。
攻略本は(あるのかな?)特に必要ないです。あってもトータルで1000円程度で済ませな
いとモトを取れた気にはなれないかと。

ベストとはいえ定価で買う物ではありませんが、まあ2割引きくらいで買ってしまったとした
ら・・・やっぱり合掌、かな。星は3つ止まりだったでしょう。
いや、逆に言えばそのくらいでも可もなく不可もなくで済むと考えるのが前向きな姿勢かな。

現在はかなり値落ちしているのが普通ですので、500円前後で済むなら充分「買い」のレベ
ルだとは思います。





7BLADES/セブンブレイズ
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PS2初期の作品とはいえ、PS1並みのグラフィック、トンでもない操作性、
原作者の林海象も泣いてるゾィ!!
GAME専門学校生の卒業制作でも、もっとマシな作品が創れると思う・・・。
中古屋、ワゴンセールで100円でも買っては逝けません。
もし迂闊にPLAYしたならば、貴方が逝ってしまいますヨ!




ADK魂
販売元: SNKプレイモア

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90年代前半〜半ばにゲーセンに通っていた人(特にNEOGEOファン)には感涙モノの
アンソロジーソフト。
収録タイトルは「ニンジャコマンドー」「ニンジャコンバット」「痛快ガンガン行進曲」
「ティンクルスタースプライツ」「ニンジャマスターズ 覇王忍法帖」の5本です。
「ティンクルスタースプライツ」を除く4本はNEOGEO以外の家庭用機に移植されていない
はずなので、そういう意味でも貴重なラインナップです。

「ADKといえばニンジャ」というくらい、なぜか忍者をキャラクターに据えたゲームを
多くリリースしたADK。代表作「ワールドヒーローズ」の主人公2人も忍者でした。
「ニンジャコマンドー」「ニンジャコンバット」も楽しいゲームですが、
そんなADKの「忍者愛」が最高の形で結実したのが格闘ゲーム「ニンジャマスターズ」。
何と10人のプレイヤーキャラ全員が忍者です(忍者っぽくないのもいますが)。
わりとおちゃらけた明るい雰囲気だった前2作とは一線を画し、まるで白土三平の劇画から
抜け出てきたようなハードで陰影のあるグラフィックとシリアスな世界観に脱帽!
(そして主人公のライバルキャラは「カムイ」)
武器あり格闘ですが、自ら武器を出し入れすることができ、武器なし時専用の
必殺技があったりします。その他、通常の必殺技以外に「超力必殺」「真超力」
「闇超力」「闇コンボ」などがあり、システムもかなり凝っています。
ちょっと複雑にし過ぎてユーザー離れを起こした感もありますが(そもそもゲーセンへの
出回りもあまりよくなかった)、このADKらしからぬダークな雰囲気に惚れ込んだファンも
少なくないはず。当時サターンへの移植が噂されたこともありましたが結局かなわず、
NEOGEOカートリッジ版、NEOGEO CD版はいずれも希少品で、今でもオークションで
高値で取引されているので、これだけのためでも買う価値があると思います。




AIR
販売元: インターチャネル

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今この場所に立っている自分について深く考えるきっかけになったという点においては、最も影響を受けた作品の1つである。
AIRといえば夏、夏といえばAIR、というぐらいに強い季節感を持つ作品。 
物語の日付と同じ時期にプレイしたので、この季節感はより一層強く印象に残っている。

ストーリーの大部分は海沿いのある田舎町の夏が舞台。
特徴的な登場人物、ゆったりとした時間の流れ、町全体が放つ夏の暑さ、それらを引き立たせる音楽、
こういったものが相俟ってAIRの世界観が確立されている。
ストーリーの評価はもちろん高いのだが、個人的にはこの「世界観」の中に身を投じ、空気を感じ取るのも楽しみの1つに挙げられると思う。
また同時に、AIRを100パーセント楽しむ上で、画面を通して主人公たちと同じ場所にいる感覚を得ていることは必須であると言えそうだ。
以後、夏が特別な意味を持って感じられるようになる。

冬の作品、Kanonに続く「泣きゲー」としての位置付けにあり、体裁としては恋愛アドベンチャーに分類されるが、
ストーリーがジャンルに縛られている感じはない。
表されているものはシンプルだが、理詰めで簡単に理解できるような単純なものでもなく、
月並みな表現だが、奥の深さに特徴がある。
最初にも書いたが、今いる自分や今あるこの世界について考える契機になるかもしれない。
事前の知識や先入観なしで始めてみて、1度始めたらぜひ最後までやりきってみてほしいと思う。
きっと自分の中に残るものがあるはず。
京アニのアニメ版もおススメ。

これはAIRの15歳以上対象版で、すなわち内容に制限のかかったものということになる。
AIRに限らず一般的に、制限の対象になるシーンは話の流れ上必然であればやはり必要だが、
流れとして必然でなければ不要であると私は考えている。
AIRの場合はそれほど必然性を感じないので、あえてこの15歳以上対象版をプレイしても特に問題はないだろうと思う。
なお、内容が同じで安価なBest版が発売されているので、購入の際はそちらをお勧めする。




Another Century's Episode
販売元: バンプレスト

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不親切な操作性、酷いカメラワーク等、アクション性に関しては相当悪い部類に入ると思います。
この手のゲームに付き物となっている、敵機をロックオンするシステムはあるのですが、
ロックオンしても対象の移動をカメラが追うだけであり、
操作機体の向きや高度や移動が、ロックオン対象を全く無視しているという謎の仕様です。
ダッシュや高度操作も不便ですし、敵機と近接した際に発生する近接攻撃は、
ボタンを連打していると敵機が離れた後も勝手に続けてしまいます。

ロボットアクションゲームのレビューではよく言われる事ですが、
この作品もまた特にZ.O.E、ANUBISをプレイした事がある人にとって操作性に不満ばかりが募ると思われます。

ストーリーについても終始「?」マークを浮かべたくなる継ぎ接ぎだらけの構成で、
盛り上がり所も分からないまま、突然終わってしまいます。
エンディングだけでも良ければと思いましたが、一番悪いのがエンディングです。拍子抜けしてしまいました。

レーダーもほとんど役に立ちません。簡略化したマップを表示するわけではなく、
機体の位置をかなり狭い範囲で表示するのみで、実際にはロックオンボタンを押すだけで
遠方にいる敵機までロックオンできるので、レーダーの存在意義があまりありません。
常に敵機をロックオンし、時にはロックオン対象を変更する等の操作が主体となっていく為、
敵機を追いかけるばかりで"ステージ内を移動する"という概念は無いに等しくなっています。

登場作品が9作品とかなり絞られているので、もっとそれぞれの作品、
それぞれの機体に着目した展開を期待したのですが、それもほとんどありません。
何の脈路も無く使用できる機体が増えていき、沢山の機体は本当にただ使えるだけという印象。
各作品の原作ファンとしての喜びの沸点が低ければ低いほど楽しめる仕様なのが残念です。




ANUBIS ZONE OF THE ENDERS
販売元: コナミ

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ただ続編にするのではなく一味変えた感じですね
ストレスを感じないゲームです
映像も綺麗ですし




APPLESEED EX(アップルシード エクス)(通常版)
販売元: セガ

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攻殻機動隊のゲームのようなものを期待して買ったんですが…全く別物です。
熱狂的なファンぐらいしかクリアする気しないんじゃないかな?


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