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ゲーム 639000 (26)



アルティメット スパイダーマン
販売元: タイトー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スパイディ ベノムの両方でプレイできます☆グラフィックも良く 操作性もいぃですな(^o^)不満点は ストーリーが短い 隠し要素が少ない です。スパイダーマンが好きな人なら楽しめると思います




アルティメット ヒッツ キングダム ハーツ II
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作はディズニーとスクエニのキャラのバランスが取れていたのに対し
こちらはよりスクエニ色が強くなった他
あまりディズニーである必要性が無くなったような気がする。
敵の印象がスクエニキャラで構成されたXIII機関しかなくなった。ステージとかもね、もっとディズニー出して欲しかった。

まぁそれは良いとして、
全体的に良いです。
戦闘がつまらなかったり、一部キャラは相変わらず気持ち悪いですが
ディズニーの世界を走り回れるのは凄い良い。

ところで追加移植verの日本語版ぐらい出しなよ・・。
こういったのがチラチラ見えるのって
ちょっとしたプレイの妨げになる。







アルティメット ヒッツ キングダム ハーツ II ファイナルミックス+
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これを買う人はストーリー目的で買ったほうがいいでしょう。アクションRPGゲームですがお世辞にもアクションは面白いとは言えません。 ぶっちゃけリフレガさえ覚えればそれだけやってればザコ敵もボスも勝てます。 まあさすがに追加されたボスは無理ですが(苦笑)。 アクション目的で買おうと思ってる人は DMCをおすすめします。自分はストーリー目的で買いましたので追加ムービーなどは楽しめました。




アルティメット ヒッツ ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII インターナショナル
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

面白いです。

オリジナル版と比べて、新たなアクションやモーション、カメラ位置の変更などにより、
プレイ時のストレスはかなり減少しています。
また、イージーモードがなくなっていますが、照準の設定は難易度に関わらず変更する
ことができるので、照準を合わせるのが苦手でも安心です。

さらに一度クリアするとエクストラハードモードという新たな難易度が追加され、
この難易度のみ、クリアした時の武器をそのまま引き継いで始めることができます。
カスタマイズした武器を、無駄にせずにすむわけです。

オマケのエクストラミッションのやり応えは十分で、思わずコントローラを投げたくなる
ほどの難しさ。その分、苦労してクリアした時の達成感はなかなかのものです。

ただ、キャラクタービューア等のオマケ要素を見るには、本編とミッション中に出てくる
カプセルを破壊する必要があり、すべて自力で探し出すのはかなり大変でしょう。

個人的に、すでに終了しているオンラインモードでしか見れなかったムービーがオマケで
見れるのが非常に嬉しいですね。

長々と書きましたが、以前より楽しいゲームになっているのは確かです。
低価格での発売ですので、興味がありお財布に余裕があれば、購入を検討なされては
いかがでしょうか。




アルティメット ヒッツ ドラッグ オン ドラグーン
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

戦闘のシステムとしては地上戦と上空戦で大分変わります。

地上戦は所謂某無双シリーズのように武器をとって大量の敵兵を殺戮するというもの。
プレイヤーキャラの動きは意外ともっさりしているので爽快感はないかもしれません。
楽しみといえば、膨大な種類の武器にそれぞれ固有のモーションが設定されているので、
武器によって全く違う戦い方を楽しめるといった所でしょうか。
正直地上戦はあまり面白いとは思えないので期待しないほうがよいと思います。

上空戦は3Dシューティングとでも言うのでしょうか。
ドラゴンに乗って敵軍の飛行兵器やモンスター?等と戦うのですがこれが非常に面白い。
ぐいんぐいん空を翔る疾走感、迫り来る敵を撃ち落す爽快感、かなり迫力があります。
若干操作に慣れるのに手間取ると思いますし、アクション苦手な人は辛いかもしれませんが、
一見の価値はあると思います。

あとはこのゲーム全体を支配する陰鬱な雰囲気について。
登場人物、物語共に何ていうか非常にグロイです。
勿論ビジュアル面もグロイです。
これこそがこのゲームの他のゲームと一線を画する魅力だとも思いますが、
人によっては耐え難いものであるかもしれません。




アルティメット ヒッツ ドラッグ オン ドラグーン2 -封印の紅, 背徳の黒-
販売元: スクウェア・エニックス

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アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーXII
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

FF12を快適にプレイする上で致命的な問題点をいくつか紹介。
逆に言えば下記の事があまり気にならないなら本作は楽しめると思います。

・ダメージ量や回復量の表示方法
シームレスバトルと言うことでフィールドに敵が点在しているのですが
それはこちらを発見次第、移動して襲ってくるということです。
つまり敵の数が多ければ多い程、乱戦状態に陥り、状況把握が難しくなります。
しかし、肝心のダメージ量や回復量表示は敵味方の胴体部分にちょこんと表示されるだけ。
従来のFFみたいな感じですね。これだと視界外の敵だと表示されてるのすらわからないし、
デカイ敵が前に塞がっていると奥に居る味方がどのような目にあっているのすら
わからない状態です。ダメージや回復もテキスト表示にしてプレイヤーがテキストon、off
または不要なテキストの部分にフィルターをかけれる仕様にするべきだったと思うのですが。

