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ゲーム 639000 (57)



戦国無双2 猛将伝 プレミアムパック
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分の持っている薄型PS2(一番型が新しい?)では百発百中起動しました
無印のデータを消してしまった自分にとっては、最強データCD-ROMはありがたい
無印版をかなりプレイしていたので、猛将伝の新要素を楽しめるかなと思ってましたが
不完全燃焼の結果に・・・
新チャージ攻撃は全体的に爽快感が無い。敵単体への攻撃が多かった
傭兵演武は三國無双の修羅モードを薄くした感じ
第5武器に関しては、攻撃力は第4武器と同じでガックリした
きちんと作られている第五武器もあれば、適当に作ったような武器も・・・
「とりあえず金色にすれば強そうジャン?」みたいな武器が結構ある
グラフィックも第4武器に比べて第5武器は結構荒いように感じた
キャラクターに関しては無印、猛将伝を通してソッチ系の女性の方達にうけるキャラが
主要なストーリーに結構介入してくるので、苦手な方にはお勧めできない。
某戦国アクションゲームを意識して、忠勝のあり得ない鎧(あの背中のシッポ)や
格キャラの非現実的な武器、ソッチ系の女性達にうけるキャラ
をデザインしたのだろうけど、個人的に好みじゃない。
三國無双のようなコーエーらしさが戦国無双2には無い・・・・っと思う。





戦国無双 プレミアムパック (戦国無双 & 戦国無双 猛将伝)
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コーエーは、よくセットで出してくるけど
今頃になったら別々に買ったほうが
安いと思う
でも内容は、面白い




戦国無双 猛将伝
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

●はじめに 私はこのゲームを発売日に予約して買いました。 当時、無双シリーズは「戦国無双」しかやった事がなく、遊び倒していたので、その続編と言う事なので購入致しました。 ※以下、少し長くなるかも知れません。 このレビューは「戦国無双」と組合わせた時のレビューであり、猛将伝単体のレビューではありません。(基本的には組合わせて遊ぶ事を推奨の為) ◎良い点 ・アクションが爽快 ・使用キャラが多い ・多彩なステージ ・豊富なやり込み要素 ・初心者から上級者まで楽しめる難易度選択 ・ゲーム中に出てくる武将などの詳細が見られる為、ある程度は武将の事を理解出来る △人による物 ・対戦モード(後述) ・豊富なミッションがある為、指示されながら動かなければならない ・敵が他のシリーズに比べ、耐久力がある ・ストーリーが歴史通りではない ・成長にキャラ事に限界値がある(条件を満たせば、限界値突破可能) ×悪い点 ・肥商法(これは書かざるを得ない) ・処理落ちする ・キャラクターの性能差が激しい ・対戦時の即死コンボ(後述) ・戦闘時、先が少し見え難い(霧がかかった様な状態になる) ・理不尽なミッションがある ◆対戦について このモードはある程度人を選ぶと思います。 COM相手の合戦では上手い人も、このモードでは呆気なく倒される事もしばしば。 しかも対戦バランスは微妙。 しかし、私のプレイ時間の半分はこのモードに費やされました。 駆け引き自体は非常に面白いからです。ちなみに私共での最強キャラは秀吉です。 ■即死コンボについて 何故秀吉が最強かと言うと、即死技の成功率が高いからです。 即死技と言うのは他キャラでも、数名出来ますが、彼は軍を抜いていますw ★最期に 長くなりましたが、このゲームは私の人生で「一番楽しめたゲーム」です。 この期にプレイしてみては?




戦国無双 猛将伝 PlayStation 2 the Best
販売元: コーエー

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これの元ソフトとは打って変わり、かなり遊びやすく再調整がいたるところでなされており、非常に好感がもてた。
今作では4人の武将が追加されて単品ではそれほどやり込めないが、本編とミックスジョイすると、かなりやり込めます(基本的に本編の内容が猛将伝バージョンで遊べるようになるので、本編はあえてキーディスク的な物と考えて常に猛将伝をやる際にミックスジョイすることをお勧めします)

ちなみに追加された武将は本田忠勝・はしば秀吉・稲姫・今川義元です、このうち今川さんと秀吉さんは本編にてすでに登場はしていましたが、CPU専用キャラでプレイヤーは使えませんでした。

難易度も易しいよりさらに易しい天国というものが追加され、この難易度でやると敵武将が簡単に倒せる倒せる・・・しかし味方武将も天国級に弱くなり始まって30秒もしないうちに味方がどんどん敗走していき、気がついたら自分だけピンピンしていて仲間が皆やられているなんてこともしばしば。