・メンバーの切り替え方法
スムーズなシームレスバトルを売りにしているのにも関わらず、
メンバーの交代はメニューを選んで別ウィンドウを開かなければいけないという仕様。
しかも敵にターゲッティングされている味方は交代は不可能で、更に味方にターゲッティング
されている時でさえ交代は出来ません。敵からのターゲットが外れて交代させようとした時、
味方がこちらにケアルをかけようとしていたら交代は出来ないという事です。
ただでさえ交代タイミングがシビアなのにわざわざメニューを開かせられるという二重苦です。
交代以外にもメニューを開く機会は多い為、実際はスムーズとは言い難いのが現状です。

・ガンビットの仕様
ガンビット(命令指示書のようなもの)にもう少し自由度を持たせられないものか。
条件を満たすと100%実行に移る為、「HP50%以下の味方にケアル」という指示を出していると
あと一撃で敵を倒せるという状況でも実行中の攻撃をキャンセルしてまで律儀にケアルを唱え始めたりします。
お陰で相手の死に際の強力な一撃を受けて味方全員が行動不能に陥ったり、
無駄な行動を取らされたりしてガンビットの出来の悪さに辟易します。
これならまだ適当なAIを選んで攻撃重視とか回復重視等の大雑把な命令を出せた方が面白い。
スリーマンセルゲーなら「OZ」はおろか「エヴァーグレイス2」にすら及ばない。

ベイグラをプレイした事ある人なら意識したことがあるかもしれませんがベイグラントストーリー2ですねこれは。
初代は確か30万本くらい売れたのでベイグラ2として売り出したならいいとこ100万本でしょう。
ただこれを、主役級をアシュレイ、ティーガー、ニーチに差し替えてベイグラ2として売り出したのなら
往年のベイグラプレイヤーは喜び勇み、評価もまったく違っていたでしょう。FFほど売れないでしょうけど・・・
上記の問題点とストーリーや登場人物を改善してベイグラ2として発売してくれないかなぁ。





アルペンレーサー3
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

業務用は1、2共にかなりヒットしお金もつぎ込んだが、この3はがっかり。

コースは同じ奴を少し変えただけのダブッたものもあり実質的には少ないし、最終コースは運便りでやる気をなくす。
コンティニューなしでクリアするとみれるムービーも苦労させられる割に数秒で終わりしょうもない。エンディングもしょうもない。




アーマード・コア3 サイレントライン
販売元: フロム・ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

色々と転機となったAC7作目。

実弾EOなんていう自己発熱装置が追加されたことはおいといて、
なんといっても左腕銃の大量追加、
いわゆるW鳥の時代の幕開けである。
当時はサイトが右腕に完全依存してるせいで、
右パージでサイト消えるわ、
左スナイパーが鬼畜だわで色々と未完成なとこもあった。

一人プレイはパーツ集めがとにかくストレスで、
ミッションもわりとトラウマなものが多くて、あんまやらなかったが、
アリーナでひたすら遊び続けた。
そして毎週末友人宅で4人対戦をしていた。
バランス云々はあれど、あの頃が一番楽しかったかな。

思い出話はここまでにして、実際今からやる価値があるかといえば、
勿論ある。
008コアの高性能OBをじっくり楽しむことができる。
これは本作でしか味わえない。
NX以降微妙になったパーツもこの頃はまだ行ける。
無駄に多いパーツの活用方を考えてみる。
(どうやっても撃ちきれないキャノンとかあった)
などなど。




アーマード・コア3
販売元: フロム・ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ACシリーズ六作目。
いまとなっては2AAやら3SLに隠れてどうも地味な作品だが、
当時としては画期的だった。

なんといっても
「パージシステム」ひらたくいえば、任意に武装を捨てる機能。
初心者からすれば?な話だが、
これによって選択式アセン、撃ち捨てアセン、機動力アップなど、
はかりしれない影響があった。

対戦では拾える設定にもできる。
これにからみ、4人対戦実装!
わいわいとネタプレイをする楽しみがこれによって激増した。
ただし、チームバトルではリーダー撃破しかない。ここは続編の3SLのほうが良い点。
※通信対戦にはILINK端子搭載(かなり古いロット)のPS2が必要。

EO(自動的に敵を攻撃するコア機能)が登場したのもここから。
あんま使えなかったけど。
3SL以降、W鳥(二丁撃ち)が主流になっていくので、
左手といえばブレード!だったのはここまで。

なお世界観は一新されており、
地下世界「レイヤード」、
企業、管理者などの記号があてがわれた、これまた良い世界。
キャッチコピー「その世界に、空はなかった」
(といっても、普通に人口の海とか、ダムとかある・・・。
AC1の地下世界よりは、明らかに大規模である。

BGMは従来の純粋なテクノから、ドラマチックな要素を帯びるようになった。


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