結論としては本編よりかは断然面白いので本編が好きだけど、今一クリアできなくて投げ出している人などにはお勧めできる作品だと思います。




絶体絶命都市
販売元: アイレムソフトウェアエンジニアリング

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アイレムと言えばR-TYPEのように独創的なアイデアで著名なゲームメーカーだけにこのゲームも独創的なコンセプトです(R-TYPEもテグザーが元ネタという話ですが…)。「絶体」という言葉が「絶体絶命」でしか使用しないのも狙ってタイトルにしていると思われます。
しかしながらPS2というプラットフォームとポリゴンに不慣れなのか何か素人くさい出来映えになっています。シンプル2000シリーズみたいな感じでしょうか。システム面や画面の描写には不満が残ります。ちょっと走ったら喉が渇いていくらHPを回復させても即死トラップがてんこ盛りでバランスが悪いです。
また人物描写やシナリオも消化不良を起こしておりクリアしてもあまり達成感がありません。一応ネタとしてはおもろいとは思いますが…。
これなら時間制限付きの横スクロール型のアクションゲームにした方がいいのではないかと思いました。毛並みの変わった難しくないアクションゲームとしては良かったと思います。




零 ~紅い蝶~
販売元: テクモ

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このゲームはホラーゲームなので怖いのは当たり前。
開発者はプレイヤーを怖がらせるために制作しているのも当たり前。
ホラーゲームは怖くなければ意味がない。またプレイヤーを怖がらせなければ意味はない。
このゲームに関しては、プレイヤーは廃棄の村を主人公を操作して探索する。また出現する怨霊は射影機というカメラを使って追い払う。グラフィックはとても綺麗で怨霊の怖さをより引き出している。ストーリーも緻密でなかなか深いものとなっている。
また、やり込み要素も多くホラーゲームとしてはかなり完成度が高いので個人的にはオススメするゲームである。




装甲騎兵ボトムズ
販売元: バンダイ

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正直、バンダイからの発売ということで期待は全くしていませんでしたが
ボトムズという作品のネームバリューを考えると、本当に製作陣の頑張りが伺えるゲームになってます。

膨大な数のATに、それらに合わせたMDによる特徴付け。
様々なATを操る快感は堪らない物があります(ファン限定ですが

ただ演出面は非常に淡白というか、物語の説明にはあまりにも不足で、原作を見ていないと全く展開が理解できません。
マップ数も少なく、出てくる敵が違うだけの同じようなミッションを繰り返すのは正直苦痛です。
キリコの操作性の悪さのおかげで一部理不尽なまでに困難なミッションがあったりと、難度のふり幅が大きいです。
また、ダウン攻撃が異常なまでに強力で、これを使われるとあっけなく倒されてしまうのも考え物。
部位破壊のアイデアは非常に良いと思うのですが、足が壊れたらもう何も出来ないというのはちょっと…

ま、どれも贅沢な悩みなんでしょうけどね…出してくれただけでありがとう、ってところでしょうか。
ボトムズファンで、ある程度アクションゲームに自信がある人ならば、楽しめる可能性は大きいと思いますよ。




創聖のアクエリオン
販売元: バンダイ

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自分はパチンコから世界観を知って、このゲームやってみましたがはっきり言って駄作ですね。パチンコで出てくる敵は一切出てこないと思います。途中でやめちゃいましたけど…。今高い金を出してやるようなものでないことは確かです。




蒼天龍 ジ・アーケード
販売元: デジキューブ

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ジャンルはパズルゲーム。"上海"とか"大連"という名前で発売されているパズルゲームと同じタイプだけど、コッチは麻雀の牌がただ単に積もられているわけではなく、ゲーム名にあるように"龍"の形になっている。そこが大きな違い。といっても、それ以外に特に目新しい所があるわけでもないので大した事はないかも(^^; でもまぁ「このゲームはこのゲーム」として見た場合、しっかり作られていると思う。パズルゲームが好きな人は買ってみてはどうだろうか。




ソウルキャリバーIII 特典 ソウルシリーズ10周年記念特製クリスタルホルダー付き
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

条件みたさないとモードが増えない面倒な仕様は相変わらず健在。
ストーリーモードのムービーがスキップできなくて、だるい。
ロストクロニクルモードが面白そうだったが、やってみると、なんだこれは…という印象。しかも対戦などに使いまわせない。
キャラクターエディットは逆にそのモードで使用できない。
エディットキャラは、アリーナや対戦くらいでしか使えない。
エディットキャラでの装備は、Gを貯めて購入する必要がある。
エディットキャラの職業に流派というものがあるが、条件が必要。
新キャラにあまり魅力がない。
アリーナの8人抜き、いわゆる通常の格ゲータイプの進行モードでGが増えないのが納得できない。
対戦にチームバトルがない。(条件かも?)
ランダム8キャラvs勝ち抜き対戦が盛り上がって好きだったのに…。
キャラクターエディットモードは細かく設定できて、面白いけど、使い道がなくてげんなり。
ゲーム自体は面白いけれど、DC版キャリバー1から劣化している気がする。


